10/01 木曜日

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が顔を出している・・今日より衣替えの東京です。

狭義には、学生や企業の制服(夏服・冬服)を変更することを指す。日本では、6月と10月(南西諸島では5月と11月)に衣替えが行われることが多い。また、多くの場合移行期間が設けられる。あくまでも習慣なので、強制的に替えなければならない訳ではない(但し学校においては、移行期間が終了すると強制的に替えなければならない場合が多い)。
なお南西諸島では温暖な気候の関係で衣替えは毎年5月1日と11月1日に行われている(夏服を着用する期間が本土より1ヶ月前後ずつ長く、中学校・高校の場合、新入生は4月から夏服を着用させるところもある)。

歴史
平安時代の宮中行事から始った習慣で、当時は中国の風習に倣って4月1日および10月1日に夏服と冬服を着替えると定め、これを「更衣(こうい)」と呼んだ。しかし、天皇の着替えの役目を持つ女官の職名も更衣と言い、後に天皇の寝所に奉仕する女官で女御(にょうご)に次ぐ者を指すようになったので、民間では更衣とは言わず衣替えと言うようになった。女房(貴婦人)が手に持つ扇も冬は桧扇(ひおうぎ=ヒノキ製)、夏は蝙蝠(かわほり=紙と竹製の扇)と決められていた。
昨日は送別会・・・

美食米門に。
び‐しょく【美食】
[名](スル)ぜいたくでうまいものばかり食べること。また、その食事。「家」
びしょく‐か【美食家】
ぜいたくでうまいものばかりを好んで食べる人。グルメ。
・・・店の屋号に使うほど・・小生B級グルマンが、まいう~を連呼・唸らせる店ではなく程遠うかった。
何処にでも

出てくるお造り。
プレゼンだけが・・

多少凝っている程度。
なにしろ・・26日 (土曜日)・・築地本願寺/紫水の茶碗蒸しの味を小生の味覚が敏感に覚えているため・・・なんじゃこりゃ・・・懲りすぎ味が出汁がバラバラで決まっていない。
ばら寿司は・・・家庭のママの味だ。・・・ここのの料理人はマニュアルで動いているんだろう!!
自腹で・・四季を食・堪能すべきだ。
吉池・御徒町味の笛の方が格段上である。
・・・このつづきは一時間後に・・小生の美食を載せます。