どぶがいの屋外アクア

コロナは茶番。世間体を過剰に気にすると権力者に搾取される。おかしいことはおかしいと主張しよう!

厚労省へパブリックコメントを!

2024-02-28 10:30:26 | 日記



4月からコロワクと5種混合ワクチンなる得体の知れないチャンポン毒チンが定期接種化されるということで厚労省へパブリックコメントを送りました。


1人で何件送っても良いそうなので、僕みたいな長文ではなく小出しで送っても良いと思います。

今回はmRNAワクチンに限らないほぼ全てのワクチン反対なのと面会制限が続いているということもあるし、5類解消にも言及しています。


【文字起こし】2024.1.28 mRNAワクチンという人類の脅威 -DNA汚染、レプリコンワクチンの危険性-|こーじ

mRNAワクチン問題を追及する市民の会 フォロー ▶︎ 🔴 @mrna_stop 🔵 🔽 このnoteのPDFファイル 【前編】2024.1.28 mRNAワクチンという人類の脅威...

note(ノート)

シンポジウムの藤川先生のパートを参考に

DNA汚染について言及。知識不足でところどころ言葉足らずになっているかもしれないけど、これを読んで貰えば僕が何故、宮沢センセイや新田センセイを隠れ推進派だと批判しているか飲み込めるかと思います。コロナワクチン「だけ」反対していれば良いとも限らないんですよ。カルタヘナ議定書という国際条約で人間のDNAを許可なく書き換えてはいけないと書いているそうですよ。今回のDNA汚染でmRNAワクチンが国際条約違反であるということが確定した訳です。

レプリコンに言及しているブロガーさんが全然いらっしゃらないように思えるのが不気味に感じるんですけど、非接種者でも周りにレプリコン接種者がいたら、mRNAをうつされて接種者になってしまうんですよ。どう考えても大事でしょ?私は打ってないから関係ないが通用しないんだよ?騒がなくて大丈夫?






今日はにゃんこの日ということで

2024-02-22 22:15:00 | 日記


キャットフィッシュ




そして、ねこに因んで?偉大なるにゃんこ先生の言動を振り返ってみましたw



まずはmRNA技術をがん治療に使っても良いというご見解から。


【後編】次世代LNP/mRNA製剤と癌: LNP/mRNA製剤による癌の予防や治療は可能か?|荒川央 (あらかわ ひろし)

コロナワクチンに使用されているLNP/mRNA製剤は「遺伝子治療薬」です。細胞外でmRNAを保護し、細胞内にmRNAを導入するために使われる素材が脂質ナノ粒子 (LNP) です。では、...

note(ノート)

荒川先生のnoteによると癌細胞だけを狙って攻撃することは出来ず、正常な細胞にもダメージを与えてしまい却って、体への負荷が大きいとのこと。コロナワクチン同様、免疫抑制とターボ癌を促進させる危険性があるとのこと。

mRNAワクチンが原因で癌になったから、mRNA技術でのがん治療薬で治療しましょう。

これはmRNAワクチンが原因で帯状疱疹を発症したから帯状疱疹ワクチンを打ちましょうというのと同じマッチポンプである。


癌で苦しんでいる人達を生み出したくないなら、まずは添加物・検査の見直しが堅実である。よって、得体の知れないmRNA技術は永久凍結されるべきだ。断言する。

mRNAの研究を続けるということは治験が自ずと必要になってくる訳だし、それこそ全国各地に乱立するで有ろうmRNA工場の需要を後押ししてしまう形になる。


にゃんこ先生はワクチンが感染症の克服に多大な貢献をしたのはこれまでの歴史から明らかだと断言しているが…



過去のパンデミックの収束は衛生面の向上によるものであり、決してワクチンのおかげのはなかった。宮沢センセイは根っこの部分はワクチン推進派なのである。











最近話題のDNA汚染についてのご見解。生ワクチンや不活性ワクチンにもDNAが入っているからmRNAワクチンにDNAが混入していても騒ぐことではないということのようだ。





食べ物や生ワクチンに含まれるDNAは体内で分解される。

しかし、mRNAワクチンはLNP(脂質ナノ粒子)でコーティングされていて体内に入っても分解されずに細胞に取り込まれてしまう。ここが問題なのだ。だから、ワクチン後遺症で苦しんでいる人達が沢山いる訳でしょ?細胞の遺伝子情報が書き換えられて有毒なスパイク蛋白を産出し続ける体になった訳だし、次世代への影響も未知数。接種済の妊婦さんからの子どもは奇形児が増えているという話もあるそう。

フロリダ州公衆衛生局長ラダポ氏はDNA汚染を懸念して、コロナワクチンの中止を勧告。

ドイツではファイザー製ワクチンが極めて危険な濃度のDNA混入が明るみになり、被害者(接種者)が法律事務所を通じて係争中。

DNA汚染は世界中で問題視されている。





カナリア体質の、非接種の皆さん絶許案件ですよ。シェディングによる健康被害など存在しないとミスリードを図っていたのが、ほかでもない宮沢センセイですよ。

高知大学の論文からシェディングを示唆する見解が出ている。接種者の発疹の汗からスパイク蛋白が出ている訳でしょ?それと池澤孝夫医師が接種者が集まった後の部屋を機器で測定したらホルムアルデヒド値が高まったという話も出ている。


ネズミの実験で実証されているようですが…



コロナワクチンには一定のベネフィットがあったんだとさ。ご自分は一回足りとも打ってないくせに


接種者の周囲にいる非接種者まで接種者にして、際限なく拡散・増殖してしまう恐れのあるレプリコンワクチンまでも害を矮小化しようとしている。

因みにリプ欄でヒト氏に噛み付いている白詰草氏は…


DNA汚染を追及する荒川先生が気に食わないからと所属機関等に嫌がらせをしたようです。意見の違いはあれど、白詰草氏もワクチン・マスク反対派なのだが…


こちらは宮沢センセイ同様、過去記事で取り上げた隠れ推進派の新田センセイ。DNA混入をツナ缶に混入した骨に例えたDNA汚染揉み消しの参謀役だ。新田センセイはコロナワクチンには反対しているもののマラリアや子宮頸がん等の他のワクチンをmRNA化することに肯定的なようだ。ワクチン反対派でも新田センセイを信頼しきっている人が多いようだけど…mRNA化してしまったら、どのみち大薬害が引き起こされるだけなんだけど…悲しむご遺族・ワクチン後遺症に苛まれている方々をこれ以上増やしたくないから、ワクチンに反対しているんじゃないのか?ブレちゃダメなとこだよ。



専門家をアイドルか何かと勘違いした親衛隊の人達は推しの新田センセイや宮沢センセイのメンツが立たないのが、気に食わないものだからDNA汚染に声を上げるケビン・マッカーナン氏や荒川氏を揶揄したり嫌がらせを行っている模様。



宮沢センセイに話を戻す。宮沢センセイ提唱の手持ちマスクを倉田真由美さんが批判したところ、ブロックしたそうだ。国民の仇と言っても過言ではないクズ那とお揃いマスクでツーショットだったくせに同じワクチン反対派の倉田氏をブロックするのはあべこべではないのか?
ツーショット画像を批判された際に議論すれば分かりあえると言っていた記憶がある。議論も何もクズ那は問答無用で責任を取らせる以外の道は無いだろう。



