飼育レポートで紹介したシーナンタナゴですが、産卵箱に隔離したオスがケガしてました。
画像が分かりにくいですが、下唇が赤くなっています。
産卵箱にぶつけて出来た傷のようで、またしてもやらかしてしまった…
産卵箱は狭いとはいえ柔らかい生地で出来ているので、大丈夫だろうと踏んでいましたが…ケガにつながってしまったようですね。
タナゴ類は小さいとはいえそれなりに遊泳力がありますからね…
ケガしたオスは泳ぎは普通なので、傷が治ることを期待します。
40㎝プラケを引っ張り出してきて、オスを単独飼育にしました。
産卵箱が入っていた、らんちゅう水槽は水換えと底砂の汚れを吸いとりました。
ハプニングが起きてしまいましたが、ペアはちゃんと居るので繁殖は諦めません!
しっかし、室内飼育が下手だな、俺…