二月に
ちょっとした事があり
２，３日に一回
マクドナルドのハンバーガー店に
寄って居ました
時間は
昼食時の前後（仕事の時間）
そこで気になったコトです
わたしは
持ち帰る注文の品物が
出来てくるのを
待っている間
テーブルの方を見ていました
ほぼいつも三十代くらいの
太った男性が
ヘッドフォンを掛けながら
食事していました
食事を終えて
帰る姿を見ていると
軽く杖をついていました
それを↑利用して
推察するに
生活保護を受けながら
それなりに
優雅に楽しんでいそうな
感じでした
であれば
何とも複雑な気持ちですわ
マクドナルドの店は
２Fにあり
その階段を上がり降り
しとるんやからね
まぁ真実はワカリマヘン
トホホ 
ホンモノのお金持ちは
紙袋を持つ
とかの記事がありました
以前は
営業で動いてましたので
いろんな方とお会いしまして
確かにと思うところがあります
古くて
大きなお屋敷を訪問した時
「まぁ入ってきなさい」
と言うことで
お邪魔させて頂きました
広い庭を通って
玄関に入ってビックリ
部屋への上がり框
その木材が
尋常でないスケールでした
「うわ～凄いなぁ」
と言いながら
さすらせて貰いました
で、ご本人は
細くて７０歳くらいの方で
ボソボソお話しされていました
この方
後で分かったことですが
ある駅前の
多くの土地の地主さんでした
その方なら
確かに
紙袋を持って歩きそうです
その後
何度かお会いしましたが
今もお元気なのでしょうか
わたしの場合
紙袋を持つ人生より
健康をたもつ人生を送りたいと
願っておりますが
なかなか・・・
トホホ 
ネットで記事を見ていると
広島が７連敗とか
書いてありまして
監督も大変だなぁ～と
監督の名前を探していましたが
全くありません
「広島監督」と検索して
やっと緒方新監督だと
分かりました
これが
巨人や阪神だと
監督に批判が
集中していそうですが・・・
さて
２年ほど前からでしたか
ウクレレをやっていますので
いろんな方の演奏を
ユーチューブで見ているうちに
「ホノカ＆アジータ」の二重奏が
面白くなりました
去年には２度ほど
日本を訪れて
ホールなどで
演奏をしたらしいのですが
マイナーなので
知らずに
残念ながら見逃しました
今年機会があれば
ぜひ見に行きたいと思っていますが
どうなる事でしょうか
エヘヘ
ある週刊誌を買うために
近所のコンビニへ行きました
発売日だったのですが
そこには置いてなくて
その近くに新しく出来た
次のコンビニへ歩いていきました
そこには置いてあり
買いましたが
入ったコンビニでは
手ぶらで出てくるのは
何か悪い気がして
少し買い物をしましたので
家に帰って考えてみると
何やかやといろいろな
出費となってしまい
高い週刊誌となりました
なかなか
上手に生きていけません
トホホ 
編集した動画は
外部ハードディスクに
ほぼ全て移して
もしもの場合に備えて
万全を期しています
今回
ちょっとした勘違いから
操作ミスで何処かのフォルダへ
移ってしまい
編集ソフトＤＶ－７Ｇからは
認識出来なくなり
万一必要になった場合
取り出せないので”アセリ”ました
そこは落ち着いて落ち着いて
何とかコピーという形で
元へ戻しましたが
８時間ほど
パソコンは動き続けてくれて
いました
何事も
「やりながら考える」
「やってから考える」
タイプですので
これから先
思いやられます
「♪これがワタシの日曜日の仕事です」
トホホ 
甥っ子と二人で観戦した
ボクシングですが
会場は狭い方の第二ホールで
後列の二列が自由席でした
あえて
端の方に座っての観戦で
ＤＶテープ録画の
ＨＶー１０で撮影しました
２分ほどです
全く気まぐれに撮ったので
出来は関係なし
まぁデジカメで
2，３枚撮る程度の
意味合いでしたが
結局
全６試合を
計６０分撮りました
