前回の虫捕りリベンジで今回は東武日光線沿線を何度か下車して、路線バスも組合せて一日中歩き回ってターゲットを探しました!
いちご電車。
東武は大手私鉄としては珍しく、SLディーゼル機関車で客車を牽引した観光列車を走らせている。観光列車に力を入れるのはいいけど…
普段使いの列車にも力を入れて欲しいものである。人件費メンテナンス費等の削減目的の合理化により、南栗橋以北を走る普通列車は全て元地下鉄日比谷線仕様の通勤車両に置き換えられてしまった。
南栗橋から東武日光・新藤原は100km近くあり、所有時間がかかる。加えて、新栃木以北は毎時1~2本程度の運行本数だ。それにも拘らずトイレは設置されていないし、オールロングシートなので景色も楽しみにくい。一部編成だけでもトイレとボックスシートを設置するべきだと思う。
元日比谷線車両が投入される前はトイレとボックスシートを備えた急行形列車と呼ぶべき車両が東武日光線の主力だった。2ドアで通路が狭かったので、ラッシュ時は難があったかもしれないが、鉄道旅が楽しく感じられた。何でもかんでも合理化画一化でつまらない世の中になったものだ。
という訳で山あいの田園地帯を歩き回った。バッタやトンボで賑やかであった。
水路に網を入れるとまずは
コオイムシが入ってきた。
2~3年前辺りまでは山あいの水路でコオイムシやミズカマキリが沢山見れたものだが、数が減ってしまった気がする。開発の影響もあるだろうが、日本は薬品大国だから、農薬の毒性も上がっているのだろう。勿論、人間の体内に入れるクスリについても警戒すべきだ。
コクワガタが歩いていた。コクワはクワガタ全体の中ではそこそこ大きくなる種だが、この個体はミニチュアのように小さくて可愛らしい。
無機質なドブにトウキョウダルマガエルの楽園。
その後もガサガサを続けて、小さなゲンゴロウの仲間やガムシは網に入ってくるが、お目当てのアレは見つからない。見つかりそうもない。
このままでは見つからないだろうと列車とバスを乗り継いで大きく移動した。
しばらく歩き回っていると良さげな水路を見つけた。
ミズカマキリとアメザリが同時に網にIn…
さすがは栃木というべきか特に狙ってはいないのだが、雑魚感覚で
ギバチが網に入ってくる。
この水路もザリガニが多くて、あまり期待出来ないので上流というか山あいの小さな集落まで歩いてみた。
ホトケドジョウ
小さな集落でのめぼしい成果はホトケ位でここもザリガニが多くてダメな感じだ。しかも、写真には撮っていないが、西日本原産のヌマガエルをちらほら見かけた。こんな上流にまでヌマガエルがいるのか…
以前にも
栃木県内でヌマガエルは捕ったことはあるが…トウキョウダルマとの競合が心配である。最も日本の生き物の危機というよりも日本そのものの危機であるのだが…多くの国民が平和ボケして検査してコロナになりましたとかマスク着用はマナーとかウクライナの勝利を!という茶番劇に付き合い続けているようでは日本人の滅亡は免れないだろう。
ヒバカリという30~40㎝程の小型のヘビを見つけた。
名前の由来は「噛まれたらその日ばかりの命」という言い伝えによるものだが、実際は無毒である。しかし、
打たれたらその日ばかりの命になってしまう注射は実在するので、医者やワイドショーの言っていることは安易に信用してはならない。
ヒバカリを掴んだところ、頭を振って猛烈に威嚇してきた。人間という自分よりも遥かに大きな存在に刃向かってきたのである。生き抜くための本能だろう。
多数派の日本人もこのヒバカリという小さなヘビを見習って、強者・権威に抗って噛み付いてみるべきだ。生きるか死ぬかの状況だったら、世間体などそっちのけでがむしゃらにもがくのが自然な感覚だろう。
リアルの友人にもそれとなく、話を振ってみるのだが、今の日本の状況に危機感というか感心が無さそうな感じがするのだ。職場の愚痴の話が出てくる位で政治・権力者に対する、不満・怒りが出て来ないのである。
よって、記事のタイトルはこのヒバカリに由来する。遺伝子製剤による大量虐殺、西側諸国による戦争煽り、鳥インフル騒動とコオロギ食による食糧難の演出。対岸の火事では無い。か弱き庶民も生き抜く意地を見せるべきだ。
先ほどの地域でもダメだったので、既存のポイントへ行ってお目当てのアレを見ることにした。
おかげでようやく目当ての
タガメを拝むことが出来た!
