今までの3ヶ月間
撮影したハイビジョン映像を
DV-7Gソフトで「編集」
「保存」
「DVDメーカー」でDVDにコピー
それで完成でした
今回
ローランド推奨の
「TMPGEnc Authoring Works 4」
ではなく
サイバーリンクの
「PowerProducer5.5」
でブルーレイやDVDに
コピーしてみました
DVD ブルーレイ共に
そこそこ”スッキリ”した画像になりました
ブルーレイディスクで
メニュー画面が作れるのか?どうかも
不明です
メニューのテンプレートはダウンロード式で
無料かどうか?
にぎやかそうな画が多い感じです
ダウンロード購入したので
説明書をネットからダウンロード印刷して
見ていますが・・・
常用するDVDメーカーは
メニュー画面を自動的に作成してくれたり
便利なのですが
情報量が多いと動きがカクカクしたり
画質がやや・・・
ともかく
あれやこれやと「三兎を追うもの一兎も得ず」
メニュー画面にこだわるなら
その面での選択技がありますし
まぁともかく
新しい事に振り回されています
(自己流解釈編)
オーサリングソフトとは
わたしの利用に必要な部分で言えば
DV-7Gで保存した映像データを
DVDやブルーレイの家庭用デッキで
再生出来るような映像に変換してくれる
ソフトと言うことになります
それは
いろいろ出来る機能のうちの一つです