報道陣に公開された、空自によるPAC3の発射機の展開訓練
=22日午前、長崎県佐世保市の海自佐世保基地
加計学園 獣医学部 推薦入試32.8倍
スプレー噴射事件田辺市 容疑者逮捕
沖縄米軍の窓枠を落とした真犯人が特定!
ついに韓国の完全な自作自演がバレる!
爆弾スマホより酷い”とんでもない欠陥が発覚”
韓国はことあるごとに自国を「第2次大戦の戦勝国である」と主張し、学校の教科書でも「韓国人は連合軍の一員として日本と戦った」と教えている。だが、事実は全くその逆である
日米開戦に至るまで、朝鮮の人々は日米交渉を固唾をのんで見守り、米国の一方的要求に切歯扼腕した。「米英撃つべし」の声が日増しに高まり、1941年12月8日、真珠湾奇襲が報じられると、彼らは内地の日本人に勝るとも劣らぬほど熱狂し「聖戦完遂」に立ち上がったのだ
同月14日には、朝鮮の人々による朝鮮臨戦報国団全鮮大会が開催され、戦後商工大臣になった詩人の朱耀翰(チュ・ヨハン)は次のように訴えている
「正義人道の仮面を被り、搾取と陰謀をほしいままにしている世界の放火魔、世界第一の偽善君子、アメリカ合衆国大統領ルーズベルト君」「しかし、君らの悪運は最早尽きた」「一億同胞…なかんずく半島の二千四百万は渾然一体となって大東亜聖戦の勇士とならんことを誓っている」
こうして大東亜戦争が始まると、特別志願兵募集に朝鮮の若者が殺到した。42年には、採用数4077人に対し、25万4273人が応募している。適齢期の健康な男子の大半が志願したことになる。朝鮮は儒教国家であり、応募するには父母、親族の許しが必要であった。大東亜戦争へ対する朝鮮民族全体の圧倒的な支持があったことがうかがわれる数字である
日本政府が
F 15・F 16戦闘機用「F100エンジン」の基幹部品を米国に輸出すると決定…
IHIが生産し米P&Wに売却!
日本の防衛産業の経営基盤の強化に!
第30回勉強会 草加・越谷を元気にする会
飯田たけしの言いたい放題
平成29年12月23日(土) 14時開会
越谷市中央市民会館 5階 第4・5会議室
参加無料
第一部
トランプの決断
あるか?第二次朝鮮戦争
第二部
名も無きサムライ達
主催:草加・越谷を元気にする会
共催:サムライ日本
*第31回勉強会 平成30年1月13日(土) 14時開会
越谷市中央市民会館 4階 第13・15会議室