「一万年前」の映画をテレビで録画して
観ました
予想通りでした
もうひとつ出来がよくない
これが上映された時
この手の物語が好みの私は観に行くかどうか迷ってネットで評価を調べました
「余り良くない」との評価が圧倒的でしたので
素直に従いました
今回観て
CGなど良いところも有ったのに
”もうひとつ”なのは何故か・・・
”硬派”のSF評論家といたしましては
(ホンマかいな)
「通俗的な描き方」
に不調の原因があると思いました 残念でした
昔々の「恐竜100万年」
の明る~い”楽しさ”が無かったです
私がこの手の作品をつくるなら
サーベルタイガーと力を合わせて
目的地をめざす旅
猛獣との友情とか
出現する強大な猛獣との戦いを
協力して迎え撃つ、
とかの物語を考えます
↑「こんなん出マシタけど」 エヘヘ