今日は「北小浦・赤岩、長手」でダイブしました。
(スタッフ・本間が更新)
水面水温:15℃、水底水温:12℃、透明15m前後
南よりの風が心配されましたが、それほど強まらず、昼過ぎまで雨も無かったです。
GW後半より、水温&透明度とも上昇。とくに透明度の回復はめざましく、初夏らしい海でした。
「赤岩」「長手」共、大物ではコブダイ・ミズダコ・ヒラメが見られました。コブダイは「ヤマト」とみられるオスが戻り、元気に寄ってきてくれました。体色を考慮すると、産卵期も近そうです。ミズダコは、ほぼ終盤の個体だと思われます。
「大ヒラメ」シーズンの「長手」では、1m近い大物の白骨死骸が見られました。ミズダコにでも襲われたのでしょうか?!
マクロ生物は、「赤岩」「長手」とも、「げっぷ」が出るほど楽しめました!
多様なウミウシ、ダンゴウオ、ヒラムシなど、撮影&観察に飽きることはありません。
キイロウミコチョウ、クロモウミウシなど、小さな種類が多いですが、綺麗です!
水温&透明度は、これからますます良くなります。
まだまだ多いマクロ生物に加え、今後はコブダイの産卵行動が気になる、佐渡の海です!
見られた生物⇒
スズメダイ、チャガラ、キヌバリ、タツノオトシゴ、ダンゴウオ、メバルの群れ、キジハタ、コブダイ、ホシササノハベラ、ホンベラ、キュウセン、キツネメバル、オニオコゼ、コケギンポ、シズミイソコケギンポ、ヒメギンポ、ヘビギンポ、アイナメ、クジメ、アナハゼ、アサヒアナハゼ、サラサカジカ、スイ、クダヤガラ、トビヌメリ、ヒラメ、マコガレイ、ババガレイ、
アメフラシ、クロヘリアメフラシ、アマクサアメフラシ、クロミドリガイ、クロモウミウシ、キイロウミコチョウ、ホウズキフシエラガイ、ツガルウミウシ、ハゴロモウミウシ、シロウミウシ、アオウミウシ、サラサウミウシ、ジボガウミウシ、ヒメメリベ、サガミミノウミウシ、サクラミノウミウシ、イナバミノウミウシ、エムラミノウミウシ、セトミノウミウシ、アカエラミノウミウシ、
ウミサボテン、ハナギンチャク、ウミカラマツ、ムツサンゴ、ヒラムシノ仲間、サラサエビ、コシマガリモエビ、
(スタッフ・本間が更新)
水面水温:15℃、水底水温:12℃、透明15m前後
南よりの風が心配されましたが、それほど強まらず、昼過ぎまで雨も無かったです。
GW後半より、水温&透明度とも上昇。とくに透明度の回復はめざましく、初夏らしい海でした。
「赤岩」「長手」共、大物ではコブダイ・ミズダコ・ヒラメが見られました。コブダイは「ヤマト」とみられるオスが戻り、元気に寄ってきてくれました。体色を考慮すると、産卵期も近そうです。ミズダコは、ほぼ終盤の個体だと思われます。
「大ヒラメ」シーズンの「長手」では、1m近い大物の白骨死骸が見られました。ミズダコにでも襲われたのでしょうか?!
マクロ生物は、「赤岩」「長手」とも、「げっぷ」が出るほど楽しめました!
多様なウミウシ、ダンゴウオ、ヒラムシなど、撮影&観察に飽きることはありません。
キイロウミコチョウ、クロモウミウシなど、小さな種類が多いですが、綺麗です!
水温&透明度は、これからますます良くなります。
まだまだ多いマクロ生物に加え、今後はコブダイの産卵行動が気になる、佐渡の海です!
見られた生物⇒
スズメダイ、チャガラ、キヌバリ、タツノオトシゴ、ダンゴウオ、メバルの群れ、キジハタ、コブダイ、ホシササノハベラ、ホンベラ、キュウセン、キツネメバル、オニオコゼ、コケギンポ、シズミイソコケギンポ、ヒメギンポ、ヘビギンポ、アイナメ、クジメ、アナハゼ、アサヒアナハゼ、サラサカジカ、スイ、クダヤガラ、トビヌメリ、ヒラメ、マコガレイ、ババガレイ、
アメフラシ、クロヘリアメフラシ、アマクサアメフラシ、クロミドリガイ、クロモウミウシ、キイロウミコチョウ、ホウズキフシエラガイ、ツガルウミウシ、ハゴロモウミウシ、シロウミウシ、アオウミウシ、サラサウミウシ、ジボガウミウシ、ヒメメリベ、サガミミノウミウシ、サクラミノウミウシ、イナバミノウミウシ、エムラミノウミウシ、セトミノウミウシ、アカエラミノウミウシ、
ウミサボテン、ハナギンチャク、ウミカラマツ、ムツサンゴ、ヒラムシノ仲間、サラサエビ、コシマガリモエビ、
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