暮らしのなかで

ポメラニアンと共につぶやいています。

国立天文台・祝日法適用

2025-02-05 04:09:12 | 暮らしの中で


国立天文台は3日付の官報で、2026年の暦要項を発表した・・・
敬老の日9月21日と秋分の日23日のに日曜と会せて連休となる・・祝日法は、祝日に挟まれた平日を休日にすると規定しており、
9月に適用されたのは15年以来で3回目・・・
5月も、憲法記念日の3日が日曜日で4緑の日.5日こどもの日の祝日を挟んで6日が振替休日となるため、4連休となる。
2026年は5月2日土〜6日水・・・9月19日〜23日水で5連休が可能な並びとなり、11年振りの連休です。
【9月21日〜23日が祝日休日となったことから24日・25日を有給取れば、9月19月〜27日まで9連休】が実現可能だ。

26年は日食が2回、月食が2回あるが、日本国内で観測できるのは3月3日の皆既月食のみ、2月17日の金環日食・・・・
8月13日の皆既日食、同28日の部分月食はいずれも国内から見られない・・・

齢によって日がかわる祝日は月の通り・・・
成人の日・1月12日・(月曜)・・秋分の日・3月20日・(金曜日)・・海の日・7月20日・(月曜日)・・敬老の日・9月1日・(月曜日)
秋分の日・9月23日・(水曜日)・・スポーツの日・10月12日・(月曜日)・・文化の日・11月3日・・勤労感謝日・11月23日・・・


史上最強の春一番が全国的に寒波がやってくると予想で気象庁は不要不急のお出かけは控えるように発表した・・
tenki.jpによりますと、4日火以降今季最強寒波の影響で北海道から九州の日本海側を中心に大雪となるでしょう。
北陸では24時間降雪が100センチと予想され、災害級の大雪となる恐れもあります。
普段は雪に慣れない西日本の平地でも積雪となる所があるでしょう・・車の立ち往生など交通障害に警戒が必要です。





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