今回は
思い出と絡めて
不思議に思うコトです
中学生の時
日本に初めて
プラモデルが登場しました
それまで
木製の小さなパーツを磨いて
接着し
丸いニューム管を切って
大砲とかに
あてがっていたことから考えて
プラモデルの精密な造りは
エポックメーキングな出来事でした
日本製では
三和のM4戦車が
初めの頃の
製品のひとつと
記憶してますが
さて
模型の歴史の回顧ではなく
一流の製品と評価が高い
「タミヤ」
「ハセガワ」
と比べ
もう数十年も前から
存在するA模型教材会社
イメージが
ず~~っと2流のままなのが
不思議なのです
評判は昔から
「どうも接合の部分をはじめ
キレや正確な再現性が良くない」
など
それに関しては
今も変わらず
一貫しているようです
何故、進歩改善が無いのか
しかも存続は出来ている
この生存競争の激しい世の中で
そこん所が
ようワカランのですワ
”ハハのん気だネ”