どぶがいの屋外アクア

コロナは茶番。世間体を過剰に気にすると権力者に搾取される。おかしいことはおかしいと主張しよう!

隠れ推進派にご用心 後編

2023-11-22 10:28:00 | 日記

コロナワクチンのDNA汚染が危険な理由: 子ども達や親御さん、及びこの問題に詳しくない方へ向けて|荒川央 (あらかわ ひろし)

今年の2月にケビン・マッカーナン (Kevin McKernan) 先生がコロナワクチンへのDNA汚染の発見を発表して以来、私はこの問題を非常に深刻なものと捉え、ブログ上でいくつもの...

note(ノート)

前編 は荒川先生の最新記事を紹介したところで終わりました。DNA汚染(混入)問題について、そして、DNA汚染を追及される方々に対する妨害活動についても素人の僕がわかる範囲で掘り下げていきますね。

荒川先生が書かれた文章で特に重要だと思えるものを抜粋していく。

<当時懸念されていたリスクの多くが現実のものとなっています。ゲノムとは生物の遺伝情報の総体ですが、遺伝子ワクチンの持つ本質的な危険性は同様の物質であるゲノムに影響する事です。ゲノムを構成する物質はDNAであるため、汚染DNAがゲノムに干渉すると遺伝子を変異させる事があります。そうした変異ががんの原因となったり、子孫へと遺伝する可能性があります。>


<アメリカのゲノム解析研究者であるケビン・マッカーナン先生がコロナワクチンのメッセンジャーRNAの品質チェックをしていた際、思いがけずコロナワクチンの中にDNAが混入している事を発見しました。~(中略)~しかもワクチン汚染DNAの中にはがんウイルスの遺伝子配列であるSV40エンハンサーも含まれていました。これはゲノムに取り込まれると細胞のがん化の原因にもなる危険な配列で、そもそも必要の無い配列です。>
コロナワクチン接種後のターボ癌が注目されているが、汚染DNAが大きな要因の一つになっているのではないかと素人考えでも思う。


<「DNAは食べ物や他のワクチンにも入っているので、心配する事は無い。」という意見を述べる人がいます。たしかに食べ物や他のワクチンにもDNAは入っています。しかしながら、コロナワクチンの汚染DNAは全く別の働きをするのです~(中略)~一方、コロナワクチン中の汚染DNAはどうでしょうか?コロナワクチンは細胞に融合しやすい特別な物質のLNP (Lipid NanoParticle = 脂質ナノ粒子) に包まれているため、汚染DNAは様々な細胞に取り込まれます。また、汚染DNAはシュードウリジン化したRNAと強く結合しているので、細胞内でも簡単には壊れないでしょう。>
mRNAがLNPでコーティングされていて、体内で分解されずにスパイク蛋白を産出し続けるという危険性はワクチン反対(慎重)派が前々から指摘していたことである。だから、ワクチン後遺症で苦しみ続けている人達がいる。癌化を促すDNAも分解されない懸念があるということだろう。



新田先生、DNA混入をツナ缶の骨に例えて安全であるかのようにミスリード。どこかで見たような例えだ。珍念がワクチンはドレッシングですって例えていたのと同じ位悪質なミスリードではなかろうか?



そして、鳥集さんによる科学的根拠を無視した、見苦しい擁護。

荒川先生のnoteの内容から脱線してしまうが私見を長々と述べておきたい。

鳥集さんのツイートを引用した蛋白マンさんは非接種者のみを助けたい、一度でも打ったら終わりというスタンスの方である。ビルゲイツは関係ない、医者が全部悪いという主張以外は僕は蛋白マンさんの主張に概ね同意出来る。

僕は2回接種者であるが、接種者に寄り添うとか思いやりだとか解毒すれば大丈夫などとキレイゴトを断言しているような連中よりかはよっぽど信頼出来ると思っている。

「接種者に寄り添う」というのは鳥集さん一派やチラシ配り広報の人達がよく口にする言葉である。僕も伝える時はオブラートに包んだりお世辞を言うこともあるが、接種者(特に頻回接種組)に寄り添う気持ちは正直言って僕には持てない。僕がチラシ配りに参加する理由は接種を中止にしたいデモ活動的なものと医療信仰への抵抗のためだ。

手を差し述べるなら、打って後悔している人にするべきで、意固地になって自分の選択ミスを受け入れない人は突き放すしかないだろう。他人のケツを拭き続けるのも限度があるはずだし、寄り添うという言葉は無責任であるとすら思う。

3回目接種が進んでいた時は2回までなら大丈夫という言説が流れていたが、5回目接種辺りでは3回目までなら大丈夫という空気感に変わっていったと思っている。今、7回目に突入して4、5回目で止めて良かったねという空気感が出てきている感じがする。マスクと同じだ。ワクチンもマスクも何となく止めて、お気持ちでゴールポストがずらされている訳だ。
2回までなら、解毒すれば大丈夫なんて言葉は無責任なんですよ。因果関係がわからなくなるでしょ?



