そりゃ嬉しいよね~
世話焼きたいよね~
と思って、ナナのやりたいようにさせていたんだけど
孫のようなダイちゃんに付き合って
あっちこっち走り回らねばならぬ
レスリングの相手にもなってやらねばならぬ
舐めてやらねばならぬ
じゃあ、お腹も空くよね
で、ガツガツ食べて、またすぐ、ケージから飛び出していったナナ
と
エクッ エクッ
あ~あ
直前に食べたもの、ぜ~んぶあっちこっちで撒き散らしちゃったのね
ナナちん、歳を考えなさいね 歳を
このあと、ケージにお帰りいただき、休んでもらおうとしたけど
はりきりナナちん
ダイちゃんの様子が気になって気になって なので
目隠し
で、さすがにやっと寝てくれた
けど、しばらくしたら、空っぽのお腹の調子が戻ったらしく
カリポリカリポリ で、一安心した
さて、かあちゃんも
スタミナ切れを知らない大福を疲れる作戦考えねば!