趣味と老後と

ビデオカメラ HFG20
編集機 ローランド DV-7G
音楽   

久しぶりに「ライティングソフト」

2012年06月03日 | Weblog

ほぼ一ヶ月半ぶり位に
DVDにうつす「ライティングソフト」を使いました

編集している映像の
テレビでの映り方確認のためです

久しぶりにソフト操作の手順が
うる覚えになっていましたが

何とかやれて良かったです


わたしのパソコンのモニターは古く
やや鮮明さが不足していますので
DVDやブルーレイに移し
ハイビジョン映像で作品を確認する事が必要です
やはりいろんな箇所での修正点がありました

DV-7Gのソフトですので
「モーション」機能を使って
画像のトリミングにも使用しています

元の画像の鮮明さがそれなりだと
やはりハイビジョンの画面でも

同様に映りますので
それが許容範囲なのかどうかを
チェックする訳です


他に
デジカメ画像は基本的に

かなり鮮鋭に映りますが
フラッシュの光が弱いので
室内で距離のある写真は
「色補正」での修正(コントラスト)が
必要な場合が多いです

その、主にコントラスト修正が鑑賞してみて
OKの範囲内かも確認しています

手間ひま掛けて
いい作品に仕上がればいいんですけど・・・

 


75点満点

2012年06月03日 | Weblog

100点満点で
わたしの撮影の能力は75点だとすれば
その75点満点をめざします


  キャノンHF G10


しかし
撮影では
出たとこ一本勝負なので
思わず対応出来ないことも
よく起こります

普通なら
キッチリ撮れるはずが

前をデジカメ撮影する人が遮った

逆光の環境が想定外に厳しかった

思わぬ撮影位置になった

とか言い出せば”キリ”がありません
前をデジカメ撮影する人が遮った
この場合
急には撮影中のビデオカメラは
動かしません
その状況も
その場の雰囲気と許容して
出来るだけ撮りつづけます

ただし、長くなるようだと位置を変えます
何かハプニングが起こっても
淡々と撮影するようにしています

これが撮影以外の日常生活では
まったくダメで

寛容、許容、不動の精神は見当たりません
皆さんから
分けて頂きたい位です

♪ さがしものは何ですか
見つけにくいものですか♪
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