毎日のように盗み 一部始終 韓国の食品扱う無人販売店で 代金支払うフリだけ... - YouTube
無人販売店の防犯カメラが捉えた盗みの一部始終。 グレーの服を着た男が、商品を持ってセルフレジへ。 すると、商品を袋に入れ、代金を支払うふりだけをして店を出ていった。 防犯カメラは、この男と容姿の似た人物が、毎日のように万引きをする姿を捉えていた。 被害に遭ったのは、神戸市兵庫区にある韓国食品の無人販売店。 23日午後1時ごろ、問題の男が現れた。 男は店に入ると、迷うことなくセルフレジに行き、慣れた手つきでレジ袋をとった。 そして、スマホを操作しながら店内を歩いたあと、フリーザーから2つの商品を取り出し、レジへ。 その後もいくつかの商品を持ってきては、セルフレジにかざしレジ袋に入れた。 そして、現金投入口に手を近づけるが、その手をよく見ると、現金を持っていないことが確認できる。 結局、男は代金を支払ったように装い、商品を盗んでいった。 映像で犯行を確認した店長は、男の細かい手つきについて、「セルフレジでバーコードを通して、ここからレシートが出てくる、ここにお金が出てくる、ここに入れるっていうのが、すべてわかっているようなそぶりだったので、手慣れた感じでしたね」と説明する。 店長が防犯カメラを確認したところ、同じ人物とみられる男は、16日から24日までの9日間で合計7回も店を訪れ、そのたびに万引きしていたことがわかった。 7日間の被害総額は、およそ1万円にのぼるという。 そこで、店が警察に被害届を提出し警戒していたところ、25日午前10時ごろ、またしても問題の男が来店。 駆け付けた警察は店の近くにいた男を発見し、現在、任意で事情を聴いていて、容疑が固まり次第逮捕する方針。
女性刺した後に発砲 4人けが 心肺停止も? 長野で“迷彩男”立てこもり(2023年5月25日) - YouTube
警察と消防によりますと、長野県中野市で25日午後4時半ごろ、通行人から「騒ぎが起きている」と110番通報がありました。 少なくとも2人が銃で撃たれ、さらに1人が刃物で刺されたということです。 男性3人と女性1人合わせて4人がけがをしています。このうち2人は警察官だということです。 さらに、心肺停止の人がいるという情報もあります。 男は銃を持って住宅に立てこもっていて、迷彩服の上下、迷彩柄の帽子、サングラスにマスク姿だということです。 散弾銃に加えて刃物を持っているという情報もあります。
岸田総理の長男 公邸での“忘年会”めぐる報道に松野長官「適切さを欠く行為」(2023年5月25日) - YouTube
岸田総理大臣の長男で秘書官を務める翔太郎氏が総理公邸で開いた忘年会を巡る報道を受け、松野官房長官は「適切さを欠く行為だ」と述べました。 松野官房長官:「今回の報道にあるような行為は適切さを欠くものであると認識しています。なお、岸田秘書官に対しては、総理から厳しく注意されたと聞いており、一層の緊張感を持って職務にあたっていくものと承知しております」 「週刊文春」によりますと、翔太郎秘書官は昨年の年末、総理公邸に親族を招いて忘年会を開き、組閣の際に新閣僚が並ぶひな壇などでの写真撮影に興じていたということです。 松野長官は「今後は適切な使用や管理を徹底する」と強調しました。 一方、処分については「一層の緊張感を持って職務にあたっていただく」と述べるにとどめました。
長野県中野市で散弾銃と刃物を持った男が立てこもったとされる事件を巡り、長野県警は、警察官を含む男性3人と女性1人がけがをしたと明らかにした。けがの程度は不明。
同市の地元消防には「刺された」との通報があり、その後「撃たれた」との連絡もあったという。
産経新聞
線状降水帯発生情報 5月25日より30分早く発表 スーパーコンピューター“富岳”を活用して発生を予測【Nスタ解説】|TBS NEWS DIG - YouTube
■線状降水帯 “30分前”に発表 より早めの非難へ 加藤シルビアキャスター: 発生すると災害の危険性が高まるという線状降水帯。まずは台風2号の現在の状況です。 台風2号(気象庁 5月25日 15時発表) ・中心気圧:910hPa ・最大風速:55m/s ・最大瞬間風速:80m/s ・進路:西北西15km/h 最も強い猛烈な台風2号は今後だんだんと西へ進んでいき、30日には沖縄に近づいてくるのではないかと言われています。 國本未華 気象予報士は「5月としては最強クラスにまで発達している。大雨に警戒」と話しています。 さらにこれからの時期に注意していきたいのが「線状降水帯」です。発達した積乱雲が直線状に並び大雨を長時間降らせる現象のことですが、気象庁は25日からこれまでより最大で30分早く発表することになりました。 気象庁「顕著な大雨に関する情報」 これまで→線状降水帯が確認された時点で発表 25日から→予測技術を活用し、最大30分早く発表 線状降水帯による大雨被害 【去年8月 山形県で最上川氾濫】 ・台風8号などの影響で、東北や北陸地方の日本海側に記録的な大雨 ・被害は死者2人、床上浸水1710棟 (内閣府、去年11月時点) 【令和2年7月豪雨 熊本・球磨川が氾濫】 ・八代市で橋が流される ・津奈木町で大規模な土砂崩れなど ・被害は死者67人(関連死含む)、住宅の全壊・半壊4610棟 (熊本県発表 2022年3月末時点) ホラン千秋キャスター: 近年、ただならぬ量の雨、それから土砂災害や台風など自然災害が多発しています。 歴史・時代小説家 今村翔吾さん: 気象庁の発表がこれまでより30分早くなるので、まずはその30分で避難するようにすれば、ずいぶんと人的被害などが変わってくるのではないでしょうか。 ■線状降水帯 予測的中率は低くても結果的には大雨に 加藤キャスター: 線状降水帯の予測について、先ほどとは別に去年の6月から運用されているものがあります。 気象庁 線状降水帯予測情報 ・スーパーコンピューター「富岳」を活用して予測 ・線状降水帯が発生する半日~6時間前までに発表する予測情報 ・全国11の地方単位で発表 →去年、発表13回のうち、線状降水帯発生は3回、的中率約23% 線状降水帯予測の「的中率」について國本未華 気象予報士は「線状降水帯が発生しなかったとしても約6割の確率で、結果的に大雨となっている。ある程度の範囲で大雨となる予想は出来ている」と言います。やはりこの情報が出たら注意すべきであることがわかります。 ホランキャスター: 仮に線状降水帯にならなくても、大雨の概念が私達が思う大雨を超えてきているので、こういった情報で、もし発生しなかったとしても万が一の対策をとるのは大切ですね。 歴史・時代小説家 今村翔吾さん: 万が一が起こってからでは遅いので、的中率が低いとは思わずに僕自身も必ず対処しようと思います。 井上キャスター: 線状降水帯予測ができるのは、世界広しと言えど日本ぐらいしかない。大変高い技術であることは間違いありませんので、ぜひ、皆さまにご協力いただければと思います。
公明 東京選挙区で自民推薦しない方針 自民党内から「全面戦争だ」の声も - YouTube
次の衆議院選挙での自民、公明両党の候補者調整をめぐり、公明党は、新設された東京28区での擁立を断念し、東京の選挙区では、自民党の候補者を推薦しないことをまもなく自民党側に伝える方針。 公明党は、衆議院の小選挙区「10増10減」で新設された東京28区に候補者を擁立する方針を自民党に伝えたが、自民党は23日、「受け入れられない」と回答した。 公明党は25日の常任役員会で、候補者の擁立を断念する一方、東京の選挙区で自民党の候補者に推薦を出さないと決めた。 このあと、自民党側に正式に伝える方針。 自民党内からは、公明党の対応に「全面戦争だ」と反発の声が出る一方、「東京でとどまる話とも限らない」と懸念を示す声も出ている。 FNNプライムオンライン
岸田文雄首相の長男で、首相秘書官を務める岸田翔太郎氏に関する“疑惑”がまたも報じられた。
5月26日発売の『週刊文春』によると、2022年12月30日に翔太郎氏が親族ら10人以上と忘年会を楽しんだようだが、問題視されたのは会場だった。
記事と一緒に掲載されたのは、階段上に敷かれた赤じゅうたんに寝そべる男性の写真や、新内閣発足を模するような一同で並んだ整列写真。そう、悪ふざけにも見える写真が撮られたのは首相公邸。
どうやら“主”である岸田首相は不在だったようだが、その間に同居する翔太郎氏が“自宅”に招き入れたのだろうか。彼に至ってはサンダル履きで“神聖”な赤じゅうたんに立つ始末。
まるで公邸を“私物化”するような行いに各方面から非難轟々、ラサール石井も自身のツイッターを更新して《小学生みたいなガキをどこまで甘やかすんだ。『バカ息子!』と叱る者はいないのか》と不快感をあらわにしている。
翔太郎氏といえば、1月にも『週刊新潮』で、政務担当の首相秘書官に起用された直後の2022年10月に、公用車を乗り回して外遊先のパリやロンドンを観光していた、との“私物化”疑惑が報じられたばかり。
今回の忘年会も含めて、要職に就いたばかりで舞い上がっていた時期だったのだろうか。ハメを外す姿に、やはりというかネット上では、
《岸田一族、寿司ペロペロと同類だったのね。 政権末期だな。。。》
《やってることが中学生レベル。回転寿司で迷惑行為を行なってる奴らと大して変わらんぞ》
《これはさすがに中高生のバカッターレベル。どういう教育するとこんな風に育つのか単身の私にはわかりません》
日本の世襲議員に「品格なし」
全国各地で相次いで発覚した、回転寿司店などの飲食店で多発した若者のSNS投稿による迷惑行為と“同レベル”と見る声が上がっている。さらにはーー、
《これが日本の世襲議員の家族か。こんなんじゃ、家柄の価値がない。品格なし。 》
いずれは長男として岸田家を継ぐであろう翔太郎氏の、政治家としての資質や品格を疑う辛辣な意見も見受けられる。
政治家の世襲事情に詳しい政治ジャーナリストによると、
「岸田首相自身も“3代目”で、翔太郎くんが政治家になば4世代にわたる世襲となります。現役議員で言うと元環境大臣の小泉進次郎氏、副総理の麻生太郎氏らも4世ですね。5世といえば鳩山家を継ぐ自民党の鳩山二郎氏くらいでしょうか。
アメリカのブッシュ家のように海外でも世襲は見受けられますが、“石を投げれば世襲に当たる”とも嘯かれるように日本では特に多い印象ですね」
もちろん、国民の生活ために汗水流して働く世襲もいるだろう。ただ、その最もたるべき内閣総理大臣の息子が“中学生レベル”の行動をしていては、国民からそっぽを向かれても仕方はないか。