既存のポイントといってもタガメは神出鬼没なところがあるので、出逢えたのはとても嬉しい。生息地に行ったからといって必ず逢えるものでは無い。農薬や開発に弱く、極めて希少になってしまった生き物であるというのもあるし、水路が干上がっていたり流れが速い状態の時にはいないのである。姿を見せてくれるのには気温や時期にも左右される。
ニッチな条件でしか繁栄出来ないことと出逢うタイミングがシビアでもあるのだ。
成虫もいた!貫禄が違う😤
国民生活を破壊する医療詐欺・製薬利権なんぞがのさばるよりも現代人の生活スタイルの変化で希少になってしまった生き物が再び繁栄して欲しいものだ。
炎天下の中一日中歩き回ったので、喉カラカラでちょっと疲れましたけどw森や田園地帯を歩くのは気持ち良いものです😁食事や睡眠も勿論大切ですが、自然豊かな場所に行くのもデトックス効果ありそうです!
書きたいことがまだまだあるので、記事を分けても良いのですがこのまま続けますよ。吐き出したいことが沢山あるし、当たり障り無い生き物探し記事で終わらせる気は毛頭ない😤
記事の冒頭で書いたように僕は乗り鉄である。自宅に車が無いということもあり、電車やバスで移動するのが完全な習慣であるし愛着もある。
それもあって、鉄道系YouTuberのスーツさんの動画が好きでよく視聴していた。しかし、下記のコラボ動画を視聴した時は憤りを感じた。当然、それ以降はスーツさんの動画は見なくなった。この動画は僕が
ヤツに激しい憎悪と憤りと侮蔑を抱くようになった要因のひとつといってもいい。
動画内の主な発言↓
「まず、食事を食べる時にはマスクを外さざるを得ないので、マスクを外した状態で、お互いが会話することによって感染が起こりやすくなります。ですので、マスクを外して食事をしている時には黙って食事をする、黙食ですね。これを徹底することが重要です。」
「理想的には、ワクチンを2回接種完了している。あるいは、移動前にPCR検査を受ける。こういったこともした上で、旅行すればより安全にですね、旅行を楽しむことが出来ると思います。」
(息子さんに対して)「マスクを外して、声を出すと感染するかもしれないから気をつけようねとは言ってます。」
スーツ「結構ね、親世代の方が沢山見てらっしゃるんです。皆さんも、ぜひそういうお子さんを育てて欲しいなと思います。」
「あの、かなり数ヶ月間の間に日本全体で、ワクチン接種率が高くなって今は、感染予防効果が高い人が非常に多いので、それで感染が、広がりにくい状態になっている」
「ワクチンを打って3~4ヶ月位は充分、感染を予防する効果が続くんですけどもまあ半年位経つとですね、大きく下がってきて、ワクチンを打っているのに、感染してしまう人が増えてきている。これは海外のいろんなところでそういったことが起こっているので、今後、日本でも起こる可能性が充分にあると思います。」
スーツ「結局、3回目のワクチンを打たないとまた、危険な状態に戻ってしまう。という認識でしょうか。」
「おっしゃる通りです。ワクチンを打ってですねワクチンを打っているのに、感染してしまう人が増えてきている。まあ、2回でも意味が無いことはなくてですね。2回打つと重症化しにくい効果は、これは長期間続くと言われている。ただ、感染を防ぐ効果は時間が経つと落ちてきてしまうので、もう1回ブースター接種をすることで、感染をまた防げる状態にします。というところで今、ブースター接種が始まっている。」
スーツ「ワクチンによっては、発症予防って話が以前あったのですが発症予防ではなく、感染を予防する効果があると認められはじめているということでしょうか」
「当初は研究のデザインが、感染を防ぐ効果がわからないような研究の設定でしたが、今は、感染そのものを防ぐひいては、発症を防ぐということがわかっっています。」
スーツ「自分の身も、他人の身も守れるということがわかっているということですね。」
アプリ経由であれば、x貼れますね。
スーツさん、昨年末はこんな強気発言されてましたが…
直近のポストでは、体調を崩し気味であることを告白していました。
阪大のエラいおイシャ様からご指導ご鞭撻受けて、しっかりワクチン打ってマスクしてカンセンタイサクを徹底されていたはずなのに不思議ですね~(棒読み)
アピールチャンス欄で5回目打ちに行きましたとかいう記事が流れてきたり、Xでは未だに反ワクチンだ陰謀論だと言っている連中がいる。
思い出してみて欲しい。接種開始当初はワクチンは感染そのものを防ぐ効果がある、国民の6割7割が2回打てばコロナは終息するとワクチン推進派センモンカ連中は言っていたのである。