マスクについてごもっともな意見だけど…

でも、最初からマスクに反対していたかのように振る舞うのはな🤔

人は誰でも間違えたり、僕自身そうだが、道を踏み外すものだ。だからこそ、謝罪なり訂正なりが大切だと思う。

長尾医師はご自身に患者にも2回打ってしまった。が、反省・謝罪をして、ワクチン後遺症患者と向き合い、人命救助に励まれていた。

その点では宮沢センセイよりも長尾先生の方が信頼出来るかな?長尾医師もDNA汚染に黙りなのは残念ではあるが…




【文字起こし】2024.1.28 mRNAワクチンという人類の脅威 -DNA汚染、レプリコンワクチンの危険性-|こーじ

mRNAワクチン問題を追及する市民の会 フォロー ▶︎ 🔴 @mrna_stop 🔵 🔽 このnoteのPDFファイル 【前編】2024.1.28 mRNAワクチンという人類の脅威...

note(ノート)

最後にDNA汚染とレプリコンについてのシンポジウム動画を文字起こしされた方のnoteを紹介。動画はニコ動配信だったのですが、バンされてしまいました…よほど敵さんに都合が悪かったのか、遂にニコ動でも…


久々のオヤニラミにびわ博

2024-02-06 10:03:00 | 水族館
1ヶ月前のことになるが、滋賀旅行記。旅行と言っても魚にまつわることばかりで観光らしい観光はしてないw

新年は西へ - どぶがいの屋外アクア

3が日まで仕事で4日から3連休を取ったので、西に一泊二日の旅行。💉後遺症に苛まれている方々、震災被害に見舞われた方々にお悔やみ申し上げま...

goo blog

前日



ラッシュ時間帯の草津線に乗って、野洲川水系でガサガサしてオヤニラミをゲット!

駅から採集場所までは距離があり片道4kmはあったが、鍛錬の一端だと思い、平坦な道は歩いて坂道ではダッシュして移動した😤お陰で戻りの列車に乗る時には真冬の屋外なのに汗だくになってしまった🤣



草津駅からはバスで琵琶湖博物館へ。



受付の人に声をかけてチラシを事務の人に渡してきた。


琵琶湖博物館にメールを送りました。 - どぶがいの屋外アクア

【発見】体長約1メートル「ビワコオオナマズ」の水槽が破損館内が水浸し壊れた水槽内でナマズ発見琵琶湖博物館老朽化などの可能性も含めて原因を調査(関西テレビA...

goo blog

琵琶湖博物館は1年近く前まではゴリゴリのカンセンタイサクが行なわれていたので、以前にマスクやソーシャルディスタンスについてのクレームを入れたことがある。



確か琵琶湖博物館は3年位前にリニューアルしたのだが、以前は水族館兼おまけの資料館という感じだったと思う。化石や標本の展示がグレートアップして博物館らしさが増した!



イシガイ類の化石は他ではお目にかかれないのでは?


企画展示ではカメラ目線のイチモンジタナゴ


コアユの幼魚。


不具合が発生したトンネル水槽は水が抜かれたままで哀愁を感じる…


トンネル水槽の主であったビワコオオナマズはややこじんまりした薄暗い水槽で深海魚のように展示されていた。


シロヒレタビラ


ゼニタナゴは良い感じに撮れた😁メスの産卵管もそこそこ長くてコンディション良さそう。同じく秋産卵型で近縁種のイタセンパラも展示されていたが、ピントが合わずダメダメだったので、こちらの写真は無し。

ズナガニゴイって、飼育下繁殖出来るもんなの?


ヒメハヤというウグイの仲間。日淡ぽさがどこかある温帯魚はそそられる…


ブリームとかいうダントウボウもどき。鱗はブリームの方がより細かい印象でダントウボウが武漢原産なのに対し、こちらはヨーロッパ原産。収斂進化というやつだろう。体つきとか頭やヒレの各パーツが本当にそっくりなんだけど…
コイ科という共通点があるだけで類縁関係はそんなに近くないのかな?気になって、近くのスタッフさんに聞いてみるもわからないとのことで飼育担当者で無ければわからないのだろう。



無添加ということでびわ博みやげを購入!





次回は滋賀に来た魚以外のもうひとつの目的について書いていきます。



忙しくて時間が取れないというのもあるけど、ブログ書くのがちょっと億劫になってきた…