東京裁判でソ連とオランダには日本断罪の資格などあるものか!
パール判事の感動する弁論 https://www.youtube.com/watch?v=wsvUgmIP620&t=52s
中国の作家、周健氏は今回の騒動に関する見解をネット上で公表し、中国メディアが当初、スウェーデン側の主張をまったく紹介していなかったことを批判した。「罪深いのは大衆の情緒をあおり立てる報道であり、報道のウラには公表できない目的がある」とまで言い切った。もし中国国内で旅行者が同様の態度を取れば「騒ぎを引き起こそうとした容疑」で数日間拘束されるだろうと指摘し、今回の問題は中国人旅行客による「自業自得」だと結論付けている 周氏は「報道のウラにある目的」について具体的に言及していないが、一部のスウェーデンメディアは、人権問題をめぐる両国政府間の近年のあつれきが背景にあったと指摘している。人権問題で常に批判を受けている中国側が、今回の「事件」を利用して“意趣返し”をしたというわけだ 中国共産党の批判書籍を扱っていた香港の「銅鑼湾書店」関係者5人が2015年に失踪した事件 中国当局が釈放した書店親会社の大株主、桂民海氏は今年1月、中国当局に再び拘束された 桂氏はスウェーデン国籍を取得しており、同政府は人権問題として中国側をたびたび批判してきた さらに直接的な原因とみられているのは、9月12日にチベット仏教の最高指導者、ダライ・ラマ14世がスウェーデンを訪問したことだ 中国当局はダライ・ラマをチベットの分離独立主義者と決めつけ、各国に訪問を認めないよう要求している 現地の中国大使館は翌13日、「チベット人は差別を受けており、自らの民族の言語の教育を受けられず、政治や宗教について公開の場で議論できない」とする現地メディアの報道に対して、「著しく事実と異なる」とする抗議談話を公表したばかりだった 産経新聞
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