パフが虹の橋を渡ることになって、
かあちゃんが解放されたこと
2~3時間おきの給餌と投薬
パフだって、同じく解放されたことになる…
給餌は毎回30分かかった
ふやかし餌で汚れるので、エプロンが必需品
嫌がって手首をひっかかれるので、そこもガード
膝にタオルを敷いてパフをのせ、
口を拭うタオル、餌と、水の容器とシリンジを用意、
いやがるパフにがんばってもらった
その2時間後に、活性炭(写真左)投与
時間がわからなくなるので、メモは絶対!
この書きなぐり、1枚に4日分…
裏も表もびっしり、
最後の21日は、12時に活性炭をやって終わりになっている
パフが餌を受け付けなくなった…
このメモは、かあちゃんとパフの闘病記録になった
↑ 闘病中の道具
すがる思いで漢方薬(写真右下)を取り寄せた
1週間かかると言われたが、2週間以上かかって、イライラした
結局、3日間しか与えられなかったが
いいと思ったものは、なんでもやってやりたかった… もう、パフは使わないので、使いかけですが
どなたか、腎臓病のフェレちゃんを抱えている飼い主さんがいらしたら
差し上げます
腎臓サポートの餌で未開封のは病院に引き取ってもらい、
開封したものも、入院患畜さんに、と寄付した。
さっき、チャメに、気管支炎の薬を投与
パフと違って大暴れするチャメなので、
水に溶かした薬をなかなか飲んでくれない
かあちゃん!
かあちゃんたら! ゴボゴボ(+○+)
ハッと気付いたら、
チャメの口の端からこぼれた薬が、服を汚していた
うっかり、息継ぎの猶予も与えず飲ませてしまったようだ
チャメ、ごめん…
かあちゃん、まだ壊れているみたい
まったくもー(-"-)