イロハモミジ(別名:イロハカエデ)
大阪で
桜の見頃は
過ぎましたが
イロハモミジは
今を盛りと
咲いています。
一つの花の集まりの中に
雄花(雄しべだけの花)と
両性花(雌しべと雄しべをもつ花)が
混じっています。
開花は
両性花の方が
早いようです。
雄しべは
8個あり
花から突き出るように
咲いています。
雌しべの先端は
二つにわかれ
外に曲がっています。
雌しべのつけ根の
子房には
ちゃんと小さな
プロペラが
ついています。
ちなみに
秋にクルクル
舞落ちるのは
種子ではなく
果実です。
報告があります。
キジバトのひな
いなくなりました。
朝一番にのぞいたら
もぬけの殻でした。
カラスか猫に
殺られたのかも知れません。
かわいそうなことしました。(泣)
大阪で
桜の見頃は
過ぎましたが
イロハモミジは
今を盛りと
咲いています。
一つの花の集まりの中に
雄花(雄しべだけの花)と
両性花(雌しべと雄しべをもつ花)が
混じっています。
開花は
両性花の方が
早いようです。
雄しべは
8個あり
花から突き出るように
咲いています。
雌しべの先端は
二つにわかれ
外に曲がっています。
雌しべのつけ根の
子房には
ちゃんと小さな
プロペラが
ついています。
ちなみに
秋にクルクル
舞落ちるのは
種子ではなく
果実です。
報告があります。
キジバトのひな
いなくなりました。
朝一番にのぞいたら
もぬけの殻でした。
カラスか猫に
殺られたのかも知れません。
かわいそうなことしました。(泣)