須田慎一郎、韓国の済州島 大量の難民が押し寄せる?
中国海警局が軍の指揮下にを解説 https://www.youtube.com/watch?v=gLer3qkdeM8
背後から追い越しざま殴る蹴る、渋谷で連続犯か
9日午後4時40分頃、東京都渋谷区本町の区立公園で、男性会社員(46)が、背後から近づいた男に殴る蹴るの暴行を受け、顔の骨を折るなど全治約2か月の重傷を負った。約15分後には、現場から西に約500メートルの路上で、さいたま市の男性会社員(47)が自転車で追い越そうとした際、男に顔などを殴られ、全治約10日のけがを負った
警視庁代々木署は、同一犯による連続傷害事件として捜査している
男は身長約1メートル65~75で、上下グレーの服 読売新聞
日本EEZ内に中国の海洋調査船が侵入!ワイヤー投下して軍事調査開始!
海保だと圧力不足、海自の派遣が必要 https://www.youtube.com/watch?v=HvBi2evzsSw&t=107s
靖国神社宮司の小堀邦夫氏が退任の意向 会議で「不穏当」発言
靖国神社は10日、小堀邦夫宮司(68)が宮内庁を訪れ、宮司を退任する意向を伝えたと発表した。靖国神社は「小堀宮司による会議での極めて不穏当な言葉遣いの録音内容が漏洩(ろうえい)した」としている
今月発売の週刊ポストが、6月に靖国神社で開かれた会議で小堀氏が「(天皇)陛下は靖国を潰そうとしている」と発言し、録音を入手したと報じていた
靖国神社によると、小堀氏が宮内庁を訪れて謝罪し、退任の意向を伝えたという。後任の宮司は今月26日の総代会で正式決定する見込み
小堀氏は伊勢神宮禰宜(ねぎ)を経て、今年3月、徳川康久氏の後任として靖国神社宮司に就任
習近平氏親族、香港で92億円の不動産所有か 現地紙報道
香港紙、蘋果日報は10日、中国の習近平国家主席の親族が香港で所有する不動産の資産総額は、推定約6億4千万香港ドル(約92億円)に上ると伝えた。習氏のめいの張燕南氏らが、関連会社の名義などで複数の不動産を所有しているとしている 習氏が国家主席に就任した2013年以降に一部は売却されたが、張氏が購入した推定約3億香港ドルの一戸建て住宅などは依然所有しており、習氏の親族が香港を訪れた際に利用されているという 同紙は、習氏の最側近とされる栗戦書・全国人民代表大会常務委員長(国会議長)の娘など、中国幹部の親族らも香港に不動産を所有していると報道。ただ近年は、蓄財場所としては香港より海外の方が安全だとして、親族らによる香港での不動産投資は減少傾向にあるという。(共同)
韓国の観艦式への不参加を決めた日本に
中国CCTV女性記者が英国で大暴れ
「日本語学びたい」米国で若者増加もクラス存続の危機…日本、支援本格化へ
米国で、日本のアニメやゲームに親しんだ若者を中心に日本語を学ぶ人が増え、中学・高校の学習者数は4割近い伸び率となっている。一方、日本語の教員数は頭打ちで、財政難から公立校で日本語の授業を削減する動きもあり、在米日本大使館は日本語教育の支援活動に乗り出す。教育関係者による検討会を立ち上げ、現場のニーズを吸い上げて政府の対策に反映させる狙いだ。(ワシントン 塩原永久)
首都近郊のバージニア州アーリントン郡で今春、公立高校の選択科目の「日本語」打ち切りが決まった。人気のスペイン語や就職に有利とされる中国語に押され、履修者数が少ない日本語とドイツ語がコスト削減の合理化対象 郡教育委員会が開いた公聴会で、米国人の生徒らが「日本語を学び続けたい」と授業の維持を訴え、署名活動を展開。郡教委は履修者の確保を条件に授業の廃止方針を撤回した 国際交流基金によると、国の教育予算削減で2010年以降、日本語を含む外国語科目が削減される動きがある。日本語教員の減少が拍車をかけており、地域の日本語教育を長年支えた教員が高齢になって引退するのを機に、授業が廃止されるケースもある 同基金による3年ごとの実態調査では、15年に全米の日本語学習者が約17万1千人と対12年比で9・7%増加。中学校で43%増、高校で39・4%増と若年層の伸び率が顕著だった。一方で教員数は8・8%減り、教員育成をはじめ、日本語教育の基盤拡充の必要性が浮き彫りになっている こうしたことから、在米日本大使館は、現場の実情に沿った支援策を議論する「日本語教育懇談会」を年4回程度開く。12日の初会合には、コロンビア特別区とバージニア州、メリーランド州の公立校の日本語教師や大学研究者らが参加。同大使館は「関係者が情報を共有するプラットホームとしたい」(島田丈裕公使)といい、将来的に全米の政府公館や関係機関との連携も視野に、日本語教育の基盤拡充を目指す アーリントン郡で起きた日本語科目の廃止検討に危機感を抱き、日本語教室を主宰するNPOを立ち上げた笹栗実根(ささぐり・みね)代表は、「日本語を学びたいという人は、学生だけでなく大人にも思いのほか多い」と指摘。“日本語ファン”を増やす草の根レベルの活動が重要だと指摘している 産経新聞