ここ最近はDV-7はお休みで
ヤマハの音楽ソフト「XGworkST」をボチボチ使ってます
はじめはチンプンカンプン”でしたが
ちょっと要領が解ってきました。
創作するデジタルという部分と
なかなか面白く作ってあるとの観点からはDV-7とも共通する部分があります。
DV-7のほうが一層直感的で解りやすい感じで、
ヤマハの方は約束事がいくつもあって、戸惑います。
例えば
楽譜を表示さす事がまず直感では無理です。
私のような超短気な者にとって
まず楽譜に音符を載せてその感触を確かめたいのですが、
それをするには約束事があって、
鉛筆マークで、メイン画面の一部分をなぞって、色を付けなければいけません。
これは直感ではまず無理。
DV-7で言えば、編集の画面を表示するのに、そのような動作を必要とするに近いでしょう。
で、打ち込んでいる迷曲、世に出た暁には
莫大な著作権料が入ってきてウハウハ・・・
使い切れない、どうしよう
まるで夢みたいですねぇ
アレ、メンデルスゾーンさんが出てきた
そうか
♪「真夏の夜の夢」でした、エヘヘ・・・