Digital x 北斎【急章】その1
「生きるが如く描く」
~北斎 肉筆の宇宙~
2023年4月29日(土) - 10月1日(日)
2023年4月29日(土)~10月1日(日)、5月1日(月)は開館いたします。
※休館日:月曜日(月曜日が祝日もしくは振替休日の場合翌日)、保守点検日(8月6日)時間11:00~18:00(入場は17:30まで)会場NTTインターコミュニケーション・センター[ICC] ギャラリーE
〒163-1404 東京都新宿区西新宿3-20-2 東京オペラシティタワー4階
京王新線「初台駅」東口から徒歩2分入場料一般・大学生1,000円(800円)
※( )内は15名様以上の団体料金です。
※15名様以上の団体でご来場される場合には、ICCウェブサイトの団体申し込みフォーム(https://www.ntticc.or.jp/ja/about/visit/group-reservation/)より、ご見学希望日2週間前までにお申し込みください。それ以降のお申し込みについても当サイトでのご予約ではなく、ICCフリーダイヤル(0120-144199)にてお問い合わせください。
※障害者手帳をお持ちの方および付添1名、65歳以上の方と高校生以下(当日身分証明書のご提示をお願いいたします)、ICC年間パスポートをお持ちの方は無料。
英首相府は17日、スナク首相が18日に広島で岸田文雄首相と会談し、防衛や貿易、科学技術などの分野での協力強化に向けた「広島アコード」に合意すると発表した。2025年に英空母打撃群をインド太平洋地域に再派遣し、今後の日英合同演習で英軍兵士の数を倍増することも表明する。 スナク氏は先進7カ国首脳会議(G7広島サミット)出席のため18日から訪日。海洋進出を強める中国の脅威が高まる中、英国はインド太平洋への関与を強化しており、安全保障分野で日本との協力を加速させることでさらに存在感を示す狙いがありそうだ。 スナク氏は、広島アコードについて「両国の軍事協力を強化し、経済を成長させ、科学技術を発展させるものだ」と強調。両政府が「インド太平洋地域の平和と安全、自由で公正な貿易という価値観を守ることを目指し、緊密に連携していく」と述べた。(共同) 産経新聞
尖閣諸島(沖縄県石垣市)周辺の領海外側にある接続水域で18日、中国海警局の船2隻が航行しているのを海上保安庁の巡視船が確認した。尖閣周辺で中国当局の船が確認されるのは113日連続。 産経新聞