話を荒川先生のnoteに戻しましょう。


<混入したDNAの量については、規制当局が決めた基準値以内ならば大丈夫というわけでは決してありません。そもそもコロナワクチンの長期の安全性のデータ自体がまだ存在しないために、~(中略)~その基準値を越えるDNA汚染は、コロナワクチンが製品として不適格である事の強い証明となりますので、コロナワクチン接種を止めるための最も近道の手段となり得ます。>
接種中止の絶好の機会をmRNA研究欲とおててつないでなかよしごっこが潰してしまったようだ。

おててつないでなかよしごっこについて掘り下げるので、またまた荒川先生のnoteの内容から脱線する。

末端こそ重要。だから、草の根運動が大事なんですけどね。スクショの御茶ノ水氏と白詰草氏(コロナ)ワクチン反対・素顔派だったと思うが、闇堕ちしてしまったらしい。





こちらの一連のツイートに鳥集さんの人間性が伺える。見事なダブスタ。

名字を揶揄するツイートを引用されたことを批判しておきながら、DNA汚染を発見したアメリカの研究者を揶揄するツイートにいいねしたことをみかん氏に突っ込まれる。鳥集さんはいいねしてなかったですと取り繕ったが、魚拓でウソがばらされる。

そして、痛いところを突かれてブロック。私の筋が通ってなかったですと一言謝れば済む話だと思うのだが…

こんなデマ太郎クオリティなジャーナリストにワクチン被害の啓発や被害者遺族・後遺症患者の方々を救済を任せて大丈夫か?


新型コロナワクチン後遺症患者の会と民主的組織運営について - 鬼蜘蛛の網の片隅から

 「新型コロナワクチン後遺症患者の会」(以下、「患者の会」と言う)という組織があ...

鬼蜘蛛の網の片隅から

先日の記事で紹介した松田まゆみさんの記事。後遺症患者の会は鳥集さんが設立当初から携わっているようだが、軋轢が多いようだ。参政党もゴタゴタしているし、組織はどこもそんなもんかと思うかもしれないが…


でも、この規約は明らかにおかしいわな。接種に反対しなきゃ、薬害とのいたちごっこじゃん。自分達だけ、救済されれば未来のことはどうでもいいのか?と思ってしまう。


医療ジャーナリスト鳥集徹さんへの疑問 - 鬼蜘蛛の網の片隅から

 鳥集(とりだまり)徹さんのことはコロナ騒動が起きる前までは知らなかった。鳥集さ...

鬼蜘蛛の網の片隅から

こちらも必読ですね。
<しかし、荒川さんによると、鳥集さんも有志医師の会などの団体とコンタクトをとっていたという。鳥集さんの陰での行動は私たち一般の人には見えないが、有志医師の会にも関わっている荒川さんには情報が入っていたらしい。>

そして、鳥集さんの介入によってこれらの団体の人達がDNA混入問題について沈黙してしまったという。
有志医師の会の代表の藤沢先生もDNA汚染を問題視していたんですよ。しかし、圧力としがらみによって、黙らされてしまったようだ。




長くなりましたが、荒川先生のnoteに戻りましょう。

<当初、コロナワクチンのmRNAは「接種後短時間で消えて無くなる」という売り文句でした。では実際はどうだったでしょうか?その後の研究で、mRNAから作られるスパイクタンパクが何ヶ月も血中をめぐっている事が分かってきたのです。>
ひげ面の人でなしが厚労省HPでmRNAは数日以内に分解されるとかスパイク蛋白は2週間以内で無くなるとか言っていたよな?

