耳が聞こえない韓国人が日本旅行で感激!! http://youtu.be/cLspZlL_kYU
■首脳会談後に変化
首脳会談の翌月から中国軍の活動に変化も起きた。
自衛隊は先月4日に中国海軍の駆逐艦やフリゲート艦など4隻が鹿児島県の大隅海峡を通過し、同25日には宗谷海峡を抜けて東シナ海に向けて航行したことを確認。日本列島を周回する動きは25年7月以来で、自衛隊統合幕僚監部は「特異行動」として発表した。
先月6日以降には中国軍機が沖縄本島と宮古島の間を相次いで通過したが、これも9カ月ぶり。中旬には中国海軍艦艇が尖閣北方約70キロの海域で航行していることも確認された。
中谷元・防衛相は今月9日の記者会見で「中国の海軍による太平洋への進出回数が増加傾向にある。今後、中国は活動領域を一層拡大するとともに、活発化をさらに進めていくものと認識している」と警戒感を表明したが、一連の背後にある中国側の意図は明らかになっていない。
台湾新幹線に破綻の恐れ 財務改善法案の見通し立たず
【台北=田中靖人】日本の新幹線技術を海外で初めて採用し、「台湾新幹線」として知られる台湾高速鉄道(高鉄)に経営破綻の可能性が浮上している。立法院(国会に相当)で審議中の財務改善法案が成立の見通しが立たないためだ。当局は、早ければ3月にも破綻するとしており、回避できなければイメージの悪化で日本の新幹線輸出にも影響を及ぼしかねない。
高鉄は、建設費の大半を融資でまかなったため、2007年の開業時から経営が厳しく、09年にも破綻懸念が浮上した。累積赤字は470億台湾元(約1760億円)。1日の乗客数は当初見積もりの17万5千~33万3千人を大きく下回っている(14年は1日13万1千人)ほか、低運賃や駅周辺の開発の遅れが経営を圧迫してきた。
主管する行政院交通部(国土交通省)によると、約400億台湾元分の優先株のうち、一部の株主が配当金の支払いと株の買い戻しを求めて提訴しており、3月にも判決が出る。高鉄には手元資金が18億台湾元しかなく、それ以上の支払いを命じられれば、資金ショートで破産するという。
京都のダム集落に在日韓国人が60年間住み続けていた・
中野区富士見町 神田川土手にも 朝鮮人が不法建物 居住していた時期があった
反対側(杉並区)の 大谷別荘下にも 不法建物が複数あった