毎年、初春は小湊鐵道に乗ってフィールドワークするのが習慣になっている。バリアフリーとか画一化などクソ喰らえと言わんばかりに車両も駅構内も昔の面影を残している小湊鐵道。リニアや整備新幹線なんかよりも100倍後世に残す価値があると思う。5GだのLEDだの何でもかんでも最新技術を取り入れれば良いというものではない。観賞魚用ライトもLED縛りになってしまったが、目が痛くなる不快感がある…
https://lifeenergysolutions.com/street-lamps-with-5g-technology-causing-insomnia-nosebleeds-and-stillbirths/
海外だと不妊や不眠等の健康被害が報告されているようだ。スイスでも5G電波は一旦は導入されたものの市民からの多数の健康被害を訴える声で中止になった模様。
小湊鐵道も近代化の波には逆らえなかったようで、LCD旅客案内パネルがとうとう車内に設置された。2025年にもなって、茶番デミックに付き合うのか…社会問題はコロナ以外にも山積みだと云うのに。
とある駅で下車して、丘陵地帯を歩く。
田んぼを見るとヤマアカだかニチアカ辺りの🐸🥚
近くの水たまりでトウキョウサンショウウオ🥚
近くの水たまりでトウキョウサンショウウオ🥚
水中にトカゲ状の黒い影。アカハライモリ。
ベニヤをどけるとアカハライモリに真ん中の似たシルエットはトウキョウサンショウウオに左端にはトウキョウサンショウウオ卵塊。
ウオイモ。
久々に両生類を満喫出来て満足👍
mRNA技術もそうだが、最新技術って野生生物の減少にも関わりがあるのではないかと思う。
久々の更新だから、煙たがられそうな話題にも言及しておこう。
ワクチンはコロナに限らず、過去のワクチンも百害あって一利無しである。麻疹と風疹の混合ワクチンも重大な健康被害を起こしているし、昔のデータをみれば、麻疹は接種開始前に終息。また、はしかにはビタミンAが有効であることはWHOも認めている。
天然痘はワクチンのお陰で終息したと引き合いに出されることが多いが、種痘と呼ばれる天然痘ワクチンとは病気の牛や馬の膿を採取して、希釈したり混ぜ合わせたものである。しかも保存状態が悪かったとのことで口蹄疫ウイルスや大腸菌等が発生していたようだ。そんなものを天然痘の予防接種と称して、人間の腕に切り傷を付けて傷口に擦り込むのである。案の定、種痘をいくら普及させようが天然痘は終息には向かわなかった。それどころか種痘を接種した子ども達の容態が悪化してしまうこともしばしば見られ、命まで落としてしまう事例も見られたようだ。何を契機に天然痘が終息へ向かったかというと、パンデミックが猛威を振るっていた1800年代の庶民生活は衛生環境が極めて劣悪であり、住居や道や飲み水の水源にも所構わず汚物が投げ込まれ撒き散らされた状態であったのだ。それが下水を普及させ、汚物を生活空間から遠ざけたり水道の塩素消毒を行ったところ、天然痘だけでなくワクチンの開発がなされていない猩紅熱含む各種感染症が終息に向かったとのこと。また、天然痘患者の診察にあたる医師がリンゴ酢を服用するようにしたところ、特に天然痘をうつされて発症するということもなかったようだ。
要は衛生面と栄養面向上が感染症に打ち克つということであり、過去の歴史においてもワクチンは健康を守るどころか損なうものでしかなかったのだ。「私たちは売りたくない」よりも「ワクチン神話捏造の歴史」こそが真にプッシュされるべき本だと思っている。私は売りたくないというチームKの出した書籍はそれほど大きくない書店でも見かけることがあるし、明治側からしたら、内部告発的な本を出されてもそれ程ダメージが無いのか、或いは何らかの思惑があって…失礼を承知で書くとチームKも何かコントロール・オポジション的な役割を担わされているのか？飽くまで憶測ではあるが…明治は原口議員に訴訟まで起こしている訳だし、チームKに対しても何らかの牽制をしてもおかしく無いと思うのだけど。影山さんも原口さんもどちらも薬害の被害者。
破傷風ワクチンの成分表。チメロサール（水銀）、ホルマリン等素人目に見ても宜しくないものが添加されている。インフルエンザワクチンにもチメロサールが添加されているし、前橋レポートで効果が無いことも証明されている。こんなものを子どもにバカスカ打てば、発達障害が増えるのも必然で有ろう。
あらゆるワクチンが害でしか無いことを受け入れなければ、いくら救済しようがいたちごっこで薬害は終わらない。
反ワク界隈でヒーロー扱いされている人だからと依存して、信者化してしまうのは良くない。界隈の非接種を貫かれた人達にも宮沢先生！藤江さん！トランプさん！とやたら依存体質の人達がいて、残念に思う。
mRNA反対といいつつ、mRNAでの癌治療や犬猫ワクチン開発をしたい学者やジャーナリストを応援・支援する連中がいる。コロナ茶番に気づいていない人達の方がまだマシだと思ってしまった。
