北朝鮮 炭疽菌ICBM実験か
貴乃花に寺尾錣山親方が漏らしたある一言に涙が止まらない...
防衛省は「弾道ミサイル防衛(BMD)システムの導入などで弾薬類が大型化している」などとしており、海自のBMD対応型イージス護衛艦に搭載する迎撃ミサイル「SM3」を格納するとみられる
同省南関東防衛局が横須賀市に提出した通知書によると、既存の補給倉庫を撤去した上で、約1万6000平方メートルの敷地内に鉄筋コンクリート造りの弾薬庫2棟を新設する。2018年度に着工し、21年度に完成する予定という
高齢者が多くの薬を服用する「薬漬け」について、厚生労働省が、医師や薬剤師らを対象に服用の適正指針案(骨子)をまとめたことが23日、分かった。国レベルで高齢者の内服薬に関する指針を作成するのは初めて。薬の多種類の服用は副作用などのリスク増が指摘されている。日本では「患者がとりあえず薬をもらいたがる」といわれ、医療費の削減も期待される。指針は来春にも完成し公表、一般国民向けも来年度に考案するという
厚労省によると、60歳を超えると高血圧や骨粗鬆(こつそしょう)症など複数の疾患を抱えることから、服用する薬の種類が増加し、75歳以上でさらに多くなる傾向にある。レセプト(診療報酬明細書)調査によると、70歳以上の患者で平均6種類以上服用している。東京大などの患者調査では、薬を6種類以上服用している場合に副作用が出やすくなったりするケースが急増。転倒の発生頻度が2倍近くに増え、認知障害のリスクが増加するというデータもある
ヘレン・クラーク元首相の旭日大綬章受章に国民が大騒ぎ
「日本は正しく評価することで、ニュージーランドの高潔さを認めてくれた」
ニュージーランド人が大騒ぎ?
日本政府の対応に感動!
「ありがとう日本!」
ヘレン・クラーク元首相に偉大な栄誉 旭日大綬賞受賞
韓国人による日本製品の不買運動が驚異の結末を迎えることになる
南北共闘で“反日国家圏”形成か 拓殖大学教授 呉善花
在寅大統領というのは北朝鮮との対話路線を掲げて当選した親北の大統領です。北朝鮮が何をしようと彼らはわが同胞で、北朝鮮と共同して経済政策を進めることにも積極的です
目前に迫った平昌オリンピックにしても南北共同開催を模索しています
文大統領は日本に対する韓国の外交方針について「ツートラック戦略」なるものを示しています。要するに反日は続ける、でも日本の経済的な援助は欲しい、というものです。政治的には反日で、慰安婦問題や「強制連行」による炭鉱労働者、戦時徴用工の問題などで引き続き日本を追及しながらも一方で経済的には同盟を結んでいきたい。韓国の経済は今、大変な難局にあるから日本にはなんとか協力してほしいと考えているわけです。だったら、反日をやめればいいのですが、一方ではもうそれは強烈に進めていくわけです。非常に都合の良い話だと言わざるを得ません
日本の感覚でいうと、日米韓が連携しなければならない時に何をやっているんだ、という話ですし、明らかな反日宣伝です。日韓の信頼関係を損ねてしまいますし、なぜ、そんな非礼なことを今、わざわざやる必要があるか。それも国家が米国元首を迎えた国を代表した行事である「晩餐会」であからさまにあのようなことをしてしまうのですから産経新聞が主張で「愚かさにもほどがある」と書いて批判するのも当然です。私も常識を欠いた酷いものだと思います。ですが、韓国は今国家として反日であることを見せつけたくてあのようなことをやったということです
米国の顔色をうかがって韓国は米国と一緒に軍事協力は進めています
しかし、北朝鮮が反発すると、北朝鮮にも別の言い方でエールを送ってしまう
これが今の韓国です
産経新聞
小池百合子都知事の豊洲移転&マスコミの印象操作