ディープインパクトが
凱旋門賞に挑戦した時は
夜中だったと思いますが
応援で
夢中になりすぎて、血圧が上がりました
今回の
WBCの準決勝も
血圧が上がりそうなので気をつけながら
観ていました
残念ながらもう一歩及びませんでしたが
やや中途半端な攻撃が悔やまれます
人様がされることに関しては
なかなか思い通りには行かないものでして
結局のところ
思い通りになるのは
ただひとつ
自分の作品位のものです
だからこそ、その作品は
一層心を込めて
作り上げないといけないと言うのが
昔からわたしの持論であります