【ドローン撮】石川県能登地方 最大震度6強の爪跡 土砂崩れ、家屋・倉庫の倒壊現場(2023年5月6日)

2023年05月06日 20時16分14秒 | Weblog

【ドローン撮】石川県能登地方 最大震度6強の爪跡 土砂崩れ、家屋・倉庫の倒壊現場(2023年5月6日) - YouTube

5月5日午後2時42分ごろ、石川県能登地方で起きた最大震度6強を観測した地震、ANNの取材班が珠洲市内の被害が大きかった場所をドローンを使って撮影しました。  珠洲市真浦町千畳敷付近の奥能登絶景海道では土砂崩れが発生。  山と海に挟まれた道に大量の岩が崩れ、通れない状態になっています。  珠洲市正院町岡田では住宅の裏山で土砂崩れが発生。  斜面が崩れ、大きな岩が住宅の一部を押しつぶしました。  珠洲市野々江町では海沿いの倉庫が倒壊しました。横に長い倉庫の屋根が落ちて、瓦が内側に向かって崩れ落ちています。 ※この映像にはナレーションはありません。ご了承ください。      テレ朝news

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半導体生産、国内回帰の動き 米中摩擦にらみ、政府も後押し 2023/5/5 18:16

2023年05月06日 19時46分58秒 | Weblog

半導体の国内生産を増強する動きが進んでいる。「産業のコメ」とも称され、あらゆる電子機器に使われている半導体は米中貿易摩擦や経済安全保障上の観点から国内生産の重要性が高まり、政府も補助金で後押しする。かつて「半導体大国」として世界市場を席巻した日本の半導体産業は、巻き返しとなるか。

日本企業8社が出資して昨年設立された次世代半導体の国産化を目指す「ラピダス」。演算用に使うロジック半導体で回路の線幅が2ナノ(1ナノは10億分の1)メートルの最先端品を令和9年から量産する方針で、北海道千歳市に工場の建設を予定し、今後10年間で5兆円を設備投資などに充てる。

政府がこれまでに表明した同社への支援額は計3300億円に達しており、西村康稔経済産業相は「今後も必要な支援を行っていきたい」との考えを示した。

                                        産経新聞

 
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震度6強の瞬間 防カメに鮮明映像 商品が次々と…立てないほどの揺れ(2023年5月6日)

2023年05月06日 19時26分25秒 | Weblog

震度6強の瞬間 防カメに鮮明映像 商品が次々と…立てないほどの揺れ(2023年5月6日) - YouTube

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相次いだ地震 家屋倒壊 石川・珠洲市で最大震度6強

2023年05月06日 18時43分17秒 | Weblog

「もしここにいたら...」相次いだ地震 家屋倒壊 石川・珠洲市で最大震度6強 - YouTube

石川・能登地方で5日、最大震度6強などの強い揺れが相次いだ地震は、1人が死亡、富山県内もあわせて、少なくとも34人が重軽傷を負っています。 能登地方では、6日夜から大雨警報が出される可能性が高いことから、被災地では土砂災害などに警戒が必要です。 FNNプライムオンライン

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尖閣周辺に中国船 101日連続 2023/5/6 10:50

2023年05月06日 16時11分59秒 | Weblog

尖閣諸島(沖縄県石垣市)周辺の領海外側にある接続水域で6日、中国海警局の船2隻が航行しているのを海上保安庁の巡視船が確認した。尖閣周辺で中国当局の船が確認されるのは101日連続。                                       産経新聞

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英チャールズ国王が地下鉄で“特別アナウンス”(2023年5月6日)

2023年05月06日 13時54分40秒 | Weblog

「隙間に注意」英チャールズ国王が地下鉄で“特別アナウンス”(2023年5月6日) - YouTube

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1人死亡27人重軽傷 被害明らかに 石川能登震度6強から一夜

2023年05月06日 13時27分35秒 | Weblog

1人死亡27人重軽傷 被害明らかに 石川能登震度6強から一夜 - YouTube

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大きな岩が住宅に…珠洲市がけ崩れ現場 石川震度6強(2023年5月6日)

