○一番感動した言葉
千春「メダルの色は銀だけど、妹馨と金メダルをめざして
過ごした四年間は充実していて素晴らしい時を持てて良かった、それは金メダル以上のもの」
妹は金、姉妹愛
○一番アホな言葉
柔道100キロ超級の石井
「オリンピックのプレッシャーなんて、へのツッパリにもならん」
(屁ほどのプレッシャー程も感じない)の意味だろう
(アサショウリュウやカメダを尊敬しているらしい,
さもあらん)
解説の篠原さんも「彼はもう喋らん方がいい」と呆れていました。
○一番落胆した敗戦
女子柔道塚田さん
あと10秒じっとしてれば金メダルだったのに・・・
○一番腹の立つこと
柔道の判定がおかしい
(裏でいろいろあるのかなぁ)
○一番楽な選手と思ったのは
女子100メートルの福島さん
○一番したくない競技
柔道、レスリング
○一番 宇宙人と思った選手
100メートルの(稲妻ボルト)
○一番凄い解説者
ケイリンの中野さん
「イケ!そこだ!走れ!」てな感じ
○一番明確な解説者
柔道女子の解説 山口さん
○一番優しい解説者
カヌー競技の方 やさしく紳士然
○一番予想外に敢闘している競技
日本女子サッカー(なでしこジャパン)
以上一番づくしでした。
おまけ
女子マラソン
気温環境など考えると
野口さん普通の練習時の体調で出場していたら
2時間23,4分で楽勝だった感じ
2連覇のプレッシャーが陣営には凄かったんだと思いました。
”バケモノ”にならなくては勝てないと自分たちチームを追い詰めたんだなぁ
生きていくのは難しい
人様のコトは言えない 諸行無常・・・ナンマイダ ナンマイダ
あ~した天気にナァ~レ