高知大学の論文で少なくとも数ヶ月間スパイク蛋白が産出され続けているとのことだ。

鳥集さん一派に忖度しない、高知有志医師の会の方々に頭が下がるばかりだ。


<がんの予防や治療にはワクチンという手段は向いていません。正常細胞には存在せず、がん細胞だけに共通して存在するようなマーカー (目印) となるタンパクがないからです。>
新田先生や宮沢先生はmRNA技術を癌治療に使いたいようだが、癌細胞だけを狙いうちすることは出来ない。




<mRNA製剤へのDNA混入が危険な最たる理由は、ゲノムに干渉し、ゲノムを改変する可能性がある事~(中略)~私は現状で見えているコロナワクチンの薬害を1とすれば、今後露見してくるコロナワクチンの薬害はその10倍、そしてレプリコンワクチンを含む次世代LNP/mRNA製剤の薬害に至っては100~1000倍に及ぶのではないかと考えています。>
遺伝子情報が子孫に渡って半永久的に改変されてしまうということだろう。レプリコンも絡めて、医療信仰・製薬利権から脱却しないと日本は終わりだ。新田先生は勿論そうだし、宮沢先生のようなmRNA技術も既存のワクチンも否定しないエセ反対派などヒーロー扱いするべきではないのだ。

宮沢先生もデマ太郎クオリティなところがある。
僕もかつて、そうだったけどSNSでもブロガーさんでも彼を神格化して祭り上げている人達が沢山いるけど…叩けば埃が沢山🤔










隠れ推進派にご用心 前編

2023-11-19 10:03:00 | 日記

今回は医療ジャーナリストの鳥集(とりだまり)さんの発言の矛盾がメインになります。

2年前までマスクを有用だと思い込んでいて、周囲に流されて2回接種をしてしまうという愚を犯した身としては、鳥集さんのジャーナリストとしての啓発活動には頭が下がるし、感謝の気持ちはあるのだが…

それと後半は僕視点での#頼れる人たちをご紹介!



2022年の初頭辺りに僕は中野ZEROホールで行わなれたイベントを見に行ったことがある。宮沢先生・長尾先生・南出市長・青山弁護士そして今回の記事の根幹にあたる鳥集さんの5名が登壇したイベントだ。

そのイベントでワクチン後遺症で苦しむ中学生の闘病生活が画像で流されていた。2年近く前の内容なので文言は覚えていないが、実際に後遺症患者と接してこられた長尾先生が事の重大さを訴えておられたし、鳥集さんは「単体で声をあげると潰されるから団結して声をあげよう」という旨で話されていたと思う。コロナワクチン被害の事の重大さを認識したと共に言論弾圧の空気感が強く漂う中で頼もしさを感じた。

だからこそ今回の記事では苦言を呈するし、彼の発言の矛盾を追及して、医療詐欺とのいたちごっこにケリを付けたいのが僕の気持ちだ。影響力皆無の弱小ブログだし、自己満足だと云われればそれまでだけどさ。でも、過去ツイートは遡るのが手間だし、ブログにまとめた方が見やすいよねってことでデマ太郎やクズ那珍念といった、ゴリゴリのワクチン推進派連中は絶対に許してはならないのが大前提である。それと猫かぶりした隠れ推進派連中の矛盾についても言及していきたい。

いわゆる、鳥集さん一派の人達は合理性を無視して、お気持ち感情論で隠れ推進派のセンモンカを擁護している形になる。


スペース文字起こし 【荒川央 / 新田剛先生 直接対談】|荒川央 (あらかわ ひろし)

こーじさんが、8月26日(土)21時 Twitter(X)のスペースでの新田剛先生との対談を文字起こしして下さいました。ありがとうございます。 【部分文字起こし】2023.8.26 荒川央...

note(ノート)

荒川先生と所謂隠れ推進派の新田先生との対談。新田先生は対談(対談は2023年8月)でコロナワクチンによる超過死亡は5千人~1万人程度では無いかとおっしゃっている。ここが問題だ。


コロナが始まった2020年は前年度よりもむしろ8千人少ない。だが、接種開始した2021年の時点で超過死亡は8万人近くで2022年は更に膨れ上がっているのだ。新田先生の見解に無理筋があるのがおわかり頂けるだろうか?

新田先生は飽くまでもコロナワクチンのみに反対でmRNA技術の研究には肯定的で既存のワクチンについても特に反対という訳では無いようだ。mRNA技術を否定・凍結されるのは意にそぐわないから、コロナワクチンによる超過死亡を低く見積もっていると僕は思う。

それにコロナワクチン死が5千人~1万人程度ということになってしまうとコロナワクチン所謂遺伝子製剤はそれほどリスクの高いものではなく、コロナで亡くなった人が多数出てしまったからワクチンによる犠牲はある程度致し方ないという推進派に利する見解となる危うさがあるだろう。

冒頭のツイートもそうだし、鳥集さんも超過死亡を問題視されている。


しかし、新田先生の見解には耳障りのいい言葉を並べて、忖度に走ってしまわれている。見限るとか人間関係が壊れるとかそんな次元の話じゃないでしょう。そこ、譲ってはいけないところなんだけどな。

そんなことして、ご遺族や後遺症で苦しまれている人達のためになりますか?って話。僕も他人事では無いのだが、慶応から2回接種者は無症状でも心臓にダメージを受けているとの論文も出ている。新田先生を庇うあまり、薬害を矮小化しようとしてませんか?



HPVワクチンは車いす姿の女の子達が訴訟起こしてますからね。女優の高橋メアリージュンさんはHPV3回接種したのにも関わらず子宮頚がんになりました。むしろワクチンのせいでしょう。

予防接種自体に疑問を持ちましょう。反ワクで上等。


mRNA技術が癌治療に使えると思っている模様。


癌をどうにかしたいならまずは農薬添加物の見直しが堅実だと思うし、なんで得体の知れない新薬ありきなの?

コロナワクチンが原因でターボ癌が増えてるんでしょ?mRNAワクチンが原因で増えた癌をmRNA技術で何とかしようというマッチポンプではなかろうか?

鳥集さんはHPVワクチンや新薬をやたらに使うことに否定的なツイートもされていたと思うのだけど、言動に一貫性がないんだよ。


そして、Twitter(X)で大きな波紋を呼んで、所謂反ワク界隈での分断が起こる一つの大きな要因になったのが、DNA混入疑惑である。反対派の医師やインフルエンサーの人達も口を嗣ぐんでいる人達が大半だと思う。


コロナワクチンのDNA汚染が危険な理由: 子ども達や親御さん、及びこの問題に詳しくない方へ向けて|荒川央 (あらかわ ひろし)

今年の2月にケビン・マッカーナン (Kevin McKernan) 先生がコロナワクチンへのDNA汚染の発見を発表して以来、私はこの問題を非常に深刻なものと捉え、ブログ上でいくつもの...

note(ノート)

必読。そして、拡散希望。僕のテキトーな自己満ブログは読み飛ばして貰って構わないけど、荒川先生の最新記事は絶対に目を通して頂きたい。


荒川先生の記事を読んで貰うのを最優先にしたいのと長くなりそうなので、ここで前編を終わります。





僕がコロナワクチンのおかしさを確信したばかりの頃は宮沢先生の見解を頼りにしていたし、助けられたと思う。外出自粛に待ったをかける姿勢に勇気付けられました。仙台駅での街宣も批判が多いようですが、至極真っ当な内容であったと思います。

しかし、残念なのが宮沢先生は京大の圧力があったので致し方ない部分が大きいとは言え、見解を微妙にコロコロ変えてしまうところがあるんです。


既存のワクチンを賞賛する姿勢も込みで僕は彼を一歩引いて見るようになりました。


僕が現時点で専門家の頼れる先生は荒川先生です。ブレないし、忖度しない。コロナワクチンの考えられうる危険性を接種開始初期から警鐘を鳴らされていました。科学者としての忠実さを貫き通されていると思います。

僕がこう言ってるから真に受けて、荒川先生の見解を盲信するのではなく、ご自分の頭で考えて誰の言っていることが筋が通っているか合理性があるかを判断してみてください。


隠れ推進派にご用心 後編 - どぶがいの屋外アクア

コロナワクチンのDNA汚染が危険な理由:子ども達や親御さん、及びこの問題に詳しくない方へ向けて|荒川央(あらかわひろし)今年の2月にケビン・マッカーナン(Ke...

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久々にイシガイ類採集!

2023-11-15 10:53:00 | 野外採集

福島でチラシ配り - どぶがいの屋外アクア

まずは郡山駅でチラシ配り。こちらは屋外でもマスク民が多い🤔関心を持って貰って接種率を下げて、接種を中止にしたいから配る😤鶴見さんから頂いたチラシの...

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先月、福島で広報した翌日は採集欲を満たすために宮城県内の山の中をうろついていた。



勿論、現地までは自家用車やレンタカーは使わずにローカル線でのんびり移動した。ノスタルジックなんかよりも収益性・速達性だとローカル線の存続にケチをつける人達がいるが、目先の利便性や物欲を満たすことに囚われ過ぎていると思う。

アメリカの思惑もあるだろうが、目先のベンリに拘るから添加物や農薬だらけになるのではないか?飲食チェーン店は注文されたものが早く出てくるからベンリかもしれないが、時短が全てだとは思わない。5G被害を訴えている人達がいるし、それこそリニアモーターカーなど電磁波まみれで有ろう。



きままなる旅に思う - 鬼蜘蛛の網の片隅から

 5月になり、木々の枝先には日に日に明るい緑が広がっていく。この季節になると、萩...

鬼蜘蛛の網の片隅から

松田まゆみさんという方の記事を紹介。
<果たして速さや快適さばかり追い求めることが本当に幸せなのだろうか? のんびりとした暮らしやきままな旅だって大切なんじゃなかろうか? 萩原朔太郎の「旅上」を思い出すたびに、利便性を追い求めた人類は、何か大切なものを失ってしまったように思えてならない。>

強く共感。


自然の摂理に逆らうべからず - 鬼蜘蛛の網の片隅から

 地球上でヒトという生物だけが自然の摂理に逆らった生き方をしている。そして、不思...

鬼蜘蛛の網の片隅から


コロナ騒動と洗脳 - 鬼蜘蛛の網の片隅から

 コロナ騒動が始まってから3年以上、mRNAワクチンが始まってから2年以上が経っ...

鬼蜘蛛の網の片隅から


騙された者の責任 - 鬼蜘蛛の網の片隅から

 コロナ騒動が始まってから3年半以上が、日本でワクチン接種が始まってから2年半以...

鬼蜘蛛の網の片隅から

松田さんはコロナ茶番について、ジャーナリスト顔負けの素晴らしい記事を書かれている。全国民に読んで欲しいと言っても過言では無い位に論理的でまとまっていて、非常に読みやすい。

僕も気が向いたら鳥集(とりだまり)さんについての記事を書くかもしれません。この方は表向きワクチン接種反対を謳われていて被害者の救済や啓発に力を注いでらっしゃるのですが、言動に一貫性が無く、僕は要注意人物だと思ってます。




山の中を散策した。


ザリガニの殻が転がっている三面コンクリの水路だが、なんとイシガイ類の姿が!



10月後半の東北の山あいの水路に裸足で突入😤案の定、痛い程の冷たさに襲われた🤣



三面コンクリでところどころに申し訳程度に砂が溜まっている感じでポテンシャルは低そうであったのだが、タテボシガイがそこそこ生息しているのが確認出来た。左側の茶色い若い貝までいる!



このような看板があった。確かにクマやマダニといった野生動物が危険であるのは否定しない。しかし、本当に人命第一で考えるなら、病院の近くにでもコロナワクチン危険⚠️多数の死者・健康被害といった看板を出すべきである。




釣りが出来そうな場所を探していたら、大きな貝殻が目に留まった。

メンカラスガイ


30㎝いくかいかないか位のサイズがごろごろ!

カラスガイやメンカラスガイは全国レベルで絶滅に危機にある、極めて希少になってしまった生き物なので掘り起こしたら、なるべく元通りにしておこう。

干上がりかけていて、殻だけになってしまったものも多く見受けられていたので、水面ギリギリにいたものはやや深場に移動させた。


光の加減で青く見える。


殻幅はやや厚みがある。


水管も撮ってみた。


カラスガイ天国!! - どぶがいの屋外アクア

久々に夜行バスでこれまた久々に西へ遠征しました。夜行バスはきついので、あんまり乗りたくないですが、早めについて現地での時間を多く取ることが出来ます。運転手の方は...

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カラスガイは2年前に北陸で採集。メンカラスガイとの違いがイマイチわからない…





釣りしてみたが、コイ(飼育型)タモロコが釣れただけに留まった。






久々にイシガイ類を満喫することが出来た。ヤブ医者や製薬業界の利権なんぞよりもタナゴやイシガイ類の生息地を守る方が遥かに有意義であるのは云うまでもない。











広報のちガサガサ🐟

2023-11-10 07:49:00 | 野外採集

また広報してきました。

資料といってもネットでスクショしたもの印刷してホチキス止めしただけのものですが…

子宮頚がんワクチン被害で訴訟を起こしている車いすの女の子達の記事。過去のパンデミックの終息は実はワクチンによるものではないだろうという見解。


緊急承認薬のラゲブリオに解熱剤の有害性を示した見解。

名前が挙がっている、故母里啓子医師の見解は薬品大国の日本に一石を投じるものだろう。是非参考に



最後が添加物について。

ホチキス止めの資料の他にも

コンビニのポスターコピーを利用してA4サイズの原本を3倍位のサイズに拡大させて印刷した。プラスチックダンボールに貼りつけて、簡易的な看板として作って現地に持っていった。

印刷代等でけっこう金が嵩んでしまうのが悩みどころだ。


チラシ配布したり、ワクチンやマスクやPCRの街宣活動されている方々が看板ポスターを活用されているので、僕も出来る範囲でマネさせて頂いている。

広報としての意味合いは勿論のこと、遺伝子製剤に対してのこれ以上無いデモ活動といえるだろう。

このようなポスターもラクスルで検索してみたが、もの凄いお金がかかるようだ。決して、道楽・利己的な動機で出来るものでは無い。ワクチンやノーマスクデモをバカにしていた人達は猛省するべきである。


お世辞込みかもしれないが、鶴見さんからはお医者さんのようなしゃべりの街宣でしたと有り難いお声をかけて頂いた。

前回はしどろもどろになってしまったので、ある程度飲み薬や食品添加物等の知識を復習して、頭にまとめた状態で街宣するようにしたのだ。自分でも前回よりは言葉がしっかり出せるようになったと思っている。

呟きの通り、僕は数学や英語は赤点続きで地頭は良くない方だったし、スポーツが得意という訳でもない落ちこぼれであった。

しかし、思考を他人任せにする人がこのコロナ茶番で思いの外多いことが実感出来た訳だ。

あれ?この人利口なふりしてただけなんだ…優しくて真面目な人だと思ってたけど、猫かぶりのいい子ちゃんに見られたかっただけなんだ…とがっかりさせられることも多かった。しかし、それと同時にクサい言い回しかもしれないが、オレがやってやる!という気持ちにもさせられた😤





生き物屋(生き物の研究や趣味に没頭する人達)の人達からはタがイさんはコロナやワクチンの話ばかりになってて悲しいですとか超過死亡?内海医師の言っていることは陰謀論だ、そんなの信じられるはずが無いとか好き放題言われたかな。

ワクチンの話をするようになってからは、ブログもtwitter(X)もフォロワーさんが相当入れ替わった😅



こちらは本格的なビオトープをつくったり、子ども達に生き物の魅力を伝えたりして、保全活動に尽力されている方のつい3~4日前の呟き。プロフにウクライナ国旗に💉4と掲げているので、恐らく娘さんにも打っているのだろう。

保全活動は世間の目を気にしながらやられている方が多いのだろうし、ブログの元フォロワーさんもそうだったのだが、やたら論文や公的機関によるエビデンスを気にしている感じであった。その元フォロワーさんは専門家が議論に議論を重ねてきたから今がある、山中伸弥さんがああ言ってるから間違いないと豪語されていたが…旗色が悪くなった今となってはご自分の発言を訂正することもなく、黙りなようだ。

よって、この方も工作員ではなく、大真面目にカンセンタイサクを有用だと信じ込まれていると思う。


僕も元コロナ脳であったし、流されてしまった人をとやかくいう権利は無いかもしれない。しかし、騙されたら二度と痛い目に合わないように学習するべきである。

自分や周囲を守るために打ったという立派な志があるならば、騙されたことに怒らなければ筋が通らない。

接種開始当初、2回打てばコロナは終息する感染そのものを防ぐと云われていた訳だし、紅白ひとつ取っても大声を出している演者は素顔で静かに見ている観客はマスク姿な訳だ。騙され続ける側にも大きな問題がある。


はとポッポとヒメドジョウの繁殖 - どぶがいの屋外アクア

今季は室内飼育オンリーの親はとポッポでしたが、4月以降に無事繁殖スイッチが入りました!全長は9㎝。1年前測った時は7.5㎝だったと思うので意外にサイズアップして...

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生き物屋がテレビ脳・権威主義の傾向が強いことは過去記事でも書いているかな。


いつまでもコロナのことばかりじゃなく、スマートシティ化とかLGBTとか言及するべき事象は山積みなんですけどね…そちらまで、なかなか頭が回りません。


「(コロナは)非常に被害が少ない病気なんですよ」
「教会やお金持ちの家だけ見事に焼け残っているんですよ」





広報は朝やったので、午後はガサガサに出掛けた。




この水系では希少なギバチ



ギバチと同じ場所でノーマルナマズ


ムサシノジュズカケハゼかな?ヒレをばっちり拡げてくれる良い子😁



海から離れているが、モクズガニが捕れた。


モクズガニは食材として持帰り泥抜きした。脱走が上手いので蓋はきっちりしましょう…気を付けていたのだが、水換えで蓋を10分程外していた矢先に脱走されてしまった😵家の中を探しても見つならない💦



フォロワーさんが入れ替わったことだし、ちょっとした自己紹介で締めましょう。

タがイというアカウント名は
ドブガイ類のタガイ Beringian japonica
に由来するものだ。つまり、ブログのタイトル名もtwitter(X)も止水性のイシガイ目二枚貝類によるもの。

魚の名前を使っても良かったのだが、タナゴとかオイカワとかオヤニラミ辺りの日淡好きにとっての定番種はもじったりしつつ、ブログ名やアカウント名にけっこう使われている。

マイナーな貝の名前を使えば、被ることもないだろうというのが理由だ。

次回の記事はかなり久々にイシガイ目二枚貝類をメインにする予定。







同じ轍は踏まない

2023-11-04 06:41:00 | 日記


タがイ @euscaphysが僕。
僕はボカしを入れて貰いましたw
この日の赤羽は雨模様で傘で片手が塞がっている人が多くて、あまり立ち止まって貰えなかった感じだ。

でも、お会いした皆さま街宣活動を頑張っておられて、良い刺激になりました。仲の良かった知人が接種後に亡くなってしまったことや○○教授の見解では~等気持ちを乗せて訴えられていた。





参政党の問題提議を元にした、コロナ対策禍以外(連動している部分もある)の問題をまとめた資料を作成されている方がおられたので、僕も頂いた。




翌々日は快晴の鶴見駅で

自分は打ってないですという方二組の方々のお話を聞かせて頂いた。

一組目は初老の顎マスク姿のおじさん。

「このチラシはあなた方が作成したの?」
僕「いえ、こちらの東北有志医師の会というコロナワクチン接種に反対する医師の団体が監修して作成したものです。」
「へえ、東北の団体さんがつくったものなんだ。全国的な活動とかはあるのかな?」
僕「大元で全国有志医師の会というものがありまして、その中のひとつが東北有志医師の会です。」
「実は俺打ってないんだよ。打つもうたないも個人の自由だと思っている。でも、娘には打つななんて言えなくてさ。もし俺が打つななんて言って、もしそれで何があったら、打たせなかったから死んだんだとか言われるのが怖くてさ。」
僕「2年前はそのような圧力が凄かったですよね。打たないやつは悪だといわんやばかりに」
「そうそう、怖かった。ありがとうね、このチラシ貰っとくね。厚労省認定資料もついてるんだ。」


二組目はがっつりマスク姿の中高年のご婦人二人組。

「実は私達、打って無いんです。」
僕「賢明な判断だと思います。一度も打たないのが正解です。」
「今は打たないことでとやかく言われることは無いけど、接種が始まったばかりの頃は凄かったでしょう。周囲からは当然のごとく、打っているものだと思われていたし、打って無いとは言い出せなかった。周りは皆打っているみたいだった。」
僕「同調圧力凄かったですよね。反対意見とかとても言える空気じゃなかったですし、疑うことすら許されない感じでしたよね。」
「そうそう、打って無いことで差別されているような感じがしたの。打たないと観光バスに乗れなかったりとか、不平等さを感じたの」
僕「旅行支援とか海外行くのには3回打たないとダメとかもありましたよね。」
「そうです。本当に理不尽さを感じた。ワクチン仕入れるのにもいくら位国のお金使ったんでしょう?」
僕「初回の2回接種分だけで2兆円位ファイザーやモデルナに流れているのではないでしょうか?それと空き病床補助金。それで尾身会長300億円貰いましたよね。」
「本当にめちゃくちゃですよね。」
僕「はい、このことに無関心な国民が多いことに憤りを感じます。」
「皆、もっと関心持たないとダメですよね。」
僕「今回のワクチンは健康被害だけではなく、言論の自由や選択の自由にも関わってくる問題だと思います。手元の資料はマスクの問題点を示したものも添付されています。マスクもおかしなことだらけだったんです。」
「うんうん」
僕「1年半位前からマスクを外すようになりました。5類になる前ですよ。路線バスに乗っていたら、何度もマスク着用お願いしますとアナウンスされました。」
「うんうん」
僕「それと航空機で逮捕されたマスク非着用を通した人いますよね。乗務員に暴力を振るったから立件されたことになっていますが、大勢の乗客がいた中で誰も暴力を振るった現場は見ていない。乗務員の証言は不審点だらけなんだそうです。マスク着用の指示に従わなかった腹いせで暴行事件をでっち上げたのでしょう。ワクチンもマスクも同調圧力という共通点がありますよね。」
「うんうん、振り返らないとダメですよね。本当におかしなことだらけだった。」



記憶が所々途切れているので、覚えている範囲で書き出してみた。

この日は鶴見さんのハンドレスマイクをお借りして、僕も街宣をしてみた。

コロナワクチンがおかしいということは皆がうすうす気付いているだろうということでHPVワクチンの訴訟や添加物や推進派のセンモンカのミスリード発言をテーマに街宣した。

場数の問題か頭が整理出来ていなかったからかカミカミになってしまったが💦
推進派のセンモンカの部分は気持ちが入って、多少スラスラと言えたかな。

チラシ配布終了間際に鶴見さんがやや声を荒げていた。紳士的で腰の低い方なので、どうしたのかと様子を伺うと…

通行人のおじさんに「ワクチンで人類は救われたんだ」と言われてしまったそうだ。鶴見さんいわく、目を背けた状態での捨てゼリフだったそうだ。

本当にワクチンのお蔭で救われたと思うのなら、体験談なりエビデンスを示しても良いだろう。後ろめたさがあるからこその捨てゼリフなのだろう。

ブログやSNSを見てもそうやって目を背ける腰抜け腑抜けを多々見かける。

それはさておき、このような活動の場を設けてくださっている鶴見さんにはとても感謝している。

福島で実感したが、1人で活動すると最初は気合いが入っていても段々と心が折れてきてしまう。2人3人で活動すれば心強いし、1人がチラシ配布している間にもう1人が街宣をすると通行人の中で足を止めて、興味を持ってくれる人がポツポツ出てきてくださる感じだ。

僕は平日休みなので、日時場所をツイートに掲示して平日にも活動されているのが、参加しやすさという点でも有り難い。




HPVワクチンの訴訟や添加物等について取り上げた理由は…




ブロガーさんでもこのようなことを書かれている方がおられた。

基礎疾患があるので、医者の勧めで帯状疱疹ワクチンを打った。コロナワクチンを打った時よりも副反応はやや強めだった

と書かれている方がいて、僕は絶句してしまった。

ワクチンが原因で帯状疱疹が増えているんだと心の中で突っ込んだ。その方の記事にオブラートに包んだ物言いでコメントを入れたが、気に入らなかったのか削除された。

こういった方々には荒川央先生のnoteでも読んで貰いたいものだが、それこそ豚に真珠かもしれない。


実は帯状疱疹はコロナ前から増えていたらしいが、それもワクチン(既存のもの)が原因のようだ。

帯状疱疹ワクチンなど打ったら、余計に病状が悪化することだろう。僕は既存のワクチンに対しても懐疑的になった。現にHPVワクチンなど多大な健康被害をもたらしている。車いすの女の子達が訴訟を起こしている姿を見ても何も感じないのだろうか?反ワクで上等だ。



過去記事でも書いたような内容の呟きですけどね。

コロナワクチン単体だけじゃなくて、既存のワクチンや飲み薬もおかしいぞと思って貰いたいのだ。

更に踏み込むなら、mRNA技術自体が葬られるべきだ。現行のコロナワクチンと仕組みは同じなどだから、そんなものがガン治療に使えるはずが無いし、僕は同じ轍を踏む気は無い。ガンで苦しむ人を産み出さないためにはまずは、農薬添加物の見直しが堅実で有ろう。



配布出来る資料や簡易的なポスターを作ろうと模索中です。





日本は良くも悪くも多数決で物事が決まってしまう国。クスリを望む国民が増えて多数派になれば、2年前のようにクスリを望まない反対派慎重派の人達は差別や偏見の対象になるかもしれない。右も左もわからない子どもまで薬漬けになってしまうかもしれない。

都合の良い時だけ、あなたには関係ないでは済まされない。