先日
ノーベル賞の授賞式が
行われたことで
思い出しましたが
2012年の
ノーベル賞受賞(生理学・医学賞)の
山中伸弥さん
大阪は
JR環状線、寺田町にあります
大阪教育大学付属中学・高校を卒業
神戸大学卒業後
国立大阪病院整形外科で
臨床研修医として勤務しました
以上が
初期の段階の経歴です
面白いのは
臨床研修医の時は
手術の腕が下手なため
上手な人なら
20分で終わる手術に
2時間も
かかっていたらしいです
そんなことで
怖かった指導教官から
「山中、おまえはジャマナカだ」
と
散々な日々だったとか
おまけに
いくら名医でも治せない
病気の症状がある事も
思い知らされて
出た症状に対応する部門から
その元となる原因への
アプローチ部門へ
変わることとなった結果が
ノーベル賞へつながる
第一歩となっていくのであります
”ジャンジャン”
本日は
ご清聴ありがとうございました
結局
アンタ
何が言いたかったのか・・・
と尋ねられれば
日々平安
健康第一
ボチボチ
継続は力だ etc
です