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【ロシアで謎の爆発続発 ウクライナ反転攻勢は秒読みか】 ゲスト:名越 健郎(拓殖大学 特任教授)、佐々木 正明(大和大学 社会学部社会学科教授) ウクライナのゼレンスキー大統領は、「重要な戦闘がまもなく始まる」と述べ、大規模な反転攻勢が近いことを示唆した。欧州などで訓練を終えたウクライナ兵が続々と現場に復帰。今後どんな戦況になるのか? 一方、ロシア各地では謎めいた爆発事件や火災が相次ぐ。露国内の「反プーチン」を掲げる正体不明な組織が犯行を名乗り出るなど、プーチン政権を取り巻く不穏な動きも出ている。 こうした中、ゼレンスキー氏と電話会談を行った中国の習近平国家主席。中国が仲介役となり、こう着した状況を打開する道は開けるのか...。 ウクライナの反攻に身構えるプーチン大統領と大規模な反転攻勢を宣言したゼレンスキー氏の次の戦略は?両大統領の思惑と最新の動きを分析する。
ウクライナ大統領府顧問「ドローンのクレムリン上空飛行は絶対ない」 攻撃の関与否定(2023年5月3日) - YouTube
ロシア大統領府はウクライナが大統領府への攻撃を試みたと発表しました。一方、ウクライナ側はこの攻撃への関与を否定しました。 タス通信などによりますと、ロシア大統領府は3日、ウクライナがロシア大統領府=クレムリンへの攻撃を試みましたが、プーチン大統領はけがをせず無事だったと発表しました。 攻撃はドローン2機によるもので、防空システムにより防御されたとしています。 モスクワ市のソビャーニン市長は、3日からモスクワ市内でのドローンの使用を禁止すると発表しました。 SNS上では、3日午前2時30分ごろにロシア大統領府から煙が上がっている画像とともに大きな音がしたと伝える投稿がありました。 一方、ウクライナのミハイロ・ポドリャク大統領府顧問はツイッターで「ウクライナのドローンがクレムリンの上空を飛行したことは絶対にない」と述べ、ロシア側が主張するウクライナによる攻撃への関与を否定しました。 ポドリャク氏は投稿で「クレムリン上空のドローンはロシアが大規模なテロ攻撃を準備していることを示している」としています。 「ウクライナがやっているのはあくまでも防衛戦で、ロシア国内の標的を攻撃していない」と強調したうえで、クレムリンへの攻撃は「ロシアに一般市民を攻撃する口実を与えてしまう」と指摘しました。 [テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp
モスクワのロシア大統領府をウクライナが無人機で攻撃したとの露大統領府の主張について、フィンランドを訪問しているウクライナのゼレンスキー大統領は3日、「われわれはプーチン(大統領)を、モスクワを攻撃していない。自国領土で戦っている」と述べ、関与を否定した。 ゼレンスキー氏はフィンランドでの北欧5カ国首脳との共同記者会見で発言した。(ロンドン支局) 産経新聞
ロシア・モスクワ中心部のクレムリンの屋根付近で爆発する物体=3日提供(Ostorozhno Novosti提供・ロイター=共同)
ロシア大統領府は3日、同日未明に首都モスクワ中心部の宮殿クレムリンを狙ってウクライナが無人機2機で攻撃したが、露軍が阻止したと主張する発表を行った。同所には大統領府がある。付近に無人機の破片が落下したが、死傷者はなかったとしている。露大統領府は「プーチン大統領の命を狙った計画的なテロ行為だ」とした上で、「ロシアは必要な時期と場所で報復措置をとる権利を留保する」と表明した。 ウクライナのポドリャク大統領府長官顧問は3日、「キーウ(キエフ)は無関係だ」と関与を否定した。自身のツイッターでも「ウクライナは防衛戦の最中で露国内を攻撃していない。クレムリン上空をウクライナの無人機が飛ぶことはない」と強調。露反体制勢力の関与や、ウクライナ民間人への攻撃を正当化するためロシアが攻撃を捏造(ねつぞう)した可能性を指摘した。 ウクライナ当局は、キーウなど複数の地域で空襲警報を発令し、シェルターへの避難を呼びかけた。 ロシアが今後、報復を口実にウクライナ国内へのミサイル攻撃などを激化させる恐れがある。 4月29日には、ロシアの実効支配下にあるウクライナ南部クリミア半島セバストポリでも燃料タンクの火災が発生。ロシア側は無人機攻撃だと主張し、ウクライナ側も自身が攻撃したことを事実上認めた。 産経新聞
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