習性とは恐ろしいものです
一番肝心な
自分撮りした記念映像が
見つかりまへん
なんでやねん
まぁどっちでもいいけれど
エヘヘ
ひょんな所から
ボクシング観戦の券が
手に入りましたので
この間まで
大相撲春場所が行われていた
府立体育館へ行ってきました
有名な選手は出ていない上に
雨模様でしたが
会場は予想とは違い
ほぼ満員でして
最後の女子選手の
タイトルマッチは大いに
盛り上がっていました
まぁ
生の試合
会場の臨場感を楽しむ事が
一番の目的でして
それは
十二分に満喫いたしました
終わっての帰り
雨もやんでいまして
電車で無事
帰ってきました
ファイト！ 
wowowで録画した
スピルバーグのSF映画
「A I」を観ました
途中通俗的なので飛ばして、
ラストが良さそうなので
又少し戻って
ラスト30分くらいは珍しく
画面に釘づけになりました
よって
詳しくは解説出来ませんが
しかし良かったです
SFと言えばテレビで
「アルジャーノンに花束を」が
日本のドラマとして
来週くらいに放送されるので
予約だけしてありますが
これも楽しみです
エヘヘ
パソコンの雑誌「週刊アスキー」が
６月から電子版に完全移行するとの
事です
アスキーと言えば
西和彦さんを連想してしまいます
今は離れておられますが
その昔
そう、もう昔になってしまったんですね
今回想すれば
日本のビル・ゲイツ（マイクロソフトの創始者）と
期待されていた方でした
どこでどう間違ったのか
１９９５年以前のパソコンと言えば
国内で言えば
日本のそれぞれのメーカーが
独自にOS（コンピューターを動かすソフト）を
作っていて
シエア争いをしていました
シャープはMZからX
富士通はFM
NECはPCだったか
当時
マイクロソフトは西さんのアスキーと
提携していたアメリカの一会社に
過ぎませんでした
（今頑張っているアップルも
いろんなゲームソフトを作っていました）
日本（世界）の
戦国時代のような状態であった
群雄割拠のパソコンの世界に
ウィンドウズ９５（１９９５年）
のソフト引っさげて
表舞台に登場
OSの世界統一を果たして
今のウィンドウズ８に
至る隆盛がある訳であります
今思えば
１９８０年代”ピコピコ”と
ゲームで遊ばされていた
ほとんどの大衆を横目に
すごい人が存在していたんです
ソフトバンクの孫さんも
当時は
パソコン雑誌の発行者で身を潜め
満を持していたんでしょう
評論家の田原総一郎さんも
シャープのパソコン
X68000の記事を書いていました
まぁ
歴史に残る情報時代の
超ビッグでエポックメーキングな
幕開けの瞬間を
街の隅っこで
同時体験していたのだけは
確かなようです
トホホ 
新生サッカー日本代表が２連勝
親善試合なので勝敗はともかく
珍しく人間性で感動させて
くれました
元々献身的なプレーが持ち味の
岡崎選手
応援している
数少ない選手のひとりですが
自らもゴールを決めましたが
後で見せたプレーが
一番心を躍らせました
柴崎選手の蹴ったボールが
前に大きく出ていた
ゴールキーパーの
頭上を越えて
ゴールに向かって転々と
ころがって行きました
岡崎選手がボールを追いかけ
相手選手が阻止しようと
直後を追いかけました
岡崎選手はゴール間際
柴崎選手の得点にするため
ギリギリ相手選手を防ぎながら
蹴らずにボール内へ突っ込みました
その記事を引用します
ハリルホジッチ監督は、
「皆さんお気づきだったでしょうか」と
岡崎についても言及。
「岡崎がボールについていきました。
岡崎が点を取りそうになったんですが、
わざと柴崎に点を取らせました。
これは素晴らしい。
どこにも存在しません。
これが一番スペクタクルかも
しれません。
チームのために
彼はああいう行動をしました」と
何度も「素晴らしい」と
繰り返した
”人生は感動だ”
