今回のクリスマスは 三連休後の平日
火・水だった訳ですが
…と言う件を
お正月の大学箱根駅伝を見た直後に
平気で書いている季節錯誤は
その内 時代錯誤にも
繋がりかねないだろう
そして それは ミュウ編集時にも
毎度 毎度 同じことが言える~♪
ってんで
まいど~ 今年も元気な すずこです
(●⌒∇⌒●)
でね? スーパーで選んだんですよ、
肉二種類。
片方が黒毛和牛、
片方はオージーだったかなぁ
オーピーだったかなぁ(違)
とにかく ヒレだったような気がするけれども
あれから幾歳、もう忘れちまったとですよ(呆)
覚えているのは
にくにくっとして 平たい方ではなく
細っこい方が 黒毛和牛だったってコト
大好きなサングリアも
(缶ですが、何か??)
緑のレタスも
(盛り付け大雑把ですが、何よ!!)
狭いテーブルに
(色々 乗ってるけどよ~)
並べ立て
ざ・くりすます
(昭和な雰囲気 満載☆)
あ、みゅうってのは 詩誌なんですけれど
編集時に時折 思う 四方山話。
一人であがいていても仕方がないし、
でも紡ぎたいし、と思う熱が強い内は良いのですけれども
ちょっと「自分だけの世界」から離れてみて
誰かの紡ぎ方、考え方を眺めてみることって
大切なんですよね。
そういう場所を作りたいな、とも思います。
私自身 皆さんの言葉の中から ヒントを得たり
考えてしまったり
読み解く力についての反省点があったり。
ですので人気投票でのコメントなんかも
面白く(興味深く)読み込んでみたりもします。
ただ私自身 全員に無料配布するまでの力がないので
ボツなし と 購読 との兼ね合いがあって
途中からは 購読優先 も 結構
表に出しているんですけどね。
産まれた作品の良し悪しを決めるのは
著者であったり読者であったりするのでしょうが、
掲載可否の観点から言うと
ボツにする権利なんてないんじゃないかと思う気持ちも
当時から強かった気がしています。
例えば著名な詩人が監修しているような詩誌では
受賞作品ばかりが並ぶのでしょうけれど、
誰の目にも触れない作品の
発表の場と言う意味合いも含みつつ
立ち上げたのでした。
受賞に関しては今まで何度か説明していますし
案内にも書いていますが
私の恣意的判断になりますので
その他のメンバー個々の視点として
人気投票を作ったんですね。
本って言うのは一方通行で
読み切った後で感想を送る方法はあるけれど
まだネットもなかった時代ですから
手作り感を残しつつ
メンバー同士の交流も図れる空間が欲しいな
そんな思いもありました。
これを読んでいる方の中で
書くこと、誌面で表現することが好き
または読んでみたい!! という方は
以下に本誌の写真・詳細を紹介していますので
クリックして御覧くださいませませ~☆
ミュウ 215.216号 完成♪
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