昨年、このトピックが復活したかのように思えたが
早々にも頓挫させてしまった。本を読まなくなった
わけでもないし、ほぼすべてレビューするつもりだった。
年に1冊読むか読まないかのレベルだった私が
娯楽本とは言え、昨年は60冊近く読んだ。もちろん、
中には再読になるものも数冊はあったけど週に1冊以上
という計算になるのだから自分としては上々かな。
前にも書いたかもしれないけど、つくづく思ったのは
私は図書館派ということだ(^^ゞ “機会があれば
読みたい”というくらいの願望であれば、なかなか
本を買いたいと思わない。しかし、図書館へ通うと
何かしら借りて、返却期限までに読まなければいけない
と思うから、読書時間を作ることになる。
昨年読んだ中で印象深い作品を挙げていくと、東野圭吾さん
ばかりになりそうだ。どれをとっても読み応えがあるし、
面白い。「秘密」には読み終えた後震える感動があった。
それ以外では、SFファンタジーというジャンルになるのか、
ケン・グリムウッドの「リプレイ」が面白かったというより
好きかな。
しかし、まだウイリアム・アイリッシュを越える好きな
作家は現れない。現れなくてもいいのかもしれないが・・・
いや現れないほうが私にとってはいいのかな。
それでも就寝前の1時間の読書が楽しみなのだから。
早々にも頓挫させてしまった。本を読まなくなった
わけでもないし、ほぼすべてレビューするつもりだった。
年に1冊読むか読まないかのレベルだった私が
娯楽本とは言え、昨年は60冊近く読んだ。もちろん、
中には再読になるものも数冊はあったけど週に1冊以上
という計算になるのだから自分としては上々かな。
前にも書いたかもしれないけど、つくづく思ったのは
私は図書館派ということだ(^^ゞ “機会があれば
読みたい”というくらいの願望であれば、なかなか
本を買いたいと思わない。しかし、図書館へ通うと
何かしら借りて、返却期限までに読まなければいけない
と思うから、読書時間を作ることになる。
昨年読んだ中で印象深い作品を挙げていくと、東野圭吾さん
ばかりになりそうだ。どれをとっても読み応えがあるし、
面白い。「秘密」には読み終えた後震える感動があった。
それ以外では、SFファンタジーというジャンルになるのか、
ケン・グリムウッドの「リプレイ」が面白かったというより
好きかな。
しかし、まだウイリアム・アイリッシュを越える好きな
作家は現れない。現れなくてもいいのかもしれないが・・・
いや現れないほうが私にとってはいいのかな。
それでも就寝前の1時間の読書が楽しみなのだから。
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