海上自衛隊の「あきづき」型護衛艦、
イージス艦に匹敵する防空能力有する艦隊防空の要!
目標探知から攻撃までのリアクションタイムも短い 和製イージス艦
平昌五輪※続報 ⇒公式サイトに日本列島がない!?
国際的な恥さらし 公式HPの日本削除問題
あの韓国人ですら批判 https://www.youtube.com/watch?v=bF0m16ch7TA
小池百合子
豊洲移転日決定!お金と時間をかけたのに元に戻った
この2年は一体何だったんだ!
市場幹部の怒りの声に都知事の呆れた回答
相次ぐ北朝鮮からのミサイル発射問題を受け、海上保安庁が航行する船舶に警戒を呼びかける「航行警報」について、同庁が瞬時の通知を可能にする新システムを導入することがわかった
これまでは内容確認などのため、覚知から発令まで最大3分程度かかっていたが、大幅な時間短縮となる。来年度中には運用を開始する方
海上自衛隊保有する護衛艦潜水艦の一覧
米軍の造艦能力 中国のスピードに追いつけない、
米国「355隻海軍」構想は、日本にとってビジネスチャンスとなるか
午前10時26分に鹿児島県の種子島宇宙センターから打ち上げた
三菱重工業と宇宙航空研究開発機構(JAXA)は23日午前10時26分、鹿児島県の種子島宇宙センターからH2Aロケット37号機を打ち上げた。気候変動観測衛星「しきさい」と超低高度衛星技術試験機「つばめ」を予定通りの軌道に投入し、打ち上げは成功した。異なる軌道に2基の衛星を投入したのは初めて。H2Aの打ち上げ成功は31回連続で、成功率も国際的に高い97%強を保った
打ち上げから約16分後に高度約790キロメートルでしきさいを切り離して2段エンジンを再始動させ、打ち上げ後約1時間48分に約480キロメートルでつばめを分離して別の軌道に投入した。複数の衛星を一度に打ち上げるロケットの相乗りは海外では一般的で、今回の打ち上げ成功は海外勢との受注競争で追い風となる
つばめの主な軌道は多くの衛星の半分以下の180キロメートル~270キロメートル。地表の様子や気象状況などを精緻に確認するほか、将来の偵察用途も想定しているとみられる。ただ高度が低い分、空気抵抗も約1000倍に増す。小惑星探査機「はやぶさ」にも活用したイオンエンジンを噴射して高度を保ちながら、約180キロメートルまで段階的に高度を下げていく
もう一つのしきさいは温暖化のメカニズムに直結するデータを長時間、地球規模で観測する。2100年時点の地球の気温予測には2度程度のばらつきがあり、大気中に浮遊する微粒子が与える影響を観測するなどして予測の精度を上げる。海面の温度データなど漁業分野でのデータ活用も期待されている