昨日、『メイド・イン・ホンコン』を見てきたのだが、まず最初に
訂正しておく。前にTCGメンバーになれば、\1,000の映画クーポン券が
もらえるとここで書いたのだけど、間違いだった。
正しくは“1,000円で鑑賞できる割引優待券”だった。ネットで調べてみると
どうやら入会キャンペーンのときは映画1本の無料鑑賞券がついてくることも
あるそうで、私はてっきり会員の日(火・金曜日)は千円で見られるから
入会時に説明を受けたにも関わらず、もう1本観られるものと思い込んでいた。
ああ、恥ずかし。でもきっとそう勘違いする人多いよね?(^^;
さて、原題は『香港製造』というこの映画、1997年の中国返還に揺れる香港で
プロデューサーこそアンディ・ラウだけど無名の俳優たちだけで新人監督が
撮った青春映画で、もちろん私は広東語を聴く目的で見に行ったのだ。
でも・・・、似ている。そう言えば、予告を見たときもそう思ったんだっけ。
主役の人、若い頃の一生さんに似ている。ふとした角度とかが顔だけでなく
何だか背格好もハッと思うことがある。・・・これってもしかして禁断症状で
そう見えているだけなのか?
実際の年齢だと、97年で二十歳そこそこみたいだから、一生さんよりは
上になるのかな。
ヒロインのベリーベリーショートの女の子は、榮倉奈々さんに宮崎あおいさんか
多部未華子さんをちょい足しした感じ。
だから、主役の人を一生さんと思いながら観たのかと問われればそれはNOとなる。
なぜって演技が素人っぽかったから。だから、頭の中で同時進行で一生さんなら
この役をどう演じるかなと想像しながら観た。
いや、でも最後の方でニカッと笑うとこなんか、下の歯もガタガタやったし
若い頃の一生さんにそっくりだったなー。
帰宅してから調べてみると、主役の俳優さんはサム・リーと言って、やっぱり
高橋一生に似ているとの書き込みがあったので、そう思ったのは私だけでは
なかったから安堵した。それどころか、“日本のサム・リーこと高橋一生”という
文言まで発見^^; 1975年生まれで一生さんより5歳も上だから、まぁそうなるか。
この映画の監督さんがスカウトしてこの映画でデビューしたそうなので、通りで
素朴な演技と思ったわけだ。
だけど、青春映画はその方が清々しい感じがしていいと思う。
実は、ジャンル的には青春映画は好きではないからあまり見たことないのだけど、
日本にはない青春映画なんじゃないかな。私が知らないだけかもしれないけどね。
若い頃は誰しもがむしゃらに生きてるんだなって、最後の遺書のような手紙のような
件はちょっとジーンと来ちゃったよ。ま、肝心の広東語はさっぱり分からなかったけど。
でも、ま、禁断症状というのも事実らしい;^^A 一生さんのお芝居が見たいよー。
ライブも旅行も我慢しているもんね。香港にも行きたいし、パリにも行きたいなー。
今は映画鑑賞で凌ぐしかないねー。
訂正しておく。前にTCGメンバーになれば、\1,000の映画クーポン券が
もらえるとここで書いたのだけど、間違いだった。
正しくは“1,000円で鑑賞できる割引優待券”だった。ネットで調べてみると
どうやら入会キャンペーンのときは映画1本の無料鑑賞券がついてくることも
あるそうで、私はてっきり会員の日(火・金曜日)は千円で見られるから
入会時に説明を受けたにも関わらず、もう1本観られるものと思い込んでいた。
ああ、恥ずかし。でもきっとそう勘違いする人多いよね?(^^;
さて、原題は『香港製造』というこの映画、1997年の中国返還に揺れる香港で
プロデューサーこそアンディ・ラウだけど無名の俳優たちだけで新人監督が
撮った青春映画で、もちろん私は広東語を聴く目的で見に行ったのだ。
でも・・・、似ている。そう言えば、予告を見たときもそう思ったんだっけ。
主役の人、若い頃の一生さんに似ている。ふとした角度とかが顔だけでなく
何だか背格好もハッと思うことがある。・・・これってもしかして禁断症状で
そう見えているだけなのか?
実際の年齢だと、97年で二十歳そこそこみたいだから、一生さんよりは
上になるのかな。
ヒロインのベリーベリーショートの女の子は、榮倉奈々さんに宮崎あおいさんか
多部未華子さんをちょい足しした感じ。
だから、主役の人を一生さんと思いながら観たのかと問われればそれはNOとなる。
なぜって演技が素人っぽかったから。だから、頭の中で同時進行で一生さんなら
この役をどう演じるかなと想像しながら観た。
いや、でも最後の方でニカッと笑うとこなんか、下の歯もガタガタやったし
若い頃の一生さんにそっくりだったなー。
帰宅してから調べてみると、主役の俳優さんはサム・リーと言って、やっぱり
高橋一生に似ているとの書き込みがあったので、そう思ったのは私だけでは
なかったから安堵した。それどころか、“日本のサム・リーこと高橋一生”という
文言まで発見^^; 1975年生まれで一生さんより5歳も上だから、まぁそうなるか。
この映画の監督さんがスカウトしてこの映画でデビューしたそうなので、通りで
素朴な演技と思ったわけだ。
だけど、青春映画はその方が清々しい感じがしていいと思う。
実は、ジャンル的には青春映画は好きではないからあまり見たことないのだけど、
日本にはない青春映画なんじゃないかな。私が知らないだけかもしれないけどね。
若い頃は誰しもがむしゃらに生きてるんだなって、最後の遺書のような手紙のような
件はちょっとジーンと来ちゃったよ。ま、肝心の広東語はさっぱり分からなかったけど。
でも、ま、禁断症状というのも事実らしい;^^A 一生さんのお芝居が見たいよー。
ライブも旅行も我慢しているもんね。香港にも行きたいし、パリにも行きたいなー。
今は映画鑑賞で凌ぐしかないねー。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます