プラ舟の掃除で落ち葉か木の実かと思い、黄土色の物体を拾い上げてみると…幼貝サイズのイシガイ類!入れた覚えが無いので驚いた😆
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レプリコンワクチンは何もコロナウイルスだけをターゲットにした技術ではありません。この技術への期待の表れは、がん治療への応用にも見られます。実際、すでにがん治療としても臨床試験が開始されています。「ワクチンでがんになる」ではなく、このワクチンでがん治療ができる可能性があるのです。
— 山田 悠史 | Yuji Yamada, MD (@YujiY0402) September 11, 2024
「ワクチンでシェディングが起こる」と妄想してしまう方は、まず現実のシェディングがどのように起こるかを学ぶべきです。それは、ウイルス感染です。感染したら症状が出る1-3日前からウイルスをシェディングし、スパイク蛋白を含む複数の病原性を持つタンパク質を他者に広げることになります。
— 山田 悠史 | Yuji Yamada, MD (@YujiY0402) September 12, 2024
「シェディング」とは、ウイルス感染者が体内のウイルスを体外に排出する現象を指します。これはウイルス感染によって起こるものです。生ワクチンを除くmRNAワクチンなどのワクチンではウイルス自体を持たないため、シェディングは起こりません。ワクチンはシェディングのリスクを減らす手段です。
— 山田 悠史 | Yuji Yamada, MD (@YujiY0402) September 13, 2024
大前提として、がんの予防や治療にはワクチンという手段は向いていません。なぜならば、正常細胞には存在せず、がん細胞のみに共通して存在するようなマーカー (目印) となるタンパクなどもとより存在しないからです。また、mRNAをがん細胞などの特定の細胞だけに届ける技術もありません。つまりLNP/mRNAワクチンでのがんの予防やLNP/mRNA製剤を使った根治はそもそも不可能だという事です。〜
荒川先生はほぼ全てのワクチンが有害無益であるとの見解を示されているし、DNA汚染についても我々素人にも問題点をかみくだいて説明されている。
コロワクは脂質ナノ粒子にコーティングされているために混入したDNAが体内で分解されずに細胞に取り込まれてしまうのが問題なのである。DNA混入をツナ缶に混入した骨に例えて、DNAは食べ物にも含まれているから問題ないとミスリードした大馬鹿者がいたが、mRNAはドレッシングと同じの例えと同じ位悪質だ。国際条約のカルタヘナ法には本人の同意無しに遺伝子を書き換えてはいけないと記されている。
第一三共の資料「非臨床試験の概括評価」によれば、マウスの試験で全LNPのうちの13.3%が呼気から排出されたと記載されています。尿や糞を加えると22.9%が体外に排出されます。… pic.twitter.com/MFfTeyaJ1u
— Patent SUN (@Patent_SUN) December 11, 2023
シェディングについても第一三共の資料にて接種済ラットの呼気から脂質ナノ粒子が検出されたとの記述がある。
💉接種3回目後に自分からワク臭が出てる事に気づいた頃
— 光 (@hikari_emi8353) August 24, 2024
私の愛猫が急に腎臓病になりあっという間に死んでしまった❗️
その頃シェディングという言葉もなかったが、今思えば私からのシェで死んでしまったんだと思う
その後、自分が重い後遺症になってしまい、愛猫を偲ぶ暇も無かった🙏#シェディング pic.twitter.com/WDTOo1KwAT
ワクチン後遺症当事者の方がご自身からのシェディングでペットが亡くなってしまったのではないかとの勇気ある告発をされている。当事者の方が発信されることでシェディング被害者は理解されて救われるだろうし、薬害の連鎖を止めることにも繋がる。この方に感謝を👏
ヒーロー気取りの悪党…コントロール・オポジション要員が世に溢れかえっている。疑心暗鬼でちょうど良いだろう。レプリコンへの恐怖を過剰に煽るなというバカが多いが、少なくとも荒川先生は医療業界製薬利権との利権やしがらみが無いだろうし、損得勘定抜きで国民の健康や子孫への悪影響を憂慮されているように思える。彼こそが真の反対派の医学者であると思っている。