欧州連合(EU)の外相に当たるボレル外交安全保障上級代表は22日、ウクライナへのF16戦闘機供与に関連し「(ウクライナ軍の)パイロットの訓練は既に始まっているようだ。近いうちに供与できるようになることを願っている」と述べた。ブリュッセルでのEU外相理事会に到着後、記者団に語った。 ボレル氏は、米国が欧州の同盟国によるF16供与を容認したことに歓迎の意を表明。ウクライナにとってF16は必要だと指摘した。F16はEU加盟国のオランダ、ベルギー、ポーランド、デンマークなどが保有。パイロットの訓練には数カ月かかる見通しとされる。 一方、EUは22日、当初の目標だったウクライナ兵1万5千人の訓練を既に完了し、年末までにさらに1万5千人を訓練する予定だと明らかにした。ボレル氏は声明で「ウクライナの防衛の成否は、弾薬や武器の納入のスピードに左右される」と訴え、各国に一層の軍事支援を促した。(共同) 産経新聞
概況
実況
実況日時 | 23日09時現在 | 中心気圧 | 955hPa |
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大きさ | --- | 中心位置 | 北緯 11度10分 東経 146度55分 |
強さ | 非常に強い | ||
存在地域 | マリアナ諸島 | 中心付近の 最大風速 |
45m/s |
方向・速さ | 北に10km/h | 最大瞬間風速 | 60m/s |
15m/s以上の 強風域 |
全域で390km | 25m/s以上の 暴風域 |
全域で95km |
予報
24時間後 (24日09時) | |||
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予報日時 | 24日09時 | 中心気圧 | 940hPa |
大きさ | --- | 予報円の中心 | 北緯 13度05分 東経 145度05分 |
強さ | 非常に強い | ||
存在地域 | マリアナ諸島 | 中心付近の 最大風速 |
50m/s |
方向・速さ | 北西に10km/h | 最大瞬間風速 | 70m/s |
予報円の半径 | 65km | 暴風警戒域 | 全域で185km |
※台風の中心は必ずしも予報円の中心を結ぶ線に沿って進むわけではありません
台風2号の72時間以内に暴風域に入る確率
北海道地方 | |
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東北地方 | |
関東・甲信地方 | |
北陸地方 | |
東海地方 | |
近畿地方 | |
中国地方 | |
四国地方 | |
九州地方 | |
沖縄地方 |
日付 |
今日 2023年05月23日(火)[先勝] |
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時刻 | 未明 | 明け方 | 朝 | 昼前 | 昼過ぎ | 夕方 | 夜のはじめ頃 | 夜遅く | ||||||||||||||||
01 | 02 | 03 | 04 | 05 | 06 | 07 | 08 | 09 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 | 24 | |
天気 |
曇り |
小雨 |
弱雨 |
弱雨 |
弱雨 |
弱雨 |
弱雨 |
弱雨 |
弱雨 |
弱雨 |
弱雨 |
弱雨 |
弱雨 |
弱雨 |
弱雨 |
弱雨 |
弱雨 |
弱雨 |
弱雨 |
弱雨 |
弱雨 |
小雨 |
小雨 |
小雨 |
気温 (℃) |
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16.1 | 15.4 | 14.6 | 14.5 | 13.8 | 14.1 | 14.0 | 13.8 | 13.7 | 13.7 | 14.1 | 14.4 | 14.2 | 14.0 | 13.6 | 13.1 | 12.6 | 12.7 | 12.9 | 13.1 | 13.2 | 13.1 | 13.0 | 13.1 | |
降水確率(%) | 40 | 60 | 70 | 80 | 80 | 80 | 90 | 80 | 80 | 80 | 80 | 70 | 80 | 80 | 80 | 80 | 90 | 90 | 90 | 80 | 50 | 50 | 50 | 50 |
降水量 (mm/h) |
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0 | 0 | 1 | 1 | 1 | 1 | 2 | 2 | 2 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 2 | 2 | 2 | 3 | 2 | 1 | 1 | 0 | 0 | 0 |
千葉・浦安で相次ぐ不審火…元刑事と迫る“犯人像”と“解決糸口” カギは第4の現場(2023年5月22日) - YouTube
千葉県浦安市で相次ぐ不審火、今月に入り4件目です。この一連の不審火の犯人像と解決の糸口を元刑事に聞きました。 ■少し離れた場所で4件目…ほかにも消防が出動する事案が まずは発生場所を整理します。 今月に入り、浦安市のマンションの駐輪場で3件の不審火が相次いでいました。 そして新たに21日夜、3件の現場から直線距離でおよそ500メートル離れたマンションで、バイクと自転車が燃える不審火が発生しました。これで合わせて4件となります。 さらに、これ以外に消防が出動する事案も発生しています。3件目の不審火の4日後18日に、最初の3件と同じマンションで「バイクの燃料タンクが焦げ臭い」と119番通報がありまして、燃料タンクの中からティッシュが見つかったということです。 いずれも一連の不審火と関係があるのかは分かっていませんが、周辺住民は「なぜ狙われているか分からない」などと不安を募らせています。 ■4件目は“手薄な所”を狙った同一犯?…目撃情報が解決の端緒になるか では、考えられる犯人像について、元埼玉県警捜査一課刑事の佐々木成三さんに聞きますと、「同一犯の可能性が高い」と指摘します。 3件の不審火があり、警察が警戒を強めていて捕まるリスクが高い場所に、模倣犯がそこをあえて狙って火をつけるとは考えにくいといいます。 そのうえで、21日にあった4件目の不審火が、事件解決の糸口になるかもしれないといいます。 これまでの3件は同じような場所で起きているんですが、4件目の不審火は少し離れています。それは警戒が手薄なところを狙った可能性があるということです。 そうなると犯行現場を探すために、犯人が現場周辺を歩き回っている可能性が高いということで、「目撃情報が犯人逮捕の端緒になるかもしれない」ということでした。 (スーパーJチャンネル「newsのハテナ」2023年5月22日放送) [テレ朝news]