わたしの編集における感性は
山の風景を観ては山になり
川の流れを観ていれば川になります
あるがままにそのままに
花のように風のように
自然な編集です
なに流と問われれば
「風流」
ナーンチャッテ
まぁ
冗談はさて置き
えらいことに
-それはえらいこっちゃ
いや、まだ何も言っておりません
親しい方から
「結婚式の招待状」が届きました
-なにかの間違いでしょう
そうなんですわ間違いでした
ポん!なんでやねん
「結婚式も自然体で撮るだけです」と
偉そうに言ってましたので
その力量が問われそうです
撮影で難しい一つに
フィナーレのお見送りの時があります
単純な撮影ですが
どこから撮るか
それぞれ
式場によって
建物内の状況が違いますので
その位置取りを毎回考えます
お見送くりされる親族の列と
お帰りになる招待客のみなさんの
バランス
撮影する位置をどうするか
来ていただいた皆様のお顔を
親族の微妙に斜め後ろから撮る
とか
いろいろ今から考えていますが
まだ今の所、先のことなので・・・
その時には結局
何にも考えてないかも知れません
しかし大丈夫
何にしろ
心強い味方がわたしには
付いてくれています
canon ivis HF-G10
それを思えば
まぁ何とかなるでしょう エヘヘ