北朝鮮船に「第854部隊」 島は荒らされ放題 「金目のもの全部ない!」
管理人 怒りであ然 北海道 https://www.youtube.com/watch?v=-COzUlRdHkY
兵庫県加古川市の複数の共産党市議が20年以上にわたり、市役所内で係長級以上の職員に政党機関紙「しんぶん赤旗」の購読を勧誘していたことが5日、関係者への取材で分かった。市議側の求めに応じ、現在購読中の職員は約100人とみられる。市は庁舎内での勧誘が内規に違反し、公務員の中立性を害する可能性があると判断。市議側に是正を求める方針
性善説に基づく出産一時金42万円等健康保険を外国人が乱用!
築地市場の移転先である豊洲市場(東京都江東区)で「ゼネコンの乱」が起きている。来年7月までに終えなければならない追加工事で、ゼネコンが示す工事費が東京都が算出した予定価格より高いだけでなく、入札辞退も相次いでいるのだ。国政選挙で大敗した東京都知事、小池百合子にまた難題が降りかかっている。不信の原点はどこにあるのか
紙の需要減少が続いている。こうした中、日本製紙は「総合バイオマス企業」を旗印に新規事業の開発を急ぐ。その柱に据えているのは、植物由来の新素材であるセルロースナノファイバー(CNF)だ。環境に優しい、軽い、強度が高いといった特徴を生かして自動車部材などでの採用が期待されるが、製造コストの削減が大きな課題
朝鮮総連中央本部=東京都千代田区
警察庁は4日、内外の治安情勢を分析した平成29年版「治安の回顧と展望」を公表した。北朝鮮について、核や弾道ミサイル開発に関する金正恩(キム・ジョンウン)朝鮮労働党委員長の《(核兵器開発は)終着点にほとんど近づいたのだから、全国家的な力を尽くして完成を見届けるべきだ》との発言を引用。「わが国の安全に対する、より重大かつ差し迫った新たな段階の脅威であり、地域および国際社会の平和と安全を著しく損なうもの」として極めて強い危機感を示した。 朝鮮半島をめぐる軍事動向について、9月にトランプ米大統領が国連総会で《米国が自国や同盟国の防衛を迫られれば、北朝鮮を完全に破壊するしか選択肢がなくなる》と演説したことに触れ、北朝鮮が対決姿勢を強めて緊張が高まっている、と指摘した
安倍総理が拉致問題に言及すると野党から野次
インド太平洋戦略は日本の勝利か
不気味に響くトランプ氏の「米国第一」
日米同盟にかつてなかった現象が生じている。とはいっても同盟が危機に陥っているわけではない。日本が提唱した戦略に米国が歩調を合わせているのだ
「光栄にも自由で開かれたインド太平洋に向けたわれわれの構想を共有できた」
トランプ米大統領(71)は11月10日、訪問先のベトナム・ダナンで行った演説で、こう強調した。法の支配、個人の権利、航行・上空通過の自由の3原則も掲げた。「自由で開かれたインド太平洋戦略」は、安倍晋三首相(63)が昨年8月にケニアで開かれたアフリカ開発会議(TICAD)で打ち出したものだ
外務省幹部はトランプ氏の11月のアジア歴訪について「今回の最大の成果は自由で開かれたインド太平洋だ。貿易を除けば日本が言っていることとほとんど同じ。そのまま乗っかっていることが分かる」と歓迎する。これは決して政府の手前みそとは言い切れない。野党・希望の党の長島昭久政調会長(55)も11月28日の衆院予算委員会で「国際秩序を、日本と米国で共同して立て直していこうという方向性を示したという意味で画期的だった」と評価した
冷戦が始まって以降、日米同盟のアジア戦略は米国が主導し、日本が追随する形で構築されてきた。ソ連に対する「封じ込め戦略」に基づく2国間同盟網「ハブ・アンド・スポークス」の形成はもちろんのこと、1970年代の対中接近、70年代後半から80年代のソ連海軍力強化をにらんだ海上交通路(シーレーン)防衛、冷戦後の米軍プレゼンスをアジア太平洋地域全体の安定の礎と位置づけた日米同盟再定義など、常に米国が主導権を握り続けてきた
冷戦時代初期の重光葵外相(当時)は1955年8月、ダレス国務長官(同)と会談し、日米同盟を西太平洋全域を防衛する枠組みに組み替えるよう提案した。冷戦後の日米同盟再定義は、ナイ国防次官補(同)が議論をリードしたことから「ナイ・イニシアチブ」と呼ばれるが、ナイ氏は日米両政府の共同作業であったことを強調するため、カウンターパートの秋山昌広防衛庁防衛局長(同)の名前をとって「アキヤマ=ナイ・イニシアチブ」と呼んだ
日米同盟の歴史を振り返るとき、トランプ氏が安倍首相の「自由で開かれたインド太平洋戦略」を採用したことは、やはり異常事態といえる。少なくとも、安倍・トランプ時代の日米関係は、重光・ダレスの時代から遠く離れた地点にまで到達した
北朝鮮木造船侵略行為だった
船体に「朝鮮人民軍第854部隊」の表記
島は荒らされ放題➡ 室内では、生活の跡も
松前町小島は予想以上に酷い状態