平日の9:00〜17:00に0120345724の番号で受付けています。
僕も口下手で電話をかけるのは得意ではありませんけど、未来の薬害を止めるために電話しました。「ワクチンの5種同時打ちはリスクが大きいのではないか?」だけでも、多くの人が意見してくれれば効くのではないかと思っています
この実例でもわかるように、主婦より強い者はこの世に存在しないのです。組織に所属しているわけでもないから失うものがなく、時間は他者よりあって、かつ仲間も豊富で、同調しないと仲間外れにされる。大勢の主婦らの医学洗脳が解ければ枠珍問題も解決できるんですよ。 https://t.co/AcLfiXdmLU pic.twitter.com/1J9CtAcdpQ
— 自粛マスク蛋白マン (@1A48wvlkQc6mVdR) March 13, 2024

家族的な事情で日帰りで秋田へ

キュンパス期間で新幹線は満席。周囲の乗客の視界に入るようにわざとらしく「ワクチン神話捏造の歴史」という本をテーブルに出しっぱなしにして、しばし読書したwシェディング対策で着けている人もいるかもしれないが、マスク民が多く目についた。医療洗脳者を改心させないと日本はお先真っ暗なのはいうまでもない。

本に記載されている白黒のグラフを有志の方が色を付けて見やすくしてくれたもの。歴史は繰り返すというが、過去のワクチンも打てば打つほど発症しやすくなり、死者が増えてしまった。mRNAに限らず、生ワクチンも不活性化ワクチンも接種者の免疫を下げてしまうのが、真実のようだ。
「ワクチン神話捏造の歴史」の前半部分の天然痘流行の歴史の部分だけでも読んでおいて損は無い。要約すると1800年代に天然痘等の流行が爆発的に起こっていたが、この時代の庶民は女も子どもも日に15時間以上、劣悪な環境で働かされていた。人口増加で住居は過密状態で下水道の整備がされていないことから、汚物は住居や道や飲み水となる湖にそのまま投げ捨てられていたようだ。こんな劣悪な環境で暮らしていたら、病気がちになるのは当然だろう。また、特効薬であるはずの天然痘ワクチンを打ち進めたところ、天然痘の重症者が増えたり死者が増えてしまった。そして、ワクチンの保管状態も悪く、大腸菌等の雑菌が繁殖してしまったようだ。天然痘に終止符を打てたのは、グラフの通りの下水道整備による衛生面向上。労働環境の改善も行われたようだ。

肌感覚や反骨精神も大事だけど、知識も大事!
反対派を装ってすり寄ってくる、狡猾な隠れ推進派に騙されないためにも知識は大事であると実感した。
せっかく、秋田まで来ることになったのだし、とんぼ帰りは勿体ないだろうと採集道具を嵩張るが持参した。


テキトーに入った川はキタノアカヒレタビラが優占種でオイカワやモツゴよりも高密度で生息していた🤣
青森のシロヒレタビラ等の移入個体群を除けば、タビラ類の野生個体は全国的に希少であり、狙っても生息地を見つけるのは容易いものではない。💉接種者に例えるとシェディングやDNA汚染の害を理解している接種者を見つけるの同じ位、野生のタビラ類に出会うのは困難である。伝わったかな?ww
そんな極めて希少になってしまった存在であるタビラ類の一種であるキタノアカヒレタビラが秋田には雑魚感覚で沢山生息している。秋田のポテンシャル恐るべし!

わずかにヤリタナゴも混じって採れた。画像ではわかり辛いが、アブラボテ属であるヤリタナゴは背鰭の軟条の間の黒斑があることと縦条帯が殆ど目立たないことと鰓から離れた位置の黒斑でタナゴ属のタビラ類と見分けることが出来る。

中国大陸由来のタイリクバラタナゴも一匹採れてしまった。リリースは生態系的に宜しくないので、持ち帰ってオヤニラミのエサにした。
雪景色の中で穴空きウェーダーでガサガサしたので、手足がすっかり悴んでしまったが、秋田のポテンシャルの高さを満喫して心が洗われた😁

現地で軽くポスティング。頻回接種組への配慮だ思いやりというよりかは僕自身の身を守るためにやっている。レプリコン接種の実施を止められるかはわからないし、打とうというバカを踏み留まらせるしかないと思っている。身の周りでレプリコンを打つバカが現れたら、非接種者も打ち止めた接種者も一網打尽である。地道に医療洗脳に陥っている人達を改心させよう!