趣味と老後と

ビデオカメラ HFG20
編集機 ローランド DV-7G
音楽   

話が魑魅魍魎 バラバラ

2012年05月13日 | Weblog

映像編集の機器やソフトは
DV-7系で必要かつ充分に満足していますが
音楽のソフト(DTM)に関しては
もう散々

まだネットで探し回っている状態です

 

今でも
いくつもの音楽ソフトは持っていますが
未だに”しっくリ、ピッタリ”くるものが無く

まさに
「帯に短し、たすきに長し」

SF作家の星新一さん流に言うならば



「命短し、たすきに長し」
「おまえ百まで、踊り忘れず」

まぁそれはともかく

やっと
これがわたしには向いていて
尚かつ出来るんじゃないか、
と思える
あるソフトにたどり着きました

それを
ユーチューブなどで
使用方法などを見ていました

ヤフーの「知恵袋」に戻って
最終的にもう一度
調べると

これは「やめておいた方がよい」
とかの回答がありました

この回答には
「?」と感じたので
2chに行っていろいろ調べると

この回答の言葉に言及していた
部分がありました

2chの投稿欄より↓

「ひどいなその答え
実際は音楽ソフトの中では、傑作の部類のソフトなのだが 初心者らしき人の質問に答えず他のソフトを薦めている」

わたしの印象としては
メーカーの回し者が暗躍していそうです

本当のところは
使い方とか能力とか
理論派とか感覚派とか
要するに
何をどこまで追求したいのかで
選ぶ基準は違ってくるものです

 

世の中
情報の世界でも
だましだまされ「魑魅魍魎」・・・

まぁ”あんじょう”やりましょか

 

***”あんじょう”とは

「ちゃんと」
とかの意味で関西方面でよく使われていましたが
最近は
極めて聞く機会が少なくなっています

ポン!”骨董品でおます”



 

コメント
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