2023年05月06日 12時50分37秒 | Weblog

大きな岩が住宅に…珠洲市がけ崩れ現場 石川震度6強(2023年5月6日) - YouTube

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能登地震被災地 大雨に警戒(2023年5月6日)

2023年05月06日 12時30分02秒 | Weblog

能登地震被災地 大雨に警戒(2023年5月6日) - YouTube

震度6強を観測した地震から一夜明けた石川県珠洲市では、6日朝から雨が降り始めています。能登地方では、6日夜から7日未明にかけて警報級の大雨となるところがあり、気象庁は、警戒を呼びかけています。震度6強を観測した石川県珠洲市では、地震の揺れで散乱した商品や家具などの後片付けに追われるなか、6日朝から雨が降り始め、住民たちからは不安の声が上がっています。 酒屋の店員「屋根が傷んでいるから雨漏りしないかと思っている、ブルーシートももうないらしい(屋根に)あげてもらう人もいない、それも心配」 気象庁によりますと、能登地方では、6日夜から7日未明にかけて1時間に30ミリの激しい雨が降って、警報級の大雨となる恐れもあり、土砂災害への警戒を呼びかけています。

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「気分が重い」余震続く被災地は雨 眠れぬ一夜の不安と焦燥 能登半島地震 2023/5/6 11:44

2023年05月06日 11時56分49秒 | Weblog

石川県珠洲(すず)市で震度6強の地震の揺れを観測した地震から一夜明けた6日、断続的に雨が降るあいにくの天気のなか、被災地では自宅に被害を受けた住民らが後片付けを始めた。公民館に避難するなどして一夜を過ごした住民たち。続く余震に不安を抱えながら復旧作業に取り掛かっていた。 5日午後2時42分に発生した震度6強の地震で、近隣で家屋の倒壊が確認されたことを受け、避難所として開放された同市宝立町鵜飼の宝立公民館は6日朝までに約10人の住民が避難。その後も午後9時58分にも震度5強の地震が起こるなど余震が断続的に続いた。  同市宝立町春日野から避難してきた女性(67)は「余震が怖くて家に帰りたくないが仕方ない。雨も降っていて気分が重い。また大きく揺れないか心配だ」と表情を曇らせた。  5日の地震発生時は自宅でテレビを見ていた。地震でたんすや食器棚の中身が床に散乱していたが、避難を優先させたため自宅は散らかったまま。「昨年6月の地震よりもひどかった。余震もこんなに続かなかった。今後の生活に不安を感じる」と話していた。 余震が続いているため、公民館は当面の間は開放したままにするという。避難住民の受け入れを担当した市職員の男性(30)は「逃げてきた住民の多くは高齢者で、余震の恐怖から一晩中『怖い』『眠れない』と漏らしていた。地震が多い地域だが、今回は今までで一番大きな地震だった。精神的に疲弊して体調を崩さないか心配だ」と語った。 街中では一夜明けて、自宅の後片付けに取り掛かる住民の姿もみられた。 同市宝立町鵜飼に住む無職、元町良雄さん(71)は公民館に避難していたが、早朝に自宅に戻った。自宅は仏壇や家具が倒れて中身が散乱。竹ぼうきで床をはくなどして入ってきた土やほこりを払うなどの掃除をしたが、「あまり意味がないかもしれない。大きな地震が来たらまた汚れてしまって同じ状態になる」とこぼした。 公民館前の一軒家で一人暮らしをしている無職、金井英雄さん(71)も自宅を片付けていた。倒れたたんすなどの重たい家具を一人で元の状態に戻すのは難しく、「誰か若い人に助けてもらわないと元に戻すのは難しい」。 室内も土壁の一部が破損するなど被害を受けた。「地震が今後も起こるとなると、自宅にいるのも不安だ。しばらく親戚の家に避難することになるかもしれない」と話していた。(土屋宏剛、倉持亮)

                                産経新聞

 

 

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住居確保、国に支援要請へ 石川県の馳浩知事が震度6強の珠洲市視察、市長と面会 2023/5/6 11:21

2023年05月06日 11時51分21秒 | Weblog

石川県珠洲市で震度6強を観測した地震で、馳浩知事は6日、市内を視察し、被災者の住居確保支援を国に要請すると表明した。建物が複数倒壊しており、市は人的被害や道路、建物の破損状況を調査。5日午後9時58分ごろに発生した震度5強の地震で新たに家屋が倒壊したり、土砂崩れが起きたりといった情報が市に寄せられており、確認を急ぐ。男性1人の死亡が既に判明。県は6日、けが人22人のうち2人は重傷だと明らかにした。 馳知事は6日、珠洲市の泉谷満寿裕市長と市役所で面会した。市長は被災状況などを説明し、現時点で自衛隊派遣要請が必要な段階ではないとの認識を示した。県は珠洲市と輪島市、能登町の3市町に対し災害救助法の適用を決めている。 気象庁によると、能登地方では、震度6強の後も地震が相次ぎ、6日午前8時までに震度1以上が計51回発生。気象庁は「揺れの強かった地域では、今後1週間程度は最大震度6強程度の地震に注意を」と呼びかけている。                            産経新聞

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【報ステ】「M7あり得る」なぜ珠洲市で地震続発?“流体地震”の研究者が解説(2023年5月5日)

2023年05月06日 10時48分25秒 | Weblog

【報ステ】「M7あり得る」なぜ珠洲市で地震続発?“流体地震”の研究者が解説(2023年5月5日) - YouTube

5日午後2時42分ごろ、石川県能登地方を震源とする地震がありました。地震の規模はマグニチュード6.5。震源の深さは12キロと浅く、震源に近い珠洲市では、震度6強を観測しました。 ◆能登半島の地殻変動の分析を続けている京都大学・西村卓也教授に聞きます。 (Q.気象庁の会見で、「今回の地震には“流体の移動”が関与している可能性がある」としましたが、“流体”とは具体的には何を指すのでしょうか」 “流体”とは、高温・高圧の地下の水のこと。地下の深い場所から上昇してきた水と考えています。地下10数キロ程度の深さから流体が上がってきていて、この水が周囲に拡散していく過程で、断層に刺激を与え、地震を発生させていると考えています。 石川県で、震度6強の揺れを観測したのは、2007年3月25日の「能登半島地震」以来となります。輪島市などで3万棟近くの住宅が被害を受けました。1人が亡くなっています。石川県で震度6強の揺れを観測したのは16年ぶりのこと。ただ、この間、大きな地震がなかったわけではありません。2021年は、震度5弱の地震。そして、去年6月には、震度6弱と5強の地震が、立て続けに起きました。 能登地方の地震活動は、ここ数年で活発化。それも、珠洲市に集中しています。大きな地震の震源の深さは、いずれも12~14キロの範囲でした。 今回の地震は、ここ数年に起きたものと、エネルギーそのものが違います。 気象庁:「今回、マグニチュードが1.1大きい。40~50倍の大きさ。単純にエネルギーで比べた場合、40~50倍」 政府の地震調査委員会は、先月、こう評価していたそうです。 気象庁:「一連の地震活動は、当分続くと考えられる。今回の活動には“流体の移動”が関与している可能性」 (Q.なぜ能登で地震活動は活発化しているのでしょうか) 能登地方には活断層が多数あって、そもそも地震が起こりやすい場所です。2年半程前から地下に流体が上がってきました。なぜわかったというと、国土地理院が全国に1300カ所、独自でも4カ所、GPSを珠洲市に設置しています。このデータを見ますと、地面が7センチ隆起していたことがわかりました。それは、そこに流体が入って膨らんできて、隆起しているということがわかってきました。 日本列島は、4つのプレートの上に乗っています。太平洋プレートは日本海側に向かって沈み込んでいます。 海側のプレートは、陸地に向かって沈み込むように動いています。この海側のプレートとともに大量の“流体“が地下深部へ移動。“流体”は岩石より軽いため、浮力で地下十数キロまで上昇し、地面の隆起はこの段階で起きます。上昇した先にあるのは「岩盤」。ここには小さな亀裂がたくさんあり、“流体”が亀裂に流れ込むことで、岩盤に圧力が加わります。もともと岩盤にあった亀裂がずれて地震が発生します。もしくは断層面に“流体”が入り込み、潤滑油のような役割を果たし、ずれて地震が起きます。 (Q今回はマグニチュードが6.5と大きく、福井・新潟まで震度4を観測しました。流体地震でもこんなに地震の規模が大きくなるのでしょうか) 流体だけで地震を起こしているわけではありません。このあたりには活断層が、複数がありまして、内陸型直下型地震のきっかけの一つとして、この流体が関与しているのではないかということです。例えば、阪神・淡路大震災、熊本地震と同じようなタイプですので、マグニチュード7に近い規模の地震は起こり得るということです。 (Q.他の場所でも流体地震は起こる可能性はありますか) 流体がどこにあるのかは詳しくはわかっていませんが、日本列島の地下には、水を含んだ太平洋プレートがあるので、そこから能登半島に向かって水が上がってきているように見えますが、日本列島のあちこちに水が上がっていることがわかってきました。一部が温泉になっていたりします。流体が関与する地震は他の場所でも起きる可能性があります。 (Q.今後も能登地方で地震が発生する可能性はありますか) 能登半島の地下には流体が残っていると考えられます。2年半以上、地震活動が続いていて、急にはおさまらないと思いますので、5日と同じような規模、もしくはさらに大きいのが発生するかもしれませんので、数日から1週間の間十分注意していただきたいです。 (Q.能登地方の人達はどんな心構えが必要ですか) 私は何度も研究のため、珠洲市を訪問しています。地震が続いたので、地震に慣れてしまった部分もあると思いますので、今後も、5日のような大きな地震が起こり得るので、意識して、家具の固定や危ないところに寝ないなど、備えをしていただきたいと思います。 [テレ朝news]

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石川知事が珠洲市視察、震度6強の被災状況を確認 同程度の地震や雨に警戒強める 2023/5/6 08:28

2023年05月06日 10時37分29秒 | Weblog

石川県珠洲市で震度6強を観測した地震で、市は6日、人的被害や道路、建物の破損状況などを調査した。今後1週間程度は最大震度6強程度の地震が想定され、県と市は警戒を強めている。珠洲市では7日にかけて大雨が予想されており、地盤の緩みによる土砂崩れへの警戒も必要だ。  また、馳浩知事は6日、珠洲市を視察。県は同市と輪島市、能登町の3市町に対し災害救助法の適用を決めている。  気象庁によると、震度6強の地震は5日午後2時42分ごろに発生。地震の規模はマグニチュード(M)6・5で、2020年12月から続く能登地方の一連の地震で震度、Mともに最大だった。珠洲市で男性がはしごから転落して死亡したほか、22人がけがをした。富山県でもけが人が出た。                                   産経新聞

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今朝の路地清掃 5月6日(土)

2023年05月06日 07時27分20秒 | Weblog

犬フン 3   脱糞 0  ゲロ 3   たちしょん 2    吸い殻 154  ごみ 1袋分

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「揺れは長く激しかった」…珠洲の女性、屋外にいたが立っていられず倒れ込む  読売新聞 によるストーリー • 昨日 18:45

2023年05月06日 05時08分58秒 | Weblog

 震度6強の地震が起きた石川県珠洲(すず)市では、昨年6月にも震度6弱の地震が発生しており、住民たちは大きな揺れにショックを受けていた。  同市正院町の女性(76)は「昨年の地震もすごかったけれど、今回は比べものにならない。揺れは長く、激しかった」と振り返った。 女性は夫と2人暮らし。地震発生当時、2人とも畑仕事と花の手入れで屋外にいたが、激しい揺れに立っていられず、地面に倒れ込んだ。けがはなかったが植木鉢は次々に倒れ、戻った家の中もタンスが倒れ、窓ガラスや皿が割れていて足の踏み場もない状態になったという。 見回りに来た人からは近くに倒れた家もあると聞いた。「また地震があるかもしれないので気をつけたい」と話していた。                          読売新聞

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