米メディアがファーウェイと中国政府の関係を指摘
「同社は中国政府の延長」 https://www.youtube.com/watch?v=_EKs9Zjk-i4
米軍が、地上から艦艇を攻撃するミサイルを沖縄県に展開させる初の訓練を平成31年に行う方針を自衛隊に伝えてきていることが2日、分かった。中国の空母と艦艇が沖縄の海域を通る形で太平洋進出を活発化させていることを受け、進出抑止の姿勢を鮮明にする。米軍は将来的には展開に合わせて、自衛隊との共同訓練も行いたい意向だ 対艦ミサイルの展開には、有事の際に米軍を阻む中国の「接近阻止・領域拒否」への対抗策として、ミサイルを緊急展開させる実効性を担保する狙いもある。米軍は陸上自衛隊の地対艦ミサイル部隊との連携による共同対処能力を強化することも重視している
中国の軍事戦略上の海上ライン
産経新聞
トランプ氏、正恩氏から「素晴らしい手紙」 再会談意欲
トランプ米大統領は2日、北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)委員長から「素晴らしい手紙」を受け取ったと明らかにした。ホワイトハウスで記者団に語った。2回目の米朝首脳会談について「金委員長と会うのが楽しみだ。そう遠くない将来に開くことになるだろう」と述べ、再会談に重ねて意欲を示した 2018年6月の米朝首脳会談について「私たちはとても良い関係を築いた」と改めて強調 2018年6月の米朝首脳会談について「私たちはとても良い関係を築いた」と改めて強調。「率直に言ってもしこの政権でなかったら、戦争になっていただろう。アジアでとても大きな戦争が起きていただろう」と指摘し、会談の成果を改めてアピール。「その代わり良好な関係にある。私は急いでいるわけでもない」とし、非核化交渉を急がない方針を再び示した。手紙が届いた時期や内容は明らかにしていない 金委員長も1日に公表した新年の辞で「いつでも米大統領と会う準備ができている」と再会談に意欲を示した。ただ、同時に経済制裁の緩和も要求するなど強硬な姿勢も見せた。トランプ氏は昨年末に1月か2月に再会談を開催する見通しを示していたが、その前提となる高官協議が開かれるメドは立っておらず、非核化の具体的な道筋は見えないままだ 日本経済新聞
2日午後11時50分頃、千葉県浦安市富岡の国道357号で、さいたま市緑区馬場、大学生梓隼輔さん(18)のバイクに軽乗用車が追突。梓さんは約1キロ先まで引きずられ、頭を強く打つなどして搬送先の病院で死亡した。軽乗用車は現場から逃走し、浦安署がひき逃げ事件として捜査している 発表によると、軽乗用車は梓さんを巻き込んだまま、Uターンや蛇行運転を繰り返したとみられる。梓さんは別のバイクに乗った友人とツーリング中だったという。現場は見通しの良い片側2車線の直線道路