ワクチン接種から 1 年後の結腸腫瘍生検でファイザー プラスミド DNA が検出されました。
— ohagi🇯🇵 (@fgidf98fj9jh0h) October 15, 2024
そして、それは少量の DNA ではありません。非常に大量の DNA であるため、ワクチン接種後のプラスミド増幅、またはゲノムの統合と増幅によってのみ説明できます。 https://t.co/9c2or2uddp
重要な情報。
— ヒト (@GVdFrnRWbN18944) October 14, 2024
mRNAコロナワクチン接種から1年後の結腸腫瘍生検で、ファイザープラスミドDNA由来の配列が検出された。
「生検」とは、患者の患部の一部を採取して行う検査のこと。
図中のFFPEは、サンプルの保存方法を指す。
つまり、「汚染DNAによるmRNAワクチン接種者のゲノム改変」の証拠である。 https://t.co/h1WFGVo5Kv pic.twitter.com/T7p3karwrH


新田剛大先生とその取巻き連中によって、日本ではDNA汚染への追及が遅れてしまっています。

有り難いことに高知有志医師の会からはフォロバして頂いてます。
そもそも、ワクチンの危険を言っている人達の間を混乱させたのは有志医師の会の藤沢明徳医師ですよね?
— 星の子(タカユキさんにDMしてね) (@Gfullofstars) September 2, 2023
新田先生への批判は、出るべくして当然出た話なのに、何故か批判を人格攻撃、誹謗中傷と言い換え、自分の側には沢山の医師がついていると匂わせ、ワクチンの危険を言う人達の運動を破壊していると pic.twitter.com/Kv9SyjGY1x


僕も微力ながらもネット上での他者批評だけではなく、リアルでの薬害周知活動を続けてます。

僕自身、深く考えずに2回も自分の身体に遺伝子製剤を入れてしまったことを深く後悔しています。

騙される側にも責任の一端があるという言葉は座右の銘になりました。

僕はふむニキさんの言説を支持します。単なる優生思想や接種者差別ではなく、接種者に「どこかで妥協してしまったこと」への反省を促す意図があると思っています。