ミスなか第１０話と「恋せぬふたり」第７話の感想！

ミスなかの感想は最初ついでな感じで書いてて途中から
書かなくなったけど第１０話はおかわりするくらい
内容が濃密で良かったので書かずにいられない（と言いつつ
１週間経ってるよ^^;）

９話で、ライカが解離性同一性障害の別人格の方だろうなって
分かったから、１０話はすごく楽しみだったね。何だかすごく
切なかったけど、整くんの初々しさがめっちゃ可愛かった。

自問自答に「いやいやいやいやいやいやいやいや違うから」って
否定したり焼肉初体験とかね。

初詣の神社にいるときにベートーベンの「悲愴」流れて、
おそらく私が今練習中のアレンジとは全然違うんだろうなって
気になったから台詞が全然入ってこないのは私がシングルタスク
だから（苦笑） 戻して再生し直さないといけないくらいに。
フミヤさんのプロモのときによくある現象だったけど、ドラマでは
初めてかも。

ライカの「整くんの痛みも変わってあげられたらよかったな。」の
台詞で涙腺崩壊したよ。

そして、「恋せぬふたり」の第７話は、何と言っても指輪を彼女に
つけようと深く悩む手。ロマンスドールを思い出したが、心情が
全然違う。顔の表情ではなく手だけであの苦悩を表せるとはすごいね。

この２つのドラマ開始日一緒で片や１１話完結で、片や全８話。
同じ日に最終話を迎えないんだと思っていたのが、本日両方とも
最終回だなんて。

あ、でも４月からは「インビジブル」があるから！

じゃあ、今から最終回を堪能します♪

=追記=
ミスなか今日が最終回じゃなかった(^^ゞ