どぶがいの屋外アクア

コロナは茶番。世間体を過剰に気にすると権力者に搾取される。おかしいことはおかしいと主張しよう!

嬉しい誤算

2024-09-22 17:30:00 | 魚飼育



プラ舟の掃除で落ち葉か木の実かと思い、黄土色の物体を拾い上げてみると…幼貝サイズのイシガイ類!入れた覚えが無いので驚いた😆




ドブでフネドブ - どぶがいの屋外アクア

18きっぷは毎シーズン購入するようにしている。ローカル線応援のためだ。反グローバリズムを謳うなら、食だけでなく移動手段にも気を付けるべきだと思います。本日5/25は#愛...

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一つ心当たりがあるとすれば、2ヶ月前に持ち帰ってきたフネドブガイがグロキディウムを放出していたので、メダカにくっつけてダメ元でプラ舟に放したのだ。

まさかね…イシガイ類は成長に時間がかかるとのことだし、ミジンコサイズのグロキディウムがたった2ヶ月で豆粒大になるものかな?





新型コロナパンデミックの謎|荒川央 (あらかわ ひろし)

新型コロナ(SARS-Cov-2)のオミクロン株はアフリカのボツワナで最初に同定され、2021年11月24日に南アフリカから世界保健機関 (WHO) に報告されました。そして瞬く間に欧米お...

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〜「陰謀論」というのはある意味とても便利な言葉です。陰謀論という言葉を使うだけで、ありえない、頭おかしい、洗脳されている、などのネガティブなレッテルを簡単にその意見に貼る事ができます。思考も議論もそこでストップです。もし本当に陰謀があるとすれば、陰謀論という言葉は企みを行う側にとっては何とも都合の良い便利な用語でしょう。陰謀論かどうかはどうでも良い事です。真実は何かという事が重要です。〜





人工ウイルスメインの内容ですが、荒川先生が最新記事にて陰謀否定派をバッサリ🤣

因みに僕は「コロナウイルスは存在しない」という主張を尊重しても良いと思ってます。ウイルスが無いものと断定出来る心構えがあれば、検査などに飛び付かないからプランデミックが起こりえない。科学的に正しいかどうかは別として、心構えはリスペクトしても良いと思ってます。

実はお仲間?

2024-09-14 20:10:00 | 日記

僕のフォロワーさんで間に受ける人はいないと思いますが、とあるゴリゴリの推進派医師がワクチンでがん治療が出来るとの見解を示していました。



あれ?ワクチン反対派からヒーロー扱いの宮沢センセイも遺伝子製剤をがん治療目的での研究を肯定している🙄






シェディングの見解も一緒😂







実は推進派でした〜

コビナビ等推進派と戦うヒーローのふりして、ワクチン懐疑派からの支持を得つつ要所要所でワクチン肯定。東京理科大現役教授様の言葉を借りるならばw端的に言って人間のクズだと思います。ワクチンを勧めてきた人以上かもしれません。


ついでにジャーナリスト弁護士含む、反コロ勢から絶大な信頼を得ている東京理科大現役教授様のありがたいご見解も紹介しておきましょうw↓














宮沢大先生新田大先生のお二方はこのように「私ならもっと良いワクチンを開発出来る」といわんばかりにワクチンを信仰していて、mRNA技術含むワクチンの研究開発に積極的であることが過去の発言から見てとれるのですが、不思議なことに「ワクチン接種を止めよう」「mRNAワクチン反対」「ワクチン被害者を救え」という主張の人達から「ワクチン反対派の真っ当な研究者」としてアイドル的な支持を得ているようですw





僕としてはまず、南相馬市を筆頭に全国各地でmRNA製造工場が建てられる計画があるし、接種を止めたいのに遺伝子製剤の研究に肯定的な研究者を支持することに矛盾を感じるのである。研究するということは治験もする訳で自ずと遺伝子製剤製造工場の需要に貢献してしまうという訳だ。

それと過去のパンデミックがワクチンのお陰で終息したというのも大きなウソである。「ワクチン信仰捏造の歴史」という本に100〜200年前のイギリスやアメリカでの天然痘を主にしたパンデミックの歴史が記されている。当時の庶民生活は狭くて風通しの悪い住居に大量の人々がひしめき合い、トイレに下水道も整備されておらず、そこら中に汚物が撒き散らされ、行き場の無い汚物は飲み水の水源地に投げ込まれ、極めて不衛生な生活を強いられていたそうだ。それがトイレや下水道整備をして、水道水を塩素殺菌するようになってからは天然痘だけでなく、猩紅熱等も終息に向かったというのが真実のようだ。また、種痘と呼ばれる天然痘のワクチンを接種しても感染は収まらず、むしろ1850年代に接種義務化しても重症者死者は減らなかったし、死者は接種を本格的に始める前の二倍に増えてしまったそうだ。元気な子どもが種痘を接種して亡くなったり、神経を患って知能が低下してしまう等の報告がいくつもあった模様。リンゴ酢が天然痘の予防及び治療に役立ったとも記されている。リンゴ酢を服用した医師が天然痘重症患者をいくつも診察しても天然痘を発症することはなかったとのこと。ビタミンCはジフテリアや百日咳等あらゆる感染症への抗毒作用があり、ビタミンC投与された患者は快方に向かったということである。最初からワクチンは必要がなかったということだ。人の不幸を飯の種にするのも大概にしろと云いたい。

更に遺伝子製剤自体が遺伝子をいじることでがんを誘発するリスクがある訳でmRNA技術でのがん治療には矛盾しか感じない。

【勉強会 第3回】 「RNAがん製剤の闇」|荒川央 (あらかわ ひろし)

mRNAワクチン中止を求める国民連合の主催による3回に渡るオンライン勉強会を開かせていただきました。第3回は7月7に開かれた「RNAがん製剤の闇」です。私のミニレクチャー...

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大前提として、がんの予防や治療にはワクチンという手段は向いていません。なぜならば、正常細胞には存在せず、がん細胞のみに共通して存在するようなマーカー (目印) となるタンパクなどもとより存在しないからです。また、mRNAをがん細胞などの特定の細胞だけに届ける技術もありません。つまりLNP/mRNAワクチンでのがんの予防やLNP/mRNA製剤を使った根治はそもそも不可能だという事です。〜

荒川先生はほぼ全てのワクチンが有害無益であるとの見解を示されているし、DNA汚染についても我々素人にも問題点をかみくだいて説明されている。

コロナワクチンのDNA汚染が危険な理由: 子ども達や親御さん、及びこの問題に詳しくない方へ向けて|荒川央 (あらかわ ひろし)

今年の2月にケビン・マッカーナン (Kevin McKernan) 先生がコロナワクチンへのDNA汚染の発見を発表して以来、私はこの問題を非常に深刻なものと捉え、ブログ上でいくつもの...

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コロワクは脂質ナノ粒子にコーティングされているために混入したDNAが体内で分解されずに細胞に取り込まれてしまうのが問題なのである。DNA混入をツナ缶に混入した骨に例えて、DNAは食べ物にも含まれているから問題ないとミスリードした大馬鹿者がいたが、mRNAはドレッシングと同じの例えと同じ位悪質だ。国際条約のカルタヘナ法には本人の同意無しに遺伝子を書き換えてはいけないと記されている。



シェディングについても第一三共の資料にて接種済ラットの呼気から脂質ナノ粒子が検出されたとの記述がある。



ワクチン後遺症当事者の方がご自身からのシェディングでペットが亡くなってしまったのではないかとの勇気ある告発をされている。当事者の方が発信されることでシェディング被害者は理解されて救われるだろうし、薬害の連鎖を止めることにも繋がる。この方に感謝を👏


ヒーロー気取りの悪党…コントロール・オポジション要員が世に溢れかえっている。疑心暗鬼でちょうど良いだろう。レプリコンへの恐怖を過剰に煽るなというバカが多いが、少なくとも荒川先生は医療業界製薬利権との利権やしがらみが無いだろうし、損得勘定抜きで国民の健康や子孫への悪影響を憂慮されているように思える。彼こそが真の反対派の医学者であると思っている。