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暮らしのなかで

ポメラニアンと共につぶやいています。

国会のモラルハザード❔❔

2021-03-22 05:35:37 | 暮らしの中で


意図的な虚偽答弁が確認された場合は何らかの罰則が必要であろう。
      このままだと国権の最高機関である国会は【嘘八百】がまかり通ることになる。

森友・加計・桜を見る会・東北新社と際限のないスキャンダルに主催国民の怒りは収まらない。
     国家権力は、主催国民大衆の幸福を実現するためのものであり、権力は法律に従って、
公平に執行されるべきで、それが憲法が保障する法事国家であり法の平等である。
  首相と親しい者は法を曲げてまで国家から優遇され、それを高級官僚がお膳立てしていた事が、
暴露されると嘘八百を並べる・・にもかかわらずその中心の首相は一切責任取らずで・・
   悪事の協力者である官僚たちも、一部が形式的に左遷されるがいずれも優雅な天下り先を得て、
高級官僚人生を邁進中である・・・民主主義国家において、こんな理不尽な権力の私物化が
    まかり通っていいはずがない・・・それでは【泥棒に縄をなわせる】話になってしまう。
唯一の処方箋は、政権交代で関係議員を落選させ与野党逆転した国会でけん責決議を行い・・
    不正を行った官僚に対して懲戒処分か人事権に基づく左遷を行うことだろう。

感染力の強い変異株も拡大し、世論の約6割が延長を望む中、菅儀偉は【もう打つ手なし】の
   本音をひた隠し、緊急事態宣言の解除をきめた・・麻生・二階の陰の権力に怯えて、
自身の決断力欠如で操り人形の菅儀偉・・・・・・・防衛大学での訓示が・・・・
  【強い意志を持って進んで新しいことに挑戦して将来の変化に適応してほしい】と呼びかけたが、
他人事より【あなたが強い意志で実行せねばならない言葉でしょう】存在自体疫病神にならないように!

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