副腎腫瘍が小さくなったフェレット（動画）

パフの体調が悪い一方で、

チーちゃんの体も心配の種だった

Sさんからのお預かりフェレットチーちゃん

ご多分にもれず副腎腫瘍を患っており、

二か月に一度、獣医さんで様子を診てもらっている

去年の暮れには、

かなり危ない状況

と医者に言われ、

かなり暗くなっていたSさんと私だったが

当の本人は、ヘーチャラピンで元気元気

昨日、定期健診で、Sさんが獣医さんに連れて行ったのだが

少々痩せたものの

今までが太りすぎと、暗に言われたみたい…＾＾；

（痩せた原因は、たぶん、

夜の間、おやつ餌を食べさせなかったこと…

再開すれば、また体重増加か？）

それよりも、エコー検査の結果で

副腎腫瘍がちょっと小さくなっている！？

ことが判明

医者も信じられない顔をしていたという

特にお薬というものは処方されていなかったが

かあちゃん、どうにもいたたまれず、

ネットで調べて

フェレットの副腎にいいといわれているものは

ずっと与えてきた

それくらいしかしてあげられることがない(/_;)

今の環境が合っているみたいですから

これからも、このままで

と言われてきたＳさん

でも、

床が滑って歩けなかったり

チャメに噛まれたり、いじめられたり、

時々チャメをおちょくったりもしてるけど…

↓　病院から帰ってきたばかりのチーちゃん＾＾；

どの環境が合っているというんだろう？

ね？

 

　

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腎不全のフェレット

パフ、

歯のスケーリングをしてもらいに行くつもりが

その前段の血液検査で腎不全と診断され

現在、かあちゃんと一緒に闘病中

診断された途端、急に病フェレらしくなってしまった

今は、ほとんどケージから出てこない

出しても、すぐに帰ってしまう

なかなか写真も撮れない(-_-;)

給餌中は、カメラどころじゃないし…

朝８時頃に、一度目の給餌をし、以後３～４時間おきに給餌

嫌がるので、一度の給餌に３０分はかかる

食間に、毒素を出すための活性炭を飲ませなければならないので

かあちゃん、時間に縛られていて、結構忙しい

獣医さんからの指示は以上だけど、

一縷の望みをかけて

四日ほど前から、腎臓サポートの漢方薬を給餌前に飲ませている

パフは、やはりだるいらしく、放っておくとずっと寝ている

チーちゃんと違って

寝床の中には粗相をしない行儀良さだけど

トイレには間に合わないらしく、ケージの床はびしょびしょ状態

今は、新聞紙の上にトイレシートを敷いてガード

両方とも、２日ほどで取り換え時になる

夜、最後の給餌が済むと、

かあちゃんもパフも、つかの間の休息

実は、かあちゃんとしては、パフの体重を増やすために

夜中に、もう一度給餌したいところだが……

 

でも、毎回無理やり起こされて、

無理やり食べさせられて

通院の度に、血液取られて

水も思うように飲めないなんて

今のパフ、幸せそうじゃない

良くなる希望があるのなら、かあちゃん、なんぼでも鬼になるけど

パフが口をきけるなら、なんて言うのかなあ

 

　

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震えながら寝るフェレット

ここ数日、寒い日が続いている

寒がりだから、

ハンモックの中でぬくぬくしているはずのチャメとパフが

なぜか、ハンモックの上で必死に２匹で丸まっている

なんでやろ？　と思いつつ

ハンモックの中に入れてやると

いつの間にか、また出てきて震えている

なんやあ？

ある時、走り出てきたチャメが、

オエ～　><

オエオエ～　><

いきなり調子悪い！

ぐはぁ　

もしかしてまた、ささみジャーキーの食べすぎ？

抱きかかえ、ケージに戻そうとして

気がついた

その前にハンモックの中を整えてやろうとしたら

中に入れておいたタオルが

ビッチョリコン……

チーちゃん、やったな

鼻をつまみながら、交換してやると

ああ　やっぱり

二匹丸まって、

さっそくハンモックの中で

ぬくぬくとお休みになった＾＾；

しばらくしないので安心していたんだけど

油断大敵orz

あたりまえじゃ！ 

 

　

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邪魔したいフェレット（動画）

連れ合いに協力してもらって

チャメの肩乗りの芸を披露

連れ合いには気の毒したけど

チャメちゃんにも気の毒したので、

この後、思いっきり遊んであげました＾＾；

めでたし　めでたし（どこが？）

 

　

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そこが悪いフェレット

パフとチャメを連れて病院へ行った

パフは、腎臓の検査

チャメは、元気だけれど、相変わらずヒィヒィ言ってる

この静と動、両極端の２本をひとつキャリーに入れるのは

特に、具合の悪いパフには気の毒だけど

２つキャリーで行くには絶対無理があるし

仕方ない…

キャリーは、やっぱり車内でガリガリガタガタ(-"-)

病院に着いてみると、

パフは、寝袋に入ったまんまでお疲れ気味

その寝袋を、チャメがガシガシ踏んでいた(-_-;)

どうしたもんかね、こいつ(-"-メ)

 

パフの血液検査の数値は相変わらず悪く、

この数値にしては、がんばってるね

と言われた(/_;)

このまま、がんばるしかないということで、

また、１０日分の薬をもらってきた

体重も、２０ｇ減ってしまったので、

もう少し給餌量を増やさねばと思っている

チャメのヒィヒィも、前よりは良くなっているので

もう少し同じ薬を続けることになった

診察が終わって、薬ができるのを待っている間に

パフがキャリーの中でもぞもぞしだした

どうやら、おしっこらしい

利尿剤を飲んでいるので、なおさらのこと

チャメをキャリーから出して、パフが動きやすいようにしてやる

が、チャメがおとなしくしているわけがない

さっさと逃げ出して、

待合室の長い椅子の上を、てってことっとこ

順番を待っていた隣のカップルの所へ行ってしまった

すいませ～ん、捕まえて～～

いいですよぉ＾＾

その方たちも、フェレットを連れてきていた

こりゃ扱いには慣れているのは当たり前

チャメはあっさり捕まった

好意に甘えて面倒を看てもらうことにした

あら～　可愛い　この子

おっきぃ　かわいい　元気な子だね

お隣のフェレは、たぶん８００ｇくらい

１キロ超えているチャメは、

そのむっちりさに抱っこしがいがあると、人気急上昇

ヒィヒィ

おまけに、あの元気さを振りまいて、人気上昇度二倍でドン！

ヒィヒィイイ

鳴くんですね　この子　かわいいなあ

って、いや、あの、その

それが問題で連れてきているんですけど＾＾；

ヒィイイ

チャメ！

ヒイィがなくなったら、人気急下降！　かもよ？

 

 

　

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