わたしが
現役の頃のお話ですが
マンガにも登場頂いた
社長さんから
食事に誘って頂きました
ライバルとなる
相手の若社長が
初めて
4階建ての
テナントを入れるビルを
建てた事に関して
「偉いやっちゃなぁ」
と素直に相手を認め
褒めていました
成るほど・・・
・・・確かにそう思います
自慢じゃないけれど
わたしには
そんな商才はありません
そして
そんな気も無い
いや
未だかって考えたことも無い
19歳の時
「感動させられる作品を作りたい」
と思ったことを
コツコツ
やり続けて来ただけでした
エライと言う観点も
「頭脳」では
アインシュタインが
「速く走る」能力では
ボルトが
「暴力的な美しさ」を
魅せた点においては
マイク・タイソンが
図抜けています
しかし
この人たちに
他の二人の能力を
求めたら・・・
視点を変えて見て行けば
真面目に生きている人
皆それぞれに何かしら
”エライ"
所があると考えている
これがわたしの
”ポリシー”
チュウもんですワ