しかし、蓋を開けてみればどうだ?再び感染拡大(陽性=感染では無い)が起こると今度はワクチンの効能はあくまで重症化を防ぐものであるとゴールポストずらしを悪びれもなく行った。そして、ブースター接種は3回どころか6回7回目までエスカレートしている。海外は2回3回かせいぜい4回接種でやめている。
エビデンス抜きでおかしいと思うのが自然な感覚のはずだ。
非接種の人達や僕のような1~2回接種者はコロナという風邪を気にすることなく、日常に戻っているのだ。コロナを未だに怖がって、体調崩しがちで検査してコロナになりましたなんて茶番劇をやっているのは複数回接種者が殆どだろう。
僕は2回接種者だが、打ってしまったことを強く悔やんでいる。周りが打っているから一部巷で言われているほど怖いものでは無いだろう、リスクよりベネフィットが上回るという風潮・空気感に流されて、ろくに調べもせず打ってしまったのだ。
しかし、3回目の話が出たこととワクチン後遺症で苦しんでいる方のニュースを拝見し、強い矛盾を感じこれは明らかにヤバいもんだという確信に変わったのである。
宮沢准教授や長尾医師の発信を取っ掛かりにして、ワクチン慎重派と呼ばれている方々の意見を見比べてみたのである。
当然、自分の体に得体の知れないものを入れてしまったことへの恐怖と接種する選択をした自分自身への憤りによって、目を背けたくなることもあった。でも、御用学者連中は信用出来ない。それに反ワクだデマだと汚い言葉で罵られて、圧力をかけられても危険性を訴え続けている人達がいる。僕は筋道が通っている方を信じてみることにした。どちらが患者いや、国民への愛があるかどうかをね。
コロナワクチンが危険な理由 (まずはこの記事を読んでください。 重要な事項はここにまとめています。)|荒川央 (あらかわ ひろし)
「コロナワクチンが危険な理由」 ※この記事は2021年6月8日に書いた最初の記事で、コロナワクチンの危険性に関する総括的な内容となっています。記事内の情報にアップ...
note(ノート)
情報を見比べて自分なりに精査して最も参考になると感じたのが、荒川央博士のnoteだ。コロナワクチンのメカニズムについての解説、考えられうる危険性について整理されて、我々素人にも分かりやすく書いてある。ワクチン後遺症の症状は多岐に渡るわけだが、それが何故かというのがこれを読めば合点が行くはずだ。
勿論、サンテレビやCBCといった良識あるメディア媒体の被害者特集も多いに参考になるし、コロナワクチンが危険であることの裏付けにはもってこいだ。
自分の体のことでもあるし、調べれば調べるほど怖くなりますよ。体内でスパイクタンパクがつくられ続ければ、それだけ免疫に負荷がかかる訳だし、虚弱体質になってしまったり、どこで血栓が出来てしまうかわからない恐怖。脳内にスパイクタンパクが蓄積すれば、ヤコブ病ALSを患って苦しみながら短い余生を全うすることになる訳だ。
接種後にALSを発症してしまったという方のポストだ。イシャはまたしても因果関係不明で逃げようとしているようだ。
僕は推進派医師の不誠実極まりない対応のお蔭で医療信仰のバカバカしさ、クスリはマッチポンプだらけであることに気が付くことが出来ました。
福島教授や長尾医師や藤沢医師を見ていれば、患者ないし国民に真摯に向き合っているのは慎重派医師であるというのは火を見るより明らかである。
須田さんの旦那さんや木下投手のように2回接種後に亡くなられた方々もいれば、5回6回接種しても一見、元気そうに見える方々もいるのはロット差による毒性の強弱によるだろう。EX3617のように死者数が突出して多いロットがある。
最も5回6回も打って、全てがプラセボであるとは考えにくいし、長期的な影響はわからないだろう。本人に自覚がなくても体外にスパイクタンパクを撒き散らして、シェディング被害を引き起こしている可能性だってある。僕自身、今年に入ってからシェディングらしきものを体感するようになったので、後々別記事にしようと思う。コロナ後遺症で苦しんでいるという人の発信を見かけるが、シェディングの影響もあるかもしれない。
打ってから、2週間以内に亡くなった方々を未接種に含めた厚労省のデータ改ざんの話しもあるし、廃棄するコロナワクチンの中身を調べることも出来ないという理不尽が罷りとおっている。
今回のワクチン騒動でワクチンというかクスリ全般に不信感を持つようになった。HPVワクチンも被害者多数であり、車椅子の女の子達が訴訟のために行進している姿は言葉にならない。帯状疱疹ワクチンなど典型的なマッチポンプであるし、mRNA技術も利権の臭いしかしないし、闇に葬られるべきだ。
黙食や県外移動の自粛といったカンセンタイサクは言論の自由を妨げて、庶民同士の団結、気づきを無くしてマインドコントロールするためのものだったのだろう。
マスクは物理的な口封じに加えて、酸欠による脳へのダメージがある。子供の発達への悪影響があると全国有志医師の会は指摘している。
サトシ大先生のコロナ騒動前の見解とスーツさんコラボ動画出演時の見解が大きく解離していることが伺える。マスクも有害無益であることが立証出来る。 チンネン大先生もコロナ騒動前と後で180度発言がガラリと変化🤔
しかも、この方誹謗中傷はやめようと呼びかけておいて、訴訟まで起こしておきながら「反ワクチン」「バイオテロ」と異なる意見の他者を誹謗中傷していた。
長尾医師への誹謗中傷を繰り返していましたね。
ノーベル賞受賞学者の山中センセイも利権第一で国民の命など、二の次ということだ。
福島教授のおっしゃる通り、今回のコロナワクチンによる薬害は薬害という言葉では生ぬるい。虐殺、一種の戦争である。
セイジカとワクチン推進派連中は地位と名声と自分らの保身と引き換えに国民の生命をアメリカの製薬会社に捧げたのである。
漫画に例えるのも無粋かもしれないが、ベルセルクの蝕が現実に国民生活に起こったといっていい。亡くなられた方後遺症で苦しまれている方々は例えようもない、苦痛と絶望に苛まれていることだろう。
僕の目にはアメリカ政府の更に上で牛耳っている支配層連中がゴッドハンドに見えてくるし、推進派のセンモンカが使徒で未だに反ワクだ陰謀論だの言っている連中は烙印の者に取り憑く亡者といったところだろう。
そのうち、ベルセルクのメッセージ性について記事にするかもしれません。
かなり冗長な記事になってしまいましたが、非接種者・接種者について統括していきますね。お付き合い頂きありがとうございます。
まず、非接種者の人達は反ワクチンだ陰謀論者だと罵られて職を失うレベルで不当な圧力を受けて、それでも自分の体を守るために非接種を貫いた。
不当な圧力を受けた被害者でもありますし、周囲に流されず何が大事を見極めて考えに考えて打たない選択をされたことを誇りに思ってください。頭が下がります。
続いて接種者。厳しい言葉ですが、接種したことを徹底的に悔やむべきだと思います。悔やんで悩んで葛藤しましょう。
得体の知れないものを体に入れてしまった現実。これは変えようが無いかもしれないし、ご自身の体の自浄作用でもしかしたら、mRNAは分解されてスパイクタンパクが産出されない接種前の体に戻れるかもしれない。でも、やはり長期的な影響はわかりませんから、僕自身驕らずに経過観察に努めたいと思います。
打ってしまって、後から恐ろしい情報を知って、怖くなってしまった人達沢山居ると思います。僕自身、そうでしたから…
でも、ここで目を背けて現実逃避は一番やってはいけないことなんです。目を背けて楽観視したくなる気持ちは大いにわかります。
というのも接種直後は何ともなくても、接種してから数ヶ月、あるいは数年後に体に何らかの不調をきたしてしまう可能性は否定出来ません。ここでワクチンとの因果関係を結びつけることが出来た方が適切な対応がとれますよね。
それともう1つ大きな理由があります。ワクチンやクスリは安全安心で有り難いものなんだと意固地になって思い込んでいる、薄々おかしいとわかっていても安全安心だと思いたい。そういったバイアスにかかっている人達が多いのでは無いでしょうか?
でも、その思い込みが邪魔をして製薬利権に目がいかなくなるし、コロナ対策の矛盾にも気が付かなくなる訳です。
だから、皆さん6回も7回も打ちに行く訳でしょ?帯状疱疹やHPVやら余計なものまで有り難く打ってしまう。コロナ対策をしないと不安で堪らないから、ラゲブリオやゾゴーバといった得体の知れない飲み薬にまで手を出してしまう。
風邪の特効薬はありません。せいぜい、咳止め熱さましで症状を緩和させる位です。といっても咳や熱は体の防衛反応ですから、むやみに止めない方が良いのかもしれません。
上記の理由から、接種者は打ってしまったことを強く悔やむべきだと思います。要は製薬利権に二度と引っかから無いように心掛ければ良いのです。
権威…医者や薬など何くそ!と思った方が良いですね。
一寸の虫にも五分の魂ということわざがある。
小さきもの弱きものにもそれなりの意地と覚悟があるということだ。
国民の生命・健康・財産を守ることを放棄して、自分らの地位・名声に固執して保身ばかりに走っている、こんなふざけた連中になめられてやられ放題でいいのか?
権威に抗え!
噛みつけ!
もがけ!
ヘコヘコして、忖度を続けていたって、国民生活は良くなりゃしない。