DCR-VX2000
非常に鮮鋭な画質で満足して使用出来た
ビデオカメラでした
本来
VX1000で充分な性能のビデオカメラでしたが
ある結婚式を控えた直前に
テストのため久しぶりVX1000を始動させると
動きません
アセリました
で、急いでVX2000を購入
液晶画面があるのに結婚式では
ずーっと慣れたファインダーで撮影したため
重いので腕の感覚が無くなる程
しびれて弱りました
とか、
いろんな我が家の冠婚葬祭で
フル稼働してくれました
現在も動いてくれていますが
出番はハイビジョン機に変わっています
このVX2000の晴れ舞台は
数年前
2008年11月の結婚式だったでしょう
5時間もの時間オーバーの結婚披露宴のうち
4時間撮りきった事
ビデオカメラも私もその時は
熱く燃えていました
今年の年賀状でも
この時の新郎新婦から
「撮影編集ありがとうございました
今も時々なつかしく観ています」との
うれしい文章がありました
ハイビジョンビデオカメラ使用に移ってきている
ここ最近ですが
VX2000がいつも身近にあった期間の
充実感、安心感はかけがえの無い十年間でした
これからも
いつまでも傍に置いておきたいと思っています
皆さんもそう思われるでしょう?
-思わない? そんな~ トボトボ
ここ最近のVX2000 ↓
♪ おまえとオレのこの旅に
おわりは無いさ どこまでも ♪
走れドンキー より(加山雄三)