先日
失意のザッケローニ前監督の
帰国の際
空港に
ザック・ジャパンのメンバーのうち
キャプテンだった長谷部選手と
DF(守備)の内田選手の二人が
見送りに駆けつけて
ザッケローニ氏を大いに感激させた
記事がありました
私の場合でも
別れの際に
お見送りを頂いた時の
風景は
数々思い出されます・・・
そんな出来事、情景、思い出などが
後に
心のエキスになって
いろんな作品に具現化していったと
確信出来ます
もの悲しい旅の別れでは済まない
事態も時々起こり
途方に暮れることも
多くなった昨今でありますが
十代の時に抱いた
「夢」目標をめざして
ただ前進あるのみ、というか
それしか残っていない
人生となりました
今はただ
静かなるファイト!
あるのみです