森友学園に税務調査 https://youtu.be/CGkBr4C11Vo
富士通研究所の広瀬達哉氏が、部下の今井三貴氏と二人三脚で開発した。開発に着手したのは平成26年初め。
広瀬氏は当初、ノートパソコンのアダプターを考えていた
ターゲットを変更したのは「今やスマホの方が普及し、インパクトを与えられる」との同僚の助言がきっかけだ。より充電時間が短く、より小さなアダプターが理想だった。「そんなものがあれば自分自身がほしい」。広瀬氏は笑う
急速充電アダプター 富士通が平成27年12月に開発。主要部品に窒化ガリウムの半導体を採用した。出力5ボルトタイプの変換効率は世界最高の87%を実現。従来の70%程度から飛躍的に向上した。充電時間も従来の3分の1程度に短縮。体積も15.6ccと市販品の約半分に抑えた
使えるものは何でも使う。たとえそれがわが子であっても…。日本の在留資格の不正取得を狙う外国人とブローカーによる卑劣な犯罪がまたもや明らかになった。警視庁の捜査で浮上したのは、子供に日本国籍を取得させるために虚偽の認知届を提出して戸籍を得る「偽装認知」だ。同庁は3月、3歳の子供を悪用して「養育者」としての在留資格を得た中国人の女らを逮捕した。捜査幹部は「不正を立証するためには捜査上のハードルがあり発覚しにくい」と指摘し、警戒を強めている