久しぶりに
仕事の頃の夢をみました
相当遅れて焦っていた夢でした
夢の中では尚の事
一層遅くなって
いよいよ「馴染みのお客さん」まで
出て来る始末で
そこで
その慌しく追いまくられていた夢から
逃げ出す事が出来ました
「馴染みのお客さん」と書きましたが
仕事では多くの方に助けられました
その一人がその方で
かの地を去ってから
思い出すのは、はじめてです
そう言えば
一度お礼に顔を見せた方が
良いかもしれないと思う方も
何人かはおられますが・・・
ビデオ作品を制作している方なら
「再会」
というようなタイトルで
その情景をビデオ作品に仕上げそうです
ただ
なつかしいと素直に考えられるようになるには
まだまだ時間が
必要な事もあるのを感じます
人の心は微妙なものです