じゅんやの喜界島便り

カトリック信仰による救いと癒しを発信

東経130度の南端

2008-05-17 22:43:15 | 地理

Dsc00233Dsc00232_2  先日は東経130度の喜界島北端を訪れたが、今日はその南端を訪れた。今日訪問した家は、喜界島教会の位置から約10km離れた東側にある集落で、事前にGoogle Earth で位置を確認するとなんと 、ちょうど東経130度の位置にあった。二人のこどもの「初聖体」の教理の勉強を終えてから、この家が丁度東経130度の位置にあることを告げると、母親もこどもたちもびっくりしていた。今まで知らなかったようだ。

写真は、その家に行く途中にあった「推定樹齢850年」のガジュマル。

「その人は流れのほとりに植えられた木。」(詩編1-3)


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1 Comments

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久しぶりに見ました。すみません。スッキリ涼しげ... (郡山健次郎)
2008-05-27 21:13:52
久しぶりに見ました。すみません。スッキリ涼しげな海の景色に変わっていて喜界島らしくていいです。さすがに旧約を専門にしただけあって、み言葉がページをぐっと引き締めます。自然の中に身を置いてみたらみ言葉が踊リ出てくる感じですね。喜界島から間違いなく新しい息吹を分けてもらっています。嬉